コッレフィオリート農園(COLLEFIORITO)
レオナルド ダ ヴィンチの生まれたヴィンチ村(フィレンツェ)とチェッレト グイディの丘の中間にコッレフィオリート農園はあります。シンボルマークが双頭の鷲。ハプスブルグ家の末裔、ルッケージ パッリ伯爵家が代々所有する家族経営のワイナリーです。ご夫妻共に醸造家である伯爵家、新たに次男のドン カルロ氏が加わり意欲的にBIO栽培の畑が多くなってきています。
写真はサビーネ伯爵夫人とカルロ氏。
御持ちなのがBIO。
当初はHENRICH(ヘンリッヒ)という愛称を付けていました。
来月入荷する2017年収穫年のラベルはこちらになります。
コッレフィオリート農園はこれまでもほぼBIO、無農薬、有機農法でしたが、イタリアの法律ではBIOの認定を受けるとちょっとでも何かあると”罪”。
敢えてBIOの認証を受けない畑も多くありますが、このBIOは選りすぐりの畑をBIO認定にし、特に優れた、ピュアなキャンティを造ろうと試みられているシリーズです。
ラベルのイメージは確か”稲妻:イナズマ”。
パッリ伯爵家としては、今後も何代にも渡って自社農園を受け継がせていく上で、大地を守ること、無農薬、有機農法が重要であるということで、BIO認定の畑の面積を増やしています。
3月中旬にはこの3銘柄が入ってきます。
レオナルド ダ ヴィンチの生まれたヴィンチ村(フィレンツェ)とチェッレト グイディの丘の中間にコッレフィオリート農園はあります。シンボルマークが双頭の鷲。ハプスブルグ家の末裔、ルッケージ パッリ伯爵家が代々所有する家族経営のワイナリーです。ご夫妻共に醸造家である伯爵家、新たに次男のドン カルロ氏が加わり意欲的にBIO栽培の畑が多くなってきています。
写真はサビーネ伯爵夫人とカルロ氏。
御持ちなのがBIO。
当初はHENRICH(ヘンリッヒ)という愛称を付けていました。
来月入荷する2017年収穫年のラベルはこちらになります。
コッレフィオリート農園はこれまでもほぼBIO、無農薬、有機農法でしたが、イタリアの法律ではBIOの認定を受けるとちょっとでも何かあると”罪”。
敢えてBIOの認証を受けない畑も多くありますが、このBIOは選りすぐりの畑をBIO認定にし、特に優れた、ピュアなキャンティを造ろうと試みられているシリーズです。
ラベルのイメージは確か”稲妻:イナズマ”。
パッリ伯爵家としては、今後も何代にも渡って自社農園を受け継がせていく上で、大地を守ること、無農薬、有機農法が重要であるということで、BIO認定の畑の面積を増やしています。
3月中旬にはこの3銘柄が入ってきます。