今週末の京都えんフェア。季節柄、、、泡の試飲行こうと思います。
先月入荷した南イタリア、バジリカータ州の泡。これまでの東京、仙台、大阪の3会場で試飲には登場しなかったわりに、結構引き取られていきましたぁ~~。
週末、初試飲となります。
面白いんです、このモスカート。北のソレとは違います!
今週末の京都えんフェア。季節柄、、、泡の試飲行こうと思います。
先月入荷した南イタリア、バジリカータ州の泡。これまでの東京、仙台、大阪の3会場で試飲には登場しなかったわりに、結構引き取られていきましたぁ~~。
週末、初試飲となります。
面白いんです、このモスカート。北のソレとは違います!
VIGNALI AGLIANICO VULTURE
V. ヴィニャリ赤
バジリカータ州の飲みやすいアリアニコ100%。心地よいタンニンが特長のヴィニャリ赤。アルコール度数14%、DOP。
約80万年前に噴火した後、休火山となっているモンテ・ヴルトゥレの独特の土壌、バジリカータの代表的な地場品種アリアニコ100%、南イタリアを代表するDOP格付け赤の一つ、DOP AGLIANICO DEL VULTRE。ヴィニャリ赤はステンレスタンクで3か月の熟成。心地よいタンニンが特長のヴィニャリ赤は「飲みやすいアリアニコ」と言える。仔羊を使った料理がよく食べられる地方にあって、仔羊の肉のソテーにキノコを添えたAgello con I Funghi Cardoncelliや、羊乳のPecorino Filianoチーズなどに最適。畑の標高400~550m。ブドウの樹齢は10~20年。1haに3,200本ほど育てられ、生産量は8~10トン。表ラベルの下部、同じ黒でも光沢のある黒で形どられたシルエットはヴェノーザの象徴“ヴルトゥレ火山”。