ローヌ白(LAUZE)

２０１５年のローヌ白です。

懐かしいラベル。

今はボトルもゴテゴテ、ラベルも一新されています。






この写真だとラベルの新旧お分かり頂けますね。

２０１８年ヴィンテージもなくなりました。



今度来るのは２０１９年モノ。



週末の２０１５年モノ。
収穫年からほぼ５年経過したローヌ白、どんな感じかなぁ～と思って、もしかしたら、パプ白に近い味になっているかなぁ～～～なんて期待と共に飲みました。



、、、



淡い期待でした(笑)。

ビッタシ美味しい。でもパプ白ではありませんでした！

でっぷりとしたボトル

イタリアのアルマ　ワインズ（ＡＬＭＡ　ＷＩＮＥＳ）社製のワイン。

その中の、代表ベルセッリさんの名前をとった看板ワインシリーズが、でっぷりしたハバナ　ボトル入りのベルセッリ・シリーズです。
（ベルセッリさん曰く「ハバナで見たラム酒を入れるボトルのイメージをワイン用にしてみたんです。」）

左から：：：
白　シャルドネ
赤　カベルネ　ソーヴィニヨン
赤　プリミティーヴォ
赤　メルロ
赤　ピノ　ネーロ（フランスで言うピノ　ノワール）

メルロとピノ　ネーロは先月６月に入荷したばかりです。

６月のフェアで、「何ｍｌ入り？」と聞かれました。

多くはいっているように見えますか、それとも少なく？？


７５０ｍｌです、他のワインと一緒です。

ノービレとブルネッロ

いつからお披露目致しましょうか？



ヴィーノ　ノービレ　モンテプルチャーノ　です。




ブルネッロ　ディ　モンタルチーノ　です。




２銘柄の飲み比べ。


上記の写真は今年の２月。

昨年９月のイタリアツアーの際に試飲の為にワイナリーを訪れていますが、最終発注決定を前に空輸されていたワインを食事と一緒に試飲した際のものです。

（お寿司屋さんの湯飲みとか、なかなか生々しい物体が写ってしまっていますが、、、、）


下は実際に入荷した２銘柄になりますが、良く見るとノービレは２０１６年でなくて１年古い２０１５年のヴィンテージ。




ＯＫ！です。






夏の謝恩通販から掲載で行きますか？

良い温度って

南イタリアは、かなり赤ワイン、冷やして楽しんでいます。

ポルトガルもそうですね。

好きな温度、好みの温度で楽しめば良いんですよねっ。

パートナーの皆さまには２０年来、同じような話をしていると思いますが、話している本人が「高い赤ワインは冷やさない方が良いのかもなぁ～」とか思ってたりして。(笑)




６月に入荷して、大阪、新橋、名古屋の３会場でお披露目となりましたキャンティ　クラッシコ　のリゼルヴァのリゼルヴァ、グラン　セレツィオーネ（ルッピアーノ農園）。


残り少ない状態で冷蔵庫に入れたまま放置状態でしたが、、、、

あっそうなんですかぁ～良いじゃん。

アノ素敵な香りも冷やしちゃったのにちゃんとするし、味わいも悪くない。

まぁ、この冷やした温度で楽しむなら、コルク開ける前からしっかり冷やしておいたほうがベターですね、一回コルク開けた状態で冷やすと、ちょいと嫌な渋さが出てきます。

でも、なかなか行けましたよっ。


この赤で２０度前後が飲み頃温度だとしています。

夏のこの時期、お部屋の温度は２５~２６°くらいに設定ですか？

ってことは、お部屋に置いておいたら、この赤の温度もそんな感じです。

ってことは、飲む前にちょいと冷やさないと２０度前後にはナリマセンゼ！

OKです。

好みの温度でイキマショウ。

フェア日程

７月。

７月はフェア開催日程がございません。

また、５月・６月：特別通販も６月３０日をもって終了致しております。

川口営業所は通常通り営業しております。
平日：月曜日～金曜日　９:３０　～　１８：００
＜土日祝祭日定休＞

御手元にリストが無くても、ワインや食品の御対応をさせて頂きますので、お電話なりＦＡＸ、メールなどでご連絡下さい。

株式会社えん

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