地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

インクが高い

2017-12-15 15:53:00 | 日記
毎年 、年賀状の印刷をする前に、 プリンターの インクを買うのですが・・・高いねぇ~。

ある年に安いインクを売っていたので「 大丈夫かな~」と思いながら、その安さに負けて買ったんです。

日頃は殆どプリンターを使いませんし、使っても黒だけです。

いざ、 年賀状の印刷を始めようとすると、、、インクが出ません。
プリンターの ヘッドクリーニングを繰り返しても 、上手くいきません。

焦りますねぇ~。
新しいインクに換えても上手く行きません。
これはプリンター本体を新しくしないと、直らないのかと・・・

年賀状は頼まれたものが5~600枚あり、時間がない。
年末に修理なんて、何時になるか解らないし、費用も解らない。

インクのカセットを取り出し、プリンター側にシンナーか除光液をさしてみようか、、、❓

色々と試したがダメ😢🆖⤵

そんな時に知人から電話があり、事情を話すと
「純正のインクに換えても、一晩置いておけば、なおる可能性がある。」
そんなアドバイスがあり、もうそれを試すしか選択の余地はありませんでした。

翌日、恐る恐るプリンターで試し刷りをすると、、、、
かすれているが前日よりは良い⤴

ヘッドクリーニングを数回繰り返し、再度、試し刷り。

大成功⤴⤴⤴

尚、その知人から、よく使うなら純正とそうでないのとを交互に使えば良い。滅多に使わないなら、やはり純正が良いと。

ハイ、おっしゃる通りします。

おるナァ~

2017-12-15 14:42:00 | 日記
今年を代表する奇人変人女3人衆

籠池諄子
松居一代
豊田真由子

男は
籠池泰典
貴乃花光司

やはり女の人の方が強烈ですね。

なかでも異常さで言えば松居一代が群を抜いてますね。

この女(松居一代)の金に対する執着心は凄いですね。
大抵の人はある程度の稼ぎが有るようになると、その執着心は弱まるものですが。

この女の
「全て取り込んで、離さない。」
この感性が露骨に出ても平気なんですね。

この度の離婚成立は船越側の弁護士の大勝利です。
松居一代の執着心を弱点として攻撃したんでしょう。
名誉毀損・財産分与などで、松居一代からお金を取るよと交渉したんですね。

船越さんは、当初から財産に関しては何も求めていなかったのですが。かえって、それが松居一代の攻撃を大きくしてしまった。

金に執着心の強い人、、、、
幾ら揉めても損はない‼
これが根底にあり、無茶苦茶な攻撃に走ってしまった。

しかし、弁護士から冷静に、一般的な離婚の場合は船越側にも、これだけの財産があり、それは要求すると迫られたのでしょう。

離婚を認めれば、財産分与の要求はしないと提示され(離婚を)認める事に。

なんか、哀れです。