今日の午後に予定されている眞子様の結婚記者会見ですが、その前日になって内容が発表された。
事前に受けた五つの質問に対して文書で回答する。
会見では二人の話が有るだけで質問は受け付けない。
つまり記者たちの質問に、、、
自分たちの考えを答えるが、その答えに対する質問は受け付けないと言う事です。
「あれは正しい、これは間違っている」と、自分の意見を言いっ放しで終わるんです。
会見内容の変更は・・・「眞子様の病気」らしい。
政治家とか、こういう特別な人は医者を強力な弁護士に仕立て上げる事が出来る。
庶民には程遠い話です。
それで逃げ切れるのか・・・・
もしかしたら、、、勇気ある記者が制止を振り切り質問するかも知れない。
当然それには答えないでしょうから・・・
流石に悪口ではないが、強い言葉が出る可能性が・・・最悪の事態が予想されます。
それを防ぐ方法が有るとしたら、、、、
小室圭さんが母親の元婚約者に感謝と謝罪の言葉を心から言うしかない。
内密に解決していて、その話は解決済みの様な事と言って打ち切れば、それで納得する記者は一人もいないでしょう。
解決したなら、その内容を・・・
未解決なら、今後の対処について・・・
今更この話を避けて通ることは出来ません、一旦口出しして、言いたいことを長々と文書で表明したのですから、途中で降りる事は許されないでしよう。 一人残ってでも対処するべき事だが、彼にそれを期待するのは腹が立つだけになりそうです。
皇室関係の記者会見で、最大級の汚点となりかねない「危ない記者会見です」