アメフト日大選手の

日大アメフト選手の記者会見を行うとのニュースが。
なぜ学生を先に矢面に立たせるのか？
監督は記者会見していない。大学も。
監督は単に囲み取材を受けたに過ぎない。

問題が起きてから数日間、雲隠れ。
大学は常務理事という立場でもある監督を擁護。
常務理事は教授の人事権を最終決定できるほどの権限を持っているそうな。

日本大学の学長は単なるお飾りなのか？

明日、加害者の選手は事の顛末を正直に話して欲しい。
正直に話すと学校にいる間に色々と圧力も受けるかもしれない。最悪は退学へと追い込まれるかもしれない。
でも
それは自分自身が加害者になってしまったからである。
自ら蒔いた種。刈り取らないと。
自分可愛さ、監督や大学の見えない圧力を理由に本当の事を言わなければ
遅かれ早かれ
また、自分は追い込まれることになる。
もう顔も世間に知れる。
本当の事を言わなければ
後々、大きな壁が。
被害者側は警察に被害届を提出しました。
明日、加害者の学生が事態の詳細を話さなければ被害届を受けた警察は捜査を細やかに行うだろう。
それだけではなく
場合によっては刑事？民事のどちらか？又は両方で裁判を起こす事も考えられる。
今日の被害者のお父様の会見から
加害者の明日の会見。
そして今後の大学と監督の出方次第で。
事態は大きくなるか？
それとも治るか？

明日の加害者の会見は大きく左右されると思う。

アメフト日大監督の謝罪コメントo(｀ω´ )o

日大アメフト監督に対してo(｀ω´ )o
報道番組を見て日大アメフト監督🏈の言動もさることながら表情についても見て聞いて『は？？』
としか思えなかったです。

それと。
あの監督は全く自分が悪いとは思ってないと感じたのです。
全部、選手が悪い。と。
ネクタイの色で非難が集まりましたが。
あの顔の表情。
話し方、発する言葉一つ一つに
引っかかっています。
囲み取材を伊丹空港で受けていたとき。
そして羽田空港に戻ったとき。
囲み取材の最中に
時折、腕を後ろに回している姿。

大学では相当の力を持つ権限、いや権力者なのかも知れないけど。
大学を辞めたら
ただの『オッサン』o(｀ω´ )o
だから？
監督を辞めても常務理事は辞めない？
その問いに対し
『それと、これとは別問題。』と回答。
何が、どう別問題なのか？聞きたいくらい。

大学の教授は選挙で決まるらしいけど
最終決定は常務理事にあるそうです。

だから教授は常務理事には逆らえない。
イエスマン。
教授が全員、常務理事に向いてるから
学長は何も言えない。
だから事件が起きたあと。
大学は常務理事を擁護。
この時、
私は伊調馨選手がパワハラを受けた栄監督を擁護した志学館大学学長の記者会見を思い出しました。

トカゲの尻尾切り
明日、加害者学生の記者会見が行われます。
どのような記者会見になるか
それは分かりません。
でも
大学も監督も
学生をトカゲの尻尾切り🦎としてしか
考えてないような圧力をかけているか。
それとも言う事を聞けば将来は約束するとか
言いながら
この場を乗り切るために
大学も監督も
学生への根回しをしているのは
誰が見ても思うこと。

学生にとって
明日の会見は
人生の大きな分かれ道。
スピリチャル的に考えれば
絶対に正直に勇気を持って話す事しか
答えはないのだから。

徒然なるままに(^^;反省の５年

脳出血で倒れ仕事が出来なくなり丸５年が経とうとしています(^^;

仕事は不思議としたいとは思いません。
のんびり出来て幸せです。

これも神様からのご褒美だと思って有り難く受け取っています。(^｡^)

この５年。
こんなにも人生を振り返ることはありませんでしたが
少しずつ
少しずつ記憶が蘇ってくるのです。
幼い頃も
学生の頃も
その時、その時に関わったくれた人達。
1人ずつの顔、声
名前も覚えていたり。
その時のシーンも鮮明に蘇ってきたり。

そして思うのです。
俺は、こんな言葉を言った。
俺は、こんな素振りをした。
その時、聞いた相手は
素振りを見た相手は
もしかして？こんな嫌な思いをさせてしまったのだろうか？
なんて事を思ってしまう自分がいます。

その都度、なーーんか
苦い味が心の中から込み上げたり
胸の奥から
痛みというか。なんとも言えないものが
感じられるのです。

思わず顔を顰めてしまうほど。
今なら
とても
そんな言葉は人様には言えない。
そんな態度はしないように心がけるのに。
などど思いながら。
反省ばかり。