http://response.jp/issue/2006/0106/article78015_1.html
なにげなく、ネット上をうろうろしていて見つけました。
ランボルギーニ・ミウラ、復活でしょうか?この記事がもし本当なら、思わず欲しくなっちゃいますね~♪ムリだけどね。
とりあえず、前後方向からの写真だけですが、これを見るだけでも充分カッコ良さが伝わってきます。
昔のデザインをうまく取り入れ、現代風のデザインになっていますが、間違いなくコイツは”ミウラ”です!こいつは驚きましたね~。
もちろんスーパーカーですから、とても手が出るとは思いません。でも、昔憧れたクルマが現在に甦る・・・なんて素敵な事なんでしょう。
web上で見て楽しむ、雑誌・あるいはカタログを手に入れれば、手もとでいつでも眺められる。今はなんでもネット上で見る&確認出来る世の中ですが、紙媒体ってのも”オツ”なものです。
ふと思ったのですが、コイツをベースにした”イオタ”も登場してくれませんかね。かつてのミウラはもちろん大好きでしたが、本命はイオタ!
あぁ…イオタのプラモデルを作っていた頃の記憶が甦る・・・もうかれこれ、30年近く前の出来事なんですけどね(泣)。
これからのランボルギーニの動きから、目が離せませんぞ~♪
なにげなく、ネット上をうろうろしていて見つけました。
ランボルギーニ・ミウラ、復活でしょうか?この記事がもし本当なら、思わず欲しくなっちゃいますね~♪ムリだけどね。
とりあえず、前後方向からの写真だけですが、これを見るだけでも充分カッコ良さが伝わってきます。
昔のデザインをうまく取り入れ、現代風のデザインになっていますが、間違いなくコイツは”ミウラ”です!こいつは驚きましたね~。
もちろんスーパーカーですから、とても手が出るとは思いません。でも、昔憧れたクルマが現在に甦る・・・なんて素敵な事なんでしょう。
web上で見て楽しむ、雑誌・あるいはカタログを手に入れれば、手もとでいつでも眺められる。今はなんでもネット上で見る&確認出来る世の中ですが、紙媒体ってのも”オツ”なものです。
ふと思ったのですが、コイツをベースにした”イオタ”も登場してくれませんかね。かつてのミウラはもちろん大好きでしたが、本命はイオタ!
あぁ…イオタのプラモデルを作っていた頃の記憶が甦る・・・もうかれこれ、30年近く前の出来事なんですけどね(泣)。
これからのランボルギーニの動きから、目が離せませんぞ~♪