とうとう来ました、鈴木亜久里のチーム。FIAに、正式認可されました。やっとだよ(笑)。
マシンは、おそらく鋭意開発中だと思います。亜久里氏いわく「バーレーン(開幕戦)には間に合わせる」との事。
まぁここで言う「間に合わせる」というのは、とりあえず、スターティング・グリッドに並べられる…くらいの気持ちでないといけないですね(泣)。
なにせ、ベースは型落ちのアロウズのマシン。1ヶ月違ってもかなりの差が付く、F-1の世界。
そこに数年遅れのマシン(ベース)ですから、期待するのは”酷”というものでしょう。
いくらホンダのセカンドチームという位置でも、かなりの差が付いている事は、疑う余地も無い事でしょうね。
後は、シーズン中にどれだけ開発していけるか、という事です。まだスポンサー関連の事も、分かっていません。
”大型”スポンサーが付いてくれれば期待大ですが、今のこのご時世では難しいでしょうねぇ(遠い目)。
ともあれ、これで琢磨君(まだ正式発表ではありませんが)が今年その勇姿を見せてくれる事は、間違いなくなってきましたね。
開幕戦・バーレーンGPまで後1ヶ月ちょっと。今年は、F-1が面白くなって欲しいですね~♪
マシンは、おそらく鋭意開発中だと思います。亜久里氏いわく「バーレーン(開幕戦)には間に合わせる」との事。
まぁここで言う「間に合わせる」というのは、とりあえず、スターティング・グリッドに並べられる…くらいの気持ちでないといけないですね(泣)。
なにせ、ベースは型落ちのアロウズのマシン。1ヶ月違ってもかなりの差が付く、F-1の世界。
そこに数年遅れのマシン(ベース)ですから、期待するのは”酷”というものでしょう。
いくらホンダのセカンドチームという位置でも、かなりの差が付いている事は、疑う余地も無い事でしょうね。
後は、シーズン中にどれだけ開発していけるか、という事です。まだスポンサー関連の事も、分かっていません。
”大型”スポンサーが付いてくれれば期待大ですが、今のこのご時世では難しいでしょうねぇ(遠い目)。
ともあれ、これで琢磨君(まだ正式発表ではありませんが)が今年その勇姿を見せてくれる事は、間違いなくなってきましたね。
開幕戦・バーレーンGPまで後1ヶ月ちょっと。今年は、F-1が面白くなって欲しいですね~♪