昨日、ブログに
「結果がでない。これは辛い。
辛いのは自分だけじゃない、多分選手が一番辛いのもわかっている。」と書きました。
その後gooブログから私が一年前に書いたブログのヘッダーが送られてきたのを見て
「えっ!?」 これ本当に一年前の記事か?とびっくりしました。
『無念なのは私よりも選手の方ですよね。
頭を下げに来た選手を見て、切なくなってしまいました。』
同じことを書いている。
咄嗟にはどんな試合だったか思い出せませんでしたが、
続きを読んで納得。
『負け知らずの仙台に対して、悪い試合はしてなかった。
ビデオで確認していないのでなんとも言えませんが、
終了間際に目の前で何が起こったかわからない状態でPK判定されて1点失い、
ヒガシの抗議のゴールキックとロペスの退場が痛かった。
あぁ、本当に痛い。』
あ~あの試合か。
あの日はいつもと違ってS側最前列に陣取ったもんだから、
目の前であのシーンを見ることになってしまったし、
試合後の選手の姿に声を掛けるのが精一杯だったことを思い出しました。
あれから一年。
こんな時に何をしなければならないか、身にしみてわかっています。
そうです!
良いプレー、頑張った選手には惜しみない拍手、コールを!
勇気あるチャレンジには、
励ましと次のプレーへ期待をこめて
でっけぇ拍手とコールを!
たとえ縦パスに足が届かなくても懸命に走った選手には
果敢なドリブル 勇敢なタックル 大胆なシュートには拍手&声大きめ! (「スタジアムの誇り」より)
これで行きましょう!
・・・しかし甲府戦は仕事だ・・・