前半早々の得点、後半早々の3点目。
1点目のオウンゴール、2点目のPKと違って
3点目は流れの中からの気持ちのいいフランシスのヘッドでゴール!
そこから新潟は二度も「蹴っ散らせ」モードに突入。
本当は楽しいはずの試合内容なのだが、
攻められる時間が続き、苦手なセットプレーや、ゴール前でのシュートを食らい
はっきり言って、3点あっても不安だらけ。(もう十分身体に染み込んでいる)
あと30分の長いこと、長いこと。
ただ今日の大谷は至近距離のシュートを指先ではじき出したり、体全体でキャッチしたりと
神がかったプレーで相手のチャンスを悉く潰してくれていました。
それと悲鳴を上げたくなるようなゴール前に切り込まれて打たれたシュートが
何度も枠を外してくれて助かったのも事実。
(なんだか・・・負ける時の新潟と逆のパターン?)
そして後半ATにとどめのシュートもフランシス。
あぁ・・・良かった。(やっと安心)(やっぱり無失点が大事)
また今日もプラネタスワンができる。(そこか)
ナイトゲームになってプラネタスワン初めてこれで3勝1敗かな?
試合に勝って、グッズが売れる。本当にいい流れだ。
しかし4-0かぁ。
今年の2節も4-1だったけれど、
無失点&大量得点&ハットは
何時のころだったっけと調べたら去年の岐阜戦(5-0)以来でした。