Essabo's Room

アルビレックス新潟の応援と食べある記

竹膳 2024年冬

2024-12-19 15:36:29 | 食べある記

竹膳 2024年冬

日本料理 竹膳

胎内市西栄町1-10

 

座敷がテーブル席になっていました。

足腰が弱ってくるとこういう気遣いがありがたいです。

キリン一番搾り樽生陶器タンブラー大

ここに来たらまずはこれです。

泡が細かくて旨い。

一品目は

フカヒレのスープとカマスの焼物、クリームチーズ

濃厚なフカヒレスープ

このカマスがまた美味しい。

二品目。

生食用牡蠣の小鍋

改めて牡蠣の美味しさに気づかされます。

三品目。

ヒラメとアオリイカのお造り

コチコチした白身の刺身ならではです。

〆張鶴 純 竹徳利酒

この霜のついた徳利。

こうやって飲むお酒が旨いんだ。

料理も美味しいし。

四品目。

浅く蒸した毛ガニ

ひっくり返した方がカニだとわかりやすいですよね。

最近、カニを食べたいとよく思います。

でもなかなか思ったカニには出会いませんが、

これは美味しかったです。

五品目。

真鱈の焼き白子

濃厚。濃厚(2度言いました)

六品目。

牡蠣しんじょうとくわいチップス

さっぱりと、あっさりといけます。

ご飯もの

とろタク

料理が終わったのが少し寂しいところですが、

そもそもこの値段でここまで出してもらえるのだから満足です。

漬物

少し残っているお酒のつまみになります。

デザート

 

ごちそうさまでした。


旬の閃き 柳庵

2024-12-14 22:52:10 | 食べある記

村上牛ローストビーフ丼 2090円

旬の閃き 柳庵

村上市岩船駅前49−4

約4年振りの来訪です。

ローストビーフ丼を頼んだのですが、こんな盛とは思いませんでした。

上から見るとその盛りがわからなくなります。

ご飯を盛って、その周りに張り付けたような牛肉。

どうやって食べたらいいかわからないので一枚づつ剥がして、食べました。

あっお肉美味しい。甘みあって。

中のごはん柔らかめ。これも美味しい。

お肉の枚数あるからお肉⇔ご飯が何度でも楽しめる。

間にサラダや

味噌汁も挟んで。

いや贅沢な一品だ。


2024年は・・・

2024-12-09 22:04:44 | アルビを応援するぞー!!

柏、磐田が敗退して順位を一つ上げ16位でフィニッシュ。結果、

・J1リーグ 10勝12分16敗 勝ち点42 16位

・ルヴァン杯 準優勝(11/2、3-3 名古屋)

・天皇杯   3回戦敗退(7/10、1-6 長崎)

という1年でした。

国立ではちょっと夢見させてもらったけれど、

個人的には3勝2分7敗と2017年、2018年と同じような状況(切なかった)

10勝のうち、ホームが4勝しかないのが効いてます。

9/14の湘南戦以降勝てなかったもんな~。本当に辛かった。

改めて順位関係と戦績を見ると上位に殆ど勝ててない。(一つだけ輝いているが)

かといって下位に強いかといえばそうも言えないところが

なぜかいつもとおんなじ新潟仕様。

とりあえず私の2024年はこんなところかな。


24.12.8 自力で残留を決めた。

2024-12-08 22:04:44 | アルビを応援するぞー!!

2024 明治安田J1リーグ 第38節
12/8(日) 14:04キックオフ 埼玉S
浦和レッズ 0-0 アルビレックス新潟

J1で過去1勝しかしていない相手から勝ち点を取らないとほぼ降格するという状況で

最終節のアウェイで辛くも勝ち点1をもぎ取って自力残留を決めた新潟。

前節ガンバ戦と違いはっきりとディフェンス重視のプレーとなったため

最後まで期待していた攻撃は見ることができなかった。

まあ目的が「絶対に勝ち点1は取る」という試合だっのかもしれない。

 

とにかく、とにかく残留できてホッとしたのだけれど、

明日以降、またスマホの通知にビビる日々が始まる。

もう25年に向けて動き出すから。 ああ。

 

 

 

 

 

 

 


タコの滑り台。

2024-12-07 22:54:24 | Weblog

関分記念公園(通称タコ公園)

新潟市中央区関屋2−44

 

よくXで、タコの滑り台について書かれている記事があって見てしまします。

子供が小さい時によく遊んだ公園にもタコの滑り台があったもので。

(ここの滑り台ではないです)

車で走っている時になんとなく見えていたタコ。ちょっと寄ってみました。

場所が場所だけに風が強い。

そしてこの時期ですから、寒い。

遊んでいる子供なんているわけないです。

脇の展望台からタコの滑り台を見るとこんな感じ。

眺めはいいんでしょうが、いまは冬の日本海を思い知らされる場所です。

すぐ脇は関屋分水。波が堰にぶつかる音ってこんなにするんですか!?

 

展望台の下にはなにやら胸像が2つ。

左が横山太平氏、右が柏原正雄。

恥ずかしながら、二人とも全く知らない。関屋分水実現のために行動したとのことですが、

寒すぎて石碑の字を読む余裕がありませんでした。

写真は撮ったのですが、読めない・・・

取り敢えず、記録だけ。