OTTOが迎えに行き、千葉に住む孫を連れてきました、
約半月いっしょに暮らしますが面白そうな日々になりそうです、
夕べ8時過ぎ、2人とも目を充血させて家につきましたが、
孫の方は来る道すがら、しくしくと泣いたようです、
強がっている腕白坊主ですが、2人の親が懐かしいらしい。
孫は、時計の見方がまだわからない2年生です、
”そうですよね、デジタルに囲まれていますから”
OTTOが迎えに行き、千葉に住む孫を連れてきました、
約半月いっしょに暮らしますが面白そうな日々になりそうです、
夕べ8時過ぎ、2人とも目を充血させて家につきましたが、
孫の方は来る道すがら、しくしくと泣いたようです、
強がっている腕白坊主ですが、2人の親が懐かしいらしい。
孫は、時計の見方がまだわからない2年生です、
”そうですよね、デジタルに囲まれていますから”
朝8時から始まったサッカーを見ながら、
ゼリー作り、
いつもは外で仕事をする時間ですが、
好きなスポーツなので、見なくては! アメリカ強すぎー。
スプーンで実をダイレクトにつぶして、、
少しの砂糖をプラスして、、
一袋5グラムで、丁度2人分
りすの忘れ物を、畑で見つけました、
又はネズミかもしれないのですが、、、
去年、一年生の教科書に、栗を集めて、
それを忘れてしまったおかげで、子孫が助かる、
という、あまんきみ子作のお話を孫が勉強しました、
それを、音読の宿題で毎日大声で読んでいました、
”この栗の木は、ひい、ひい、ひい、ひい、ひい、(確か5回)
おじいさんが埋めたことを忘れてしまった大木です”
声の調子も思い出します、字が読めるようになり、
拾い読みのようで拙かったけれど、とに角宿題クリアーの毎日でした、
芽が出た本物の栗を、見せてあげたいですね、
これから40個ほど出てきた栗を、大事に育てて大きくし、
家の周りに植えることにしました、
いつか、”ひい、ひい、ひいおばあさん”になるように、、。
レタスの赤ちゃん
生ると、形の良い”ツボサンゴ”
思い出のトマトたち、
孫と別れてからもう2か月になる、
一年生になったばかりの時はまだ6歳、幼児のようで可愛かった、
ところが玄関では、”おーい帰ったよ”と言い、まるで”おやじ”の様なところもあり、、
約一年一緒に暮らして、綺麗な子供の心に触れて、面白かった、
今も毎日、学校に出かける時間になると、戦争のような空気が、気になる、
あのころは玄関で見送っていて、”もういいよ”と孫が遠くから叫ぶと、
私は家に入っていいことになっていた、声の届かないときはジェスチャーで、、
ときどき、”一緒にいって”と、お願いされたこともあったね、
夕方は長いルームの時間(学校の終わった後預かってくれる)6時30分頃になると
”もう迎えに来てもらえるよー”、と心の中で思っている、
今思い出したことは、2か月前帰ってくるとき、
”ママをお願いします、あなたが守ってあげてね”と言ったら、
”違うよママが僕を守るんだよ”っていったね、、。
OTTOが餌の袋を切り抜いて張る、孫が宝物のようにしていた猫なので、
その写真を張ろうと考えていたのでしょう、
郵便局で”ほめられたよ”とうれしそうに帰ってきた、
時々取りこし苦労をする私は、
今日もブルーの気持ちで鉢作りを終わらせた、
親しい方との電話では、なぜか涙声になり、、、
私は、心の隅で、
相手にとっては大きなお世話の、
心配事をしている。