私とオットーが、体調が悪く、ぐずぐずしていると、娘が、一日一人をつれて、病院回りを付き合ってくれました、二人とも大きな異常なし!やれやれ、私の病状は、夜中片方の手が感覚がなく冷たくジャガイモのように固まっていたこと、夜中一生懸命さすって、朝になっても片手だけ浮腫んで大きい、麻痺かなーと思いながら数時間過ごして、、、病院の先生の説明の中、神経痛ですね゛と診断される、首の模型を見て、はっ!と気がついた、前日家族に内緒で鋸で30センチ位の木を切った、精一杯力を出して引っ張った、それで首の神経の異常がでたのでした、お医者様と、みーんなに内緒で、はいよーくわかりました、といって帰ってくる、それは昨日のこと、今日は、オットーの番、一年以上゛僕は心臓が悪く、弁膜症なんだー、と、ことあるごとに話していましたが、診察は、゛なんともありませんよ、と、先生が、資料をみながら言われる、私たちのいい加減さに、娘もあきれているかもしれない。
プロフィール
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- 飛ぶように過ぎ去ってゆく毎日、2人で151才と書いてあったのが、今日3月7日で154才になってしまいました、OTTOの散歩、私の畑仕事今年も始まります、