親しくしているおばさんが、”何々ちゃんベスト編んだの見て!
食後一時間ぐらい、毎日編んで、ずいぶん時間かかったわ” といわれる、
彼女は夏はトマト農家の仕事に頑張り、冬の間だけ毛糸に親しむことができます、
編物をしている間も仕事のことを考えていたに違いない、、
お気に入りの一枚になるように、このベストもう少し、レベルアップしよう、、、
裏をつけて、ポケットをつけて、、、
とても良い、暖かいベストの出来上がり。
脇は体に合わせて10センチ中に縫い込む、
裏地には、着物のシルク(絹)を使っているので、
私のエコマークを入れて、、、