蕗が大好物の叔父が、体調を崩している、
以前から、蕗をたくさん漬け込んであげたいと思っていました、、
朝早くに知人から電話があり、誘ってもらう、声をかけておいてよかった！
去年、その叔父と一緒に山に入ると、”山に来ると胸がスーとするね”と
つぶやくような、話しかけてくるような場面を思い出します。
塩漬けにするところ、
町に聞くと、誰でもゲートのカギ番号を教えてもらえます、
なぜかというと、無理に壊してはいる人がいるらしい、、
じゃあ開けっ放しに”ということもできず、、
今日で、叔母と、私の畑の苗ものの支えが終わり^^、
勝手に”お祝いの日を作って”おはぎ”を作る。
用意半分、という言葉をよく聞きますが、、、
もち米1キロ、あんこ、黄粉、青さのり、、、
ヨモギ餅の予定が、凍っているので中止、用意が悪かった！
あちこちに、自転車で届ける、
冬の間から面白い育て方がないものかと考えていたことは、
小学生が通る道路沿いの、良く見えるところに、（母の家は、隣が町の小学校）
小玉スイカを吊り下げて育てること、、一つはスイトピーとのコラボで、
もう一つは、ミニトマトと一緒に這わせて登らせる、ことかな？
子供たちが立ち止って、見てくれる事を願って、、
いまがその手入れをするときですが、うまくゆくかなーー。
スイトピーは、種まきが難しく、育ちも繊細、
しかし天気が良いと花は香りがよく最高””
写真では10センチくらいなのでよく見えない、
スイカ、
スイカ1本、スイトピー5本、
この木に！、トマトと、スイカがぶら下がる、、楽しい！
スイカ2本、アイコトマトが4本、
添え木用に、古い竹,木を集めて、去年までは母が使っていたもの、、
試行錯誤、字のとうり、ウロウロ
キュウリ、豆の添え木作業、
強い風に耐えなければなりません、
頑丈にと思うけれど、、仕上がりは多少下手くそなできばえ、、
母の庭には、勝手に種が飛び、増えてしまった力強い花が、咲いている、、、
仕事に行きずまり、職をどうしようか悩んだ、子供たち2人、一人は決まり、
もう一人はこれから、、今までも、共働きで、戦争のような朝を繰り返し
可愛い子供を育てている、暑い夏のさなかですが、頑張れ！
個性一杯で、生き生きとしているオダマキのように、、、。
隣のおばが、”母さんが元気な時は、屋根の上で絨毯を
よく洗っていたね、”という、
”ヨーシ！それならば私も！
道路を行きかう人に見られたくないので早く洗おう、気がせく、、！
絨毯と言っても本物ではないので、軽いのが今はうれしい”
代わりにゴザを敷くと、足障りが気持ちいいーー、
