烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。
今日はタイのお正月、(13日から15日まで、)
ここでは、田舎のある人たちは、
商売をやすみ、帰って国のお祝いをします、
久しぶりの親族が集まり、
楽しい食事になるのでしょう、
でも町ががらがらになるわけではなく、
所々シャッターが下りているくらいです、
婿も今日から4日休み、
プール三昧の毎日になります、
街の中心では、水かけの行事があるらしい、
暑い国らしいことです、
娘が゛携帯スマホなど、
ぬらさないようにしなくては゛
遠慮なく、みずをかけてくるらしい、゛
と言っている、ともかく
゛ソンクラーン(お正月)おめでとう!
こちらへきてから、一番の関心事は、
孫が蚊に刺されないように゛気をつけること゛
でしたが今までに、一度も
黒と白の縞模様の蚊(ひとすじ縞蚊)は
見ていない、ある時、タクシーに乗ろうと、
マンホールの上に立っていたときに、
薄い色の弱々しいのを見たくらいです、
この暑さの中、なぜ見あたらないのか、
インターネットで調べてみました、
それによると、蚊は、高温に弱く、
40℃を過ぎると生きていられなく、
それでここでは見かけない、
暑いのが幸いしました、
私の住んでいる北海道では、
縞蚊がこれから生き生きしてきて、(22~27℃)
農作業の時は、帽子も、
顔を隠すネットで覆います、
昨日ホアヒンより帰る、
まだ知られていないホテルの
サービスなので往復、
中型バスは私達だけの乗車、
ホアヒンの海辺には、
小さな生き物がいっぱい、
特に゛カニの死骸゛が多いのだけれども、
餌の昆布は一つも見あたらない、
砂は茶色の゛れきで、
天然石のさざれの様、
ホテルから車で30分ほど離れた市街地へゆき、
薬や、また医者探しをする、
夕べから孫の咳が止まらない、探しながら
歩いていてベビーカーにぶつかったのが、
28才の日本語の先生、(女性)、
医師に連れて行ってもらい大助かり、
お礼に夕食を共にする、
地元人なので地理に詳しく、
有名なシーサイドにゆき、
孫の薬ももらえ、良かった、よかった!
早く咳が、収まりますように、
プーパッポンカレー、ぷー(かに)
ポヒアトート、(えぴ)
ソムダ、(パパイアのサラダ)
ホテルのオプションで、
象に乗ることにしました、
ホテルから、かたみち40分の山の中へ、
象に、一時間、
ゆらりゆらり揺られ移動して歩く、
像の背中でみたものは、
トカゲの10、20センチのもの色々、
30匹位と、きれいな色をした、
チョウチョ数種類、
セミの3センチくらいのが鳴いていた、
送り迎え付き、日本円で3000円、
象使いの人が、終わり掛け、
ネックレス、腕輪、を売りつけてきた、
フロントにはチェック!
とジェスチャーで伝えてくる、
今までに一番分かりやすい、身振り、