81歳になったOTTOは、元気いっぱいとは言えないけれど、日々のゴミなどの始末、季節ごとのタイヤ変え等などには支障ない、お祝いのケーキを前にしてのお祈りは(食べたい早く!と急かす4歳の孫の側で、^^孫が一年生になるまで生きていたいなー^ ^と言う、後少しの年月、ささやかすぎるお願い事でした,
夕方になると花々の上に、不織布をかけ、鹿の大きな口でムシャクシャ食べられない様予防します、そろそろ山にも美味しいであろう新芽が芽吹き始め、家の近くに寄り付かなくなります、もうすぐです、
枯れ葉を掃除しないのは、例年まだまだ霜の降りる心配があるためです、しかし温暖化になると、いつもの事が通用しなくなります、
雪の上で動き回る姿は小さな子供だったのに、大きな体になって、鳥用のひまわりの種を食べに来る様になったエゾリス、縄張りに現れた強敵に鳥達も戦々恐々、