半夏生ず

烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。

庭の昨今

2020年07月14日 10時05分00秒 | 園芸
7月15日には必ず、咲くバラ、庭のメーン的存在、花を見ながら思い出すのは、小学生の頃必ず15日は、先祖のお墓参りをした事、お墓の前に敷物を敷き、お煮しめなどを食べる、涼しい森のような大木の下、お盆は村の人々の社交の場でしたね、いつもより多くのおやつもあたり、子供も非日常で楽しかった日、








野菜の育て方⓷

2020年07月13日 07時05分00秒 | 園芸
師匠の教えで、特徴なのは、脇芽を活かす事らしい、
キュウリの場合脇芽より2、3本収穫して親蔓から切る、親蔓を大事にして、繰り返し、伸びた蔓を横に巻くように育てる、
トマトの場合中心の親は大切ではなく切っても良く、脇芽を育てて実がついたらその上の伸びようとしている芽を摘む、
ナスの場合、そのままで育てなさいと言う、私の頭では3本仕立て!と言うのがインプットされていて、つい切ってしまった、師匠がどうして切ったの何本か損したね、と言われる、どれも、少ない苗で収穫する家庭のやり方で、商売屋のやり方ではないよ、、とも言われる、ふしぎ、不思議、













野菜の育て方②

2020年07月11日 10時13分00秒 | 日常その他
近所のおじさん師匠によると、昼間に水をやってはいけない、夕方に水は撒く様に、これは守る様に、と言われる、私は水は朝やるものとずーっと思っていた、脇芽の活かし方も新しい、今日は時間がないので明日書きましょう、



ビニールハウスをウロウロしていて(私)ガラスにぶつかったゴジュウカラを見つけた、水をやり様子を見ることに、




ルバーブジャム作り、

2020年07月10日 21時35分00秒 | 料理
庭からルバーブとハスカップを収穫してくる、二流の品揃いですが、砂糖をプラスして、出来上がる、












いつもの年と違う野菜の育て方、(ビニールハウスの中で)

2020年07月10日 09時23分00秒 | 園芸
近所に住んでいる方(私は師匠と呼んでいる)その方がなぜか私のやり方を見て、見ていられなくなったようです、野菜の苗の植え付けの頃5月末頻繁に来て教えてくださる、すごく違うと思った事は、最初植え土に、水をたっぷり染み込ませ、全体に黒いビニールをかけてしまう、そこにきゅうり、トマトの苗を植え付けほとんど水をやらない、もう1ヵ月近くになるが今までで2回、小さな実が付き始めた頃植苗が萎れてきたら水をやる、実が大きくなり始めたらどんどん多く与える、毎年、毎日毎日水をやっていた頃とは大違い、脇芽の伸ばし方も大幅に違う、それはまた明日、




胡瓜の育て方が面白いので、間隔を開けてタネを撒いてみる、6月1日種まき、

7月1日種まき、