旅行、3、4泊目、

同じキャンプ場に2泊し、又々車を走らせ北へ５時間ほど上る、昨晩は誰もいない実家へ10人で泊まる、一年中留守にしている家周りはすごいことになっていた、両親と祖母が亡くなってからほぼ10年近く、今のところ兄弟家族が集まり楽しむ場所になっている、さあ帰ったら、いつもの日常が待っている、

ぶどうが勝手に伸びている、

2日目、道立オホーツク公園、テントランド泊まり、

足寄から4時間ウトロに向かい、カムイワッカの滝を目指して走る、砂利道を進むと、お湯が流れる川が見えてきました、そこを滑らない靴を履いて、孫たちを歩かせるのが目的、この砂利道は8月8日まで通ることができ、8月9日からはこの1時間の道をバスがピストンで観光客を運ぶようです、

四泊の道内旅行始まり

妹家族と、孫達を含め途中合流し10人でキャンプを楽しむ予定、今日はその2日目、昨晩は足寄(アショロ)のホテルに泊まる、此処はラワンブキの産地でお土産屋にはフキを使った様々な物が置いてある、家から約4時間高速を使い着いたホテルは、百合の香りを玄関に充満させて、出迎えてくれた、

ロボットの様な動き、

草取りに追われ草と戦っていた時、どうしても四つん這いにならないと木の下の草が取れない、実行した結果、体幹がおかしい、折しも、親族が集まる葬儀があって、悟られない様に動いたけれど、足腰がゴリゴリと、音を立てている様に感じる、３日かかって正常の動きに戻リ治ることがわかり自信までついた、何故か土の魅力に取り憑かれ、土さえ良ければ、綺麗な花が約束される事も分かった！楽しい事は、これからもやめられなさそう、

今年の新顔ダリヤ、

今日は梅干し日、

良いお天気の下、梅干をほす、