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名鉄広見線の末端部です。
今回は6013Fに乗り合わせました。
御嵩口駅の貨車留置線跡も、かなり面影が残っていますね。まさしく、強者どもが夢の跡か……。
・追伸(11/23)………この車両塗装を見ると、何だか1972年当時の冷房HL車の3780系が懐かしく偲ばれますね。
前頭部はこの6000系は半流線型。3780系は、7300系にも似た切り妻型でした。
3780系は性能的にはかなり劣っていましたが、貴重な2両組成の冷房車として重宝がられて、碧南方面の支線直通一般特急にもよく使われており、1967年のデビュー当時では新名古屋駅から御嵩や八百津にも向かっていたものでした。また、西中金駅や三河海線の吉良吉田駅にも時折、現れていましたよ。
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