忘年会シーズンスタート皮切りに、若社長!今夜も不夜城☆桜木町で確実に泥酔してまいりました
メンバーはお酒とカラオケをこよなく愛するこちらの面々!気は優しく力もちの八尾の大工さん!“紀棟工務店”の若い大工さんと次期親方の若棟梁。
紹介はいいから早く飲もうぜっと駐車場から足早、早々(そうそう)に金泉に乗り込んだ
大工さん:『おぉぉぉぉ、桜木町にこんなお店があるなんて思わんだ!!』とまず驚き。
大工さん:『っかなんちゅうメニュー多いがいね~アン肝あるぜぇぇ!』と確実にうろたえ。
大工さん:『おい!トイレびっくりせんだ??』とトイレの狭さに多少おののく。
そして各々ひと仕切り、金泉における現実的状況の確認を済ませ『エビスの生4つぅぅぅ』
生ビールが運ばれてくる間、これから始まる乾杯への確実なる又は遥かなる喜びを今か今かと胸躍ろかせ、しばしみな無言に。
そして待ってましたのビールが運ばれてきても、『わぁ~』『ややや』『おぉぉぉ』とここで騒いではフライング!!決して騒いではいけないのである!
ここはしばしご静粛に!!正確に乾杯の儀式及び発言が出されてからみんなで心の底から『かんぱぁぁぁぁぁぁいいいぃぃぃぃ』と呻る(うなる)のである。
この時注意しなければならないのはしっかり脇をしめて右手でグラスを持つ事。
この体制から123。1で肘をのばし、2で脇を開け天高く、3で心の奥底から呻るのである。
このいちにのさん(正しい呼び名は乾杯の123運動)がただしく正確に出来る為にも無駄な動き、気の迷いがないよう乾杯コールが出されるまで、静粛に、しかし確実に今か今かとそわそわしつつ待機するべきなのである
流石は日ごろ体を動かしている大工さん、よく飲みよく食べることこちらも見ていて気持ちがいい
確実に満腹、そしてほろ酔いになった次なるお店はどうしましょう??
ここで若社長のご提案!
『銭湯行かんまいけ』
荒町電停近く東へ一本路地を入ったところにある、穴場の【藤の湯】。
こちらは12時過ぎてもやっているので、若社長飲んだら入って帰る御用達の銭湯。
ただ一つだけよ~く注意してもらいたいのは、ここの銭湯!湯の温度が尋常ならぬ程熱い、いや熱すぎるってこと入る前にしっかり肩からお清めの一湯をしなで急いで入ると大変な目に・・・
あまりの熱さに、みんな縁に陣取ります。
風呂上がりは、しっかりコーヒー牛乳(瓶)を腰に手をあてぐびぐびと。
さあこれで、しっかりちゃっかり身を清めたことだし、突入カラオケ延長もってこ~い
たくさん歌うとカロリー消費を消費するので、途中エネルギー補充でパフェを。
散々歌い散しここでもしっかりストレス発散
ってことで、締めは【そば太郎】にて。
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