さてさて、本日のお仕事のご紹介は、窓の防犯と防音対策で、窓シャッターを後付けした現場紹介です。
「社長行ってきまーす。」
っと、本日若い衆が向かったその先は、雨戸取付の現場。
なーんだ雨戸の紹介か?っと一瞬思ったならば、せいせいせい!!
今回ご紹介する雨戸は、雨戸は雨戸だが、ただの雨戸ではない画期的な雨戸なのだ。
その名はズバリ!「エコ引違い雨戸」。
エコロジーのエコ、省エネのエコ、えこひいきのエコ・・・
何はともあれエコロジーな雨戸という点、これ強調。
雨戸が通風、エコロジー。
ブラインドスラットで、エコロジー。
そして、なにより取付簡単、エコロジー。
これは凄い凄い!若社長声を大にしてお伝えしたいのだ。
実はこの雨戸、パネルが可動式のスラットになっていて、内側になんと網戸ネットが貼られている優れ物。
スラットの角度を調整すれば、日よけにもなるし、外からの視線もカット。
しかーもしかも、雨戸を締めた状態で、風を取り込むことが可能なのね。
しっかり内側からクレセントで鍵をかけられるので、蒸し暑い夜にも窓を開けて寝られるので、バッチグ~。
これは便利で、すごないけ~。
取付も至って簡単。
雨戸枠を既存の網戸レールに、よっこらしょっと置いて固定するだけ物の数分。
通常の雨戸と違って戸袋が無いので、戸袋スペースが無く今まで取付を断念していた、ご近所さん!
是非是非、「便利で、安心、満足」の三拍子揃った優れ物「エコ引違い雨戸」どうですか~。
みなさまこににちは、連休は如何お過ごしですか?
若社長はですね、『来る忘年会シーズンに向けてどうにかこうにか少しでも、ビール腹に太っ腹の浮き袋を引っ込めておかねば!』と危機感つのらせ、「せっせ、せっせ」と腹筋に、「おいっちにーおいっちにー」とスクワット、「わっせわっせ」とジョギングの三日間でございました。
んでまあその成果はと言いますと・・・・、運動した事に満足して「プシュ~」っと駆けつけ2,3本ビールを飲んじゃうんだからね、ただただ疲れただけの効果なしってことね、トホホのホ。
まあまあそんなこんなので前触れと本題は全く関係ないのですがね、気を取り直して行ってみよう、おう!
本日はこんな現場のご紹介ぃ「パチパチパチ(拍手)」。
それはねアパートの防犯対策に窓シャッターを後付で取付させていただいた現場ながですよ。
某大手不動産管理会社さんからのご依頼で、管理しておられるアパートのお部屋の付加価値を高める為に、窓で防犯対策をされたいというご相談でした。
窓で防犯対策というとまず頭に浮かんだのが、防犯合わせガラスの入れ替えだったのですが、ペアガラス仕様での防犯合わせガラスの入れ替えの金額も後付でシャッターを取付する金額もそう大差なかったので、今回は後付の窓シャッターをご採用いただきました。
シャッターでしたら昼夜を問わず閉めておけばかなり防犯面に効果ありますし、なによりも゛防音対策”にも期待が持てます。
都会では防犯・防音対策のために、新築時にはじめっから窓にシャッターが付いている場合が多いと聞きます。
今回は取付スペースが十分に確保できなかった為、結構頭悩ませ考えました。
電気屋さんに外灯のセンサーをずらしてもらい、ここでは企業秘密で詳しくは書けませんが、かなり工夫して窓シャッターの枠を取付したんですよ。
窓シャッターの枠を取付
シャッターボックス部分にシャッターの本体を嵌め込みます。
これがまた結構重いので、「うんせ、うんせ」と掛け声合わせて「せーの」で持ち上げます。
心迷い無く「よいしょー」っと息を合わせて嵌め込みます。
最後にシャッターボックスのカバーを取付
外壁との取り合い部分を綺麗にコーキング
どうです、これで防犯・防音対策もバッチリです。
最後に記念撮影を「パチリ」と一枚。
某大手不動産管理会社さんの店長さん宛に、before&afterとついでに工事終わりました~っと若社長とシャッターのツーショット写真をメールで送って、若社長のお仕事はこれで、お、し、ま、い。
店長さん、このたびはありがとうございました。
また、他の管理アパート物件でも是非是非ご相談下さいねぇ(*´з`)
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ありがとうございます
富山の大沢野・大山は特に風の強い地区でございます。
だから台風がきたあかつきには、必ずどこかしらガラスの修繕の電話が入るものです
まさに“風が吹けが桶屋がもうかる”とはこのこと
でも家の人にしてみれば有難迷惑
屋根が飛ばされやしないだろうか?
ガラスが割れやしないだろうか?
など心配でいてやもたってもいられません。
そんなお悩み解決にはこれ
後付け式の窓シャッターはどうでしょう
窓もいろいろの大きさがあります。
そして納まりも様々。
リフォーム用の後付け式雨戸は様々な納まり・大きさに対応しています
現場の窓に合わせて、窓シャッター枠を選びます。
取付の際にはしっかり水平に注意。
窓シャッター枠を壁付けしたら、シャッター本体を組み込みます。
あとは、シャッターボックスカバーをかぶせます。
最後に壁とシャッター枠の取り合いをコーキングして取付完了
後付け式窓シャッターには、材質がアルミ製と鋼板製があります。
(アルミ製の方が割高ですが、軽く、何よりも錆びにくい利点があります。)
また、手動式と電動式のいずれか選べます。
今回の台風も、シャッターを閉めれば強風もなんのその
心配することなく安心してぐっすり就寝zzz
風だけでなく、シャッターを下ろしておけば防犯面でも安心です
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電動式と手動式があるのですが今回は手動式でのご採用です。
トステムの後付け式窓用シャッター、様々な現場納まりに幅広く対応できる汎用性の高い商品です。
シャッターの骨組み(枠材)を壁に取り付けます。
写真はかたがり(水平)を見ているところです。
シャッターボックスを付けて、シャッター本体嵌め込んだら取り付け完了!
あとは雨始末を考慮して、壁との取り合いをコーキングします。
外出時にシャッターを閉めて中から鍵をかけとけば、窓の防犯もこれでok!
今回は、テラス戸3箇所に後付けシャッターを取付してきました。
仕上げのコーキング処理まで約半日で終わりました。
これで、窓の防犯も万全です!よかったですね(^-^)