みなさーん、どーもどーも、毎日忙しい若社長39歳。
3児の父で、好物は奥さんです、アハ。
先月の比叡山トレイルの参加に続き、来月の美ヶ原トレイル、再来月の立山マラニックへのエントリー料かつ遠征宿泊費、その他もろもろの費用を捻出すべく、へそくりをかき集め、奥さんの財布からこっそり拝借失敬してみたものの、財政難!
こりゃこりゃ、いかーん!
って事で、佐々成政さんの埋蔵金を探しに、鍬崎山のてっぺんまで、走って行ってきました。
【七転八起の比叡山トレイル、50キロで累積標高3700m(´Д` )】
本当は、2週間後に迫る80キロの美ヶ原トレイルへの準備ね、準備。
比叡山トレイルでは、7つの山を登っては降りて登っては降りてのアップダウンで、脚がこれでもかというくらい攣ってしまって、最終手段の安全ピンプスプス作戦まで試みる過酷なレースだったのだが、美ヶ原トレイルは更に過酷らしい・・・。
50キロの累積標高3700mで「ひーひー」言っていたのだが、今回はなんと80キロで累積標高4000m、しかも高度2000mを超えた所をバサバサ走るらしい・・・。
酔った勢いでポチっとしちゃったが、これは果たして大丈夫なのだろうか?
そしてまた、私は何を目指しているのだろうか?
何はともあれ、立山方面に行くなら必ず立ち寄るココ立山サンダーバードさんで、愛情手作りのお握りに、サンドイッチを買って行きましょう、モヤモヤ不安の解消は、走って脚力をつけるのみぃ♪(´ε` )
ラーメンサンドやら、冷やし中華サンド、、沖縄飯に、ビビンバ丼などなど
こっちは、富山ブラックコロッケなるものや、その他新感覚に新食感?他にはないココだけのサンドイッチやお握りを発見。
今回は何を食べようか?いつも選ぶのを楽しめる、立山のエンターテーメントな場所なのだ。
それに何といっても店主の人柄がよく、ゆる〜いコンビニながやちゃ、うんうん。
過去の立山サンダーバードさんの紹介はこちら
→【ちょっと寄ってかれま、立山サンダーバードの愛情弁当】
→【泥棒さ〜ん!僕のパンツを返してくださ〜い(>_<)】
→【若社長〜本日スキー場は貸切で〜す♪】
粟巣野スキー場登山口から鍬崎山頂上を目指します。
フカフカの腐葉土(?)の贅沢トレイルに胸ときめき
富山百景の百聞滑(ひゃっけんなめ)を流れる水のせせらぎに癒され、これはこれはなかなかいいトレイルコースだと思ったのもつかの間。
瀬戸蔵山に
大品山までの永遠続く急勾配は、なかなかの物!
あの白馬トレイルでの3つ目の山、あの比叡山トレイルでの最後のゴール前に待ち構える山にも引けを取らない急勾配でした。
流石は佐々成政さん、すんなりとは埋蔵金ゲットとはいきませんね〜♪(´ε` )
9時に粟巣野スキー場をスタートして、大品山山頂に着いたのが11時前、約2時間の急勾配早歩きで心臓バクバクのいい感じ、うんうんトレーニング、トレーニング。
鎖場は、へっぴり腰でも許して丁髷。
尾根まで登ってくると、急に景色が開けて、ドーンと目の前には目指す鍬崎山の頂上が。
よしよし埋蔵金は目の前だ、待ってろよ。
最後のアタックと意気込み、足攣り防止に劇的な効果がある水溶性マグネシウムのマグオンと、ここぞという時の踏ん張り切り札の天然蜂蜜エキス、ベスパを飲んでいざ出発。
だけどね、大品山から鍬崎山までは、粟巣野スキー場から瀬戸蔵山までの急勾配ではなかったので、山と高原地図では大品山から約3時間と記載されていたけど、ものの小一時間でついてしまったではないか、あらら案外すんなり着いちゃった。
あー、次回はガスバーナーを持参しよう!
お湯を沸かしてラーメンも作れるし、うどんだって食べられる、そして至福のコーヒーを一杯、うんうん。
バサバサ走り回って山を攻めるのもいいけど、大会ではないので、山頂でユックリするのもいいもんだね、きっと。
山頂でユックリくつろいでおられる人を尻目に、スポーツ羊羹をにゅるりと頬張り、そそくさと下山。
『埋蔵金は、どこだ〜。』
下山は約2時間、スタートから5時間の今回のトレラン、比叡山は10時間だったので、脚はいい具合に張ってはいるものの、全然体力的にはまだまだ行ける口、なんならもう一回埋蔵金を探しに行ってきましょうかね?
美ヶ原トレイルは閉門16時間、果たしてどんなレースになることやら、っと考える前に、お腹を満たすのが先、先、プモリのスープカレー、豪快に野菜チキン卵と山盛り大盛りご飯に、サラダを2人前で、いただきまーす♪(´ε` )
3児の父で、好物は奥さんです、アハ。
先月の比叡山トレイルの参加に続き、来月の美ヶ原トレイル、再来月の立山マラニックへのエントリー料かつ遠征宿泊費、その他もろもろの費用を捻出すべく、へそくりをかき集め、奥さんの財布からこっそり拝借失敬してみたものの、財政難!
こりゃこりゃ、いかーん!
って事で、佐々成政さんの埋蔵金を探しに、鍬崎山のてっぺんまで、走って行ってきました。
【七転八起の比叡山トレイル、50キロで累積標高3700m(´Д` )】
本当は、2週間後に迫る80キロの美ヶ原トレイルへの準備ね、準備。
比叡山トレイルでは、7つの山を登っては降りて登っては降りてのアップダウンで、脚がこれでもかというくらい攣ってしまって、最終手段の安全ピンプスプス作戦まで試みる過酷なレースだったのだが、美ヶ原トレイルは更に過酷らしい・・・。
50キロの累積標高3700mで「ひーひー」言っていたのだが、今回はなんと80キロで累積標高4000m、しかも高度2000mを超えた所をバサバサ走るらしい・・・。
酔った勢いでポチっとしちゃったが、これは果たして大丈夫なのだろうか?
そしてまた、私は何を目指しているのだろうか?
何はともあれ、立山方面に行くなら必ず立ち寄るココ立山サンダーバードさんで、愛情手作りのお握りに、サンドイッチを買って行きましょう、モヤモヤ不安の解消は、走って脚力をつけるのみぃ♪(´ε` )
ラーメンサンドやら、冷やし中華サンド、、沖縄飯に、ビビンバ丼などなど
こっちは、富山ブラックコロッケなるものや、その他新感覚に新食感?他にはないココだけのサンドイッチやお握りを発見。
今回は何を食べようか?いつも選ぶのを楽しめる、立山のエンターテーメントな場所なのだ。
それに何といっても店主の人柄がよく、ゆる〜いコンビニながやちゃ、うんうん。
過去の立山サンダーバードさんの紹介はこちら
→【ちょっと寄ってかれま、立山サンダーバードの愛情弁当】
→【泥棒さ〜ん!僕のパンツを返してくださ〜い(>_<)】
→【若社長〜本日スキー場は貸切で〜す♪】
粟巣野スキー場登山口から鍬崎山頂上を目指します。
フカフカの腐葉土(?)の贅沢トレイルに胸ときめき
富山百景の百聞滑(ひゃっけんなめ)を流れる水のせせらぎに癒され、これはこれはなかなかいいトレイルコースだと思ったのもつかの間。
瀬戸蔵山に
大品山までの永遠続く急勾配は、なかなかの物!
あの白馬トレイルでの3つ目の山、あの比叡山トレイルでの最後のゴール前に待ち構える山にも引けを取らない急勾配でした。
流石は佐々成政さん、すんなりとは埋蔵金ゲットとはいきませんね〜♪(´ε` )
9時に粟巣野スキー場をスタートして、大品山山頂に着いたのが11時前、約2時間の急勾配早歩きで心臓バクバクのいい感じ、うんうんトレーニング、トレーニング。
鎖場は、へっぴり腰でも許して丁髷。
尾根まで登ってくると、急に景色が開けて、ドーンと目の前には目指す鍬崎山の頂上が。
よしよし埋蔵金は目の前だ、待ってろよ。
最後のアタックと意気込み、足攣り防止に劇的な効果がある水溶性マグネシウムのマグオンと、ここぞという時の踏ん張り切り札の天然蜂蜜エキス、ベスパを飲んでいざ出発。
だけどね、大品山から鍬崎山までは、粟巣野スキー場から瀬戸蔵山までの急勾配ではなかったので、山と高原地図では大品山から約3時間と記載されていたけど、ものの小一時間でついてしまったではないか、あらら案外すんなり着いちゃった。
あー、次回はガスバーナーを持参しよう!
お湯を沸かしてラーメンも作れるし、うどんだって食べられる、そして至福のコーヒーを一杯、うんうん。
バサバサ走り回って山を攻めるのもいいけど、大会ではないので、山頂でユックリするのもいいもんだね、きっと。
山頂でユックリくつろいでおられる人を尻目に、スポーツ羊羹をにゅるりと頬張り、そそくさと下山。
『埋蔵金は、どこだ〜。』
下山は約2時間、スタートから5時間の今回のトレラン、比叡山は10時間だったので、脚はいい具合に張ってはいるものの、全然体力的にはまだまだ行ける口、なんならもう一回埋蔵金を探しに行ってきましょうかね?
美ヶ原トレイルは閉門16時間、果たしてどんなレースになることやら、っと考える前に、お腹を満たすのが先、先、プモリのスープカレー、豪快に野菜チキン卵と山盛り大盛りご飯に、サラダを2人前で、いただきまーす♪(´ε` )