お、こんにちはです。
いよいよ、今週末に迫ってきた無謀な挑戦!
白馬国際トレイルラン2015が!
エントリーした3ヶ月前は、よしよし、富山マラソンの下準備小手調べで、「大は小を兼ねる」と思い切って50数キロのロングの部にエントリーしたんだけど、あー3ヶ月前に戻りたい。
1ヶ月30キロも走ってない、この練習不足で五体満足で走りきれるのか?
白馬八方スキー場に、岩岳スキー場、全部で3つのスキー場を登ったり下ったり、グイグイ登ってバザバザ降りてくるイメージだったんだけど・・・。
今はへーへー登ってゴロゴロゴロ、恐らく踏ん張りがきかずに滑落で直滑降というオチかもね。
滑ろうが、転ぼうが、流されようが、クマに襲われようが!
気が遠くなる距離の50数キロですが閉門10時間、意地でも根性で、前進あるのみ!
だって、痛めた膝をカバーするために、足腰の筋肉をつけるべく『フンガーフンガー』っと筋トレしてきた成果をここで発揮しなければ・・・。
『がんばろう!ハムストリング君に、大腿四頭筋君!』
やることはやった、うんうん。
だけども、最近は走るよりも、筋トレ!
筋トレに目覚めた若社長、奥さんに振り向いてもらうべく、せっせと上半身を鍛えたお蔭で、筋肉アップの体重オーバー(T_T)
未だに、振り向てもくれないのは、おそらくまだムキムキ具合が足りないのか?
(おっかしーなー、ムクムク具合は自信があるのに。)
なーんて、体は重たくなったけど、前夜祭でビールで乾杯すればきっと不安も払拭することだろう、よ。
ガソリン注入で、間違ったテンションMAX間違いない。
苦しくても、這ってでもゴールで待っていてくれるだろう、誠一隊長と、お山の大将あっちゃんと抱き合って無事にゴールした喜びを分かち合うのだ(*´з`)
っとその前に、筋トレしすぎて全身乳酸漬けで疲れ切った体を少しは回復させなければ。
っという事で、ぬるーい温泉の湯谷温泉にレッツらゴー!!
庄川温泉郷近くの、あまり知られていない湯谷温泉
ひっそりと佇む温泉施設
『こんにちはー』
っと呼ぶも、だれも出てこられなかったので、お金を置いて勝手に失敬。
ながーい渡り廊下を進みます。
離れの建物から、更にその奥、階段を下って行きます。
大雨か?雪かで?以前通路が崩壊したということ。
誰もいらっしゃらない湯船を独り占め。
湯船は結構深く、立って入ることができる深さね。
男子風呂と、女子風呂はお隣合わせ、穴を覗けば、丸見えです。
『ラッキー、今日も奥さんのはだかを、ゲットぉぉぉぉぉ。』
お湯が噴き出てくる蛇口(?)は男女一体になっているので、こっちを持ち上げればあっちが沈みます。
こっそり奥さんを覗いた若社長!気分はこ~んな感じで、すみませ~ん( *´艸`)
ドバドバドバ~っと騒いでいたら、別のお客さんがいらっしゃったのんで、チーンと静まりましょう、ね。
お湯は、かなーりぬるめですが、炭酸泉なのか?お湯に肌をつけておけば、一杯泡がまとわりついてきます。
なもんで、あがった後もポカポカで、汗がタラタラ水分補給。
よーし、気分一新、頑張ろう!!
前回の紹介はこちら
みなさん、こににちは!
山籠り修行の、ざんばら侍こと「たけ子ちゃん」との一泊二日のスキー合宿は、今日はここ志賀高原スキー場の焼額山ゲレンデを大滑走!
「私をスキーに連れてって♪」の映画舞台にもなった、焼額山ゲレンデのホテルで、たけ子ちゃんと隣ベッドで寝起きして、一晩友情と愛情を育んじゃったわけね。
激しくイビキの大合唱!
そんなもんだから、疲れた体を労って、清く正しく帰りましょうって一致団結。
ガシッと握手して露天風呂に向かう、我々御一同様なのであった。
志賀高原から向かう先は約40キロ先、約1時間の「松川渓谷温泉 滝の湯」。
冬季閉鎖中の道路が通れれば、多分30分位で行けるんだろうけどね、フンフン鼻息荒らして、一旦麓まで下って、ぐるーりとまたかけ上がって着たわけだ!
目指す露天風呂☆THE 混浴!
ざんばら侍のたけ子ちゃんとの裸一貫のお付き合いは、ドンドコ下った川の縁。
どどどーんと川に沿って17mもある、大きな大きな混浴ワクワク露天風呂でございました。
その場に居合わせた、訳あり熟年カップルさんに、ワニその1、その2、その3の男性ワニ陣に了解を頂いての記念撮影をパチリと一枚。
「男性のみなさん!女性のお客さんが入りやすいようにご配慮を!」
「男性も女性もタオルでぐるぐる隠して下さいね!」
と、一連のマナーに紳士の対応を呼び掛ける貼り紙が。
丁度いいお湯加減に、「ふぅ~、いい湯だな~、」とあがったら、ゾロゾロ若いカップルがな、な、なんとの4組とやってきたではないかぃ!
流石にムムムと思ったけど…ここは紳士のご対応を!
次回に好ご期待で、山を悶々下る我らおじさん御一行様でございました、トホホホ(;´д`)
さぁ!明日からまた仕事頑張るぞぉぉ!
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みなさんヤッホー、お元気ですか!?
野沢温泉スキー場で「これでもか~」っとスキーを堪能した後は、プルプルの太ももをさすりながら、しかっり温泉に浸かってから帰りましょう!
「ブロロロロ~」っと向かった先は、野沢温泉から約15キロのココ!馬曲温泉の望郷の湯へ。
何よりも絶景のロケーションで天空の秘湯と評判なのだ!
前回肉山くん一味と来た時は、残念ながら日の沈んだ夜で自慢の景色を見ること出来なかったので、今回は「ひゃっほー」っとタオル一本駆け込んだわけね♪(´ε` )
内湯もあるけど、もちろん今回は雪見の露天風呂へ。
熱すぎず、ヌルくもなく本当にいいお湯加減でした??
「さぁ~って、かーちゃん(奥さん)待ってるから帰りましょうねぇ。」
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おぉぉぉ、ぶるぶる寒いでゴワス。
この寒さは一体いつまで続くのやら・・・。
温度計をみると、外は氷点下の-2度だって、こりゃこりゃ心底冷えまわ。
ってことで若社長!
むすめその2(通称:座敷わたしの歯抜けちゃん)を連れ出して、足湯に行ってきました。
所は、ここ春日温泉の公園内にある富士見の湯ね。
以前、お友達のゴルゴる13(通称:お転婆ナースちゃん)さんに、こっそり教えてもらってね、みんなでぬくぬく、ビールで乾杯したんだったね。
あー懐かしや。
そんなゴルゴる13さんもご懐妊ってことで、すっかり若社長一味と遊んでくれないのが残念ね。
でもでも赤ん坊が生まれたら、近所のこの富士見(不死身)の湯を産湯に使うんだろうよ、きっとねアヘアヘ。
丈夫な赤ん坊を産んでくれよ、ゴルゴる13さんよ(●^o^●)
雪が積もってたんで本当に足湯に入れるのか不安でしたが、やっとったがやぜ、入れたがやぜ。
むすめさんその2を抱っこして足湯に向う、若社長!
『あー』っと足湯に使ったものの、『んんん?』
お湯の吹き出しドボドボ付近は温かいものの、全体にはぬくい事極まりない!
なもんで、ドボドボ吹き出し口に陣取る若社長と歯抜けちゃん。
足は温かいものの・・・・・いかんせん廻りが寒すぎて、寒すぎて。
『とうちゃん!本当お風呂に入りたいよ~、帰ったら、すぐにお風呂じゃばーんっと入ろうね。』
まったくもって、本当だね。
いやー、寒い中のぬるい足湯って、駄目だちゃ。
濡れ濡れの靴履いて、家のお風呂に一目散の若社長と歯抜けちゃんでした、トホホホ。
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前回の続きぃぃぃ・・・。
お父ちゃん!
八方尾根スキー場で、1人大滑走を満喫した後は、清く正しく愛する奥さんの元へブロロロ~んとすたこらさっさと帰りましょうね。
だけどその前に、しっかりと温泉には浸かって行きましょう。
ワクワク混浴温泉の姫川温泉の朝日荘にね!
気持ちはすっかり、ムフフフの混浴風呂!
だがしか~し!毎回毎回、毎年ここでは芸がない!
そろそろ番台のおばちゃんに、ニヤリと顔を覚えられていることだろうしね。
そりゃそーだ、毎回ニヤニヤ訪問していればね・・・・。
ってことで心を鬼にして、『エイヤー』っと方向転換したわけだね、お父ちゃんはね、うんうん偉いね。
ドンドコドンドコ山道を登って行くと、カーナビで行き止まりのここは小谷温泉。
あまりにも豪雪過ぎて、冬になるとクローズしちゃうんだって。
まさに幻の秘境っぽくていいではないか、うんうん期間限定の雪見風呂、今日はまだやっていた。
実は去年、行こうとトライしたのだが、温泉に電話したものの見事にクローズで音信不通だったのだ。
だから今回は、是非ともご入浴したいので、山道をブォンブォン、お尻フリフリ飛ばして駆け上がっていく、いいねやっぱり4WDは、つおいつおい。
(別にスピード飛ばすことはしなくてもいいんだがね・・・。)
積雪量はおおよそ1.7~8m、向かいのバス停の標識がすっぽり首根っこまで雪に埋まっているのをみたら、おぉぉぉこれは、クローズしちゃう前に早い事、山を下りなければ。
っと、ザブーンとお風呂に駆け込む若社長。
日本の秘湯はおいらが守るぅ、由緒正しい温泉なので、決して廊下走ってはいけません!
はやる気持ちを抑えて、すり足差し足忍び足でこっそりゆっくり湯船に向います。
ましては、「パシャパシャ」お写真など、ご法度でございます、てか。
実は湯治湯としても有名な山田旅館。
以前知り合いの旅行代理店の人が言っておられたのを、今思い出した!
『はーん、ここがその山田旅館かぁ~。』
自分で歩くことが出来なかったおじいちゃんが、この湯治湯にしばらく滞在していたら、なんと帰りの日に、あら不思議、自分で立って歩くことが出来るようになったんだって。
全国でもその効果は結構有名みたくて、その旅行代理店でも何度かツアーを組んでいるみたい。
『へー不思議な効能の温泉なんだね~。』
なになに、その期待の成分はナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)でラドンを含んでいるんだってさ。
はやりの重曹泉でラドンを含んでいるっていうからには、聞いただけで浸かってポカポカ暖まってきたぞ。
湧き出るお湯も飲むことが出来きるのね。
お湯の湯加減は丁度いい温度で、ゆっくり肩まで浸かれます。
だけど、炭酸泉の効果か?聞くからに効能がありそうなラドンの効果か?
内からポカポカ温まってきて、吹き出る汗がハンパないの。
なになに、説明書きには「湯気も効果があります。吸入療法の為、換気は控えています。」って書いてあるではないか。
『おーそうかい、そうかい』っとこれ見て、「スーハースーハー」と深呼吸。
んんん、なんだかこりゃー猛烈に僕ちゃん、お元気になった気分なのね。
疲労回復で、すっかり元気になっちゃった若社長!
「ビヨヨヨ~ん」っと、家で待つ奥さん目がけてまっしぐら!
これまたお尻をフリフリ4WDでブロロロロ~ンっと山を下ったのでした・・・・。
いや~、42.195㌔のフルマラソンも無事完走!
目標の5時間切りも、大幅短縮の4時間14分。
これもすべて、町内の重鎮ロックさんが程よいペースで引っ張って行ってくれたお陰でござりまする。
⇒【金沢、マラソンに挑戦する大会に参戦♪】
次なる目標は、欲を出してのサブ4狙い!
今回、手応え十分だったので、4時間切り目指して、ビールを控えて、日々精進!
頑張りま~す。
っとその前に、この全身筋肉痛の足が上がらず、ビッコひいてのゾンビ状態。
温泉にゆっくり浸かって、疲れを癒してから帰りましょう。
っと、向かった先は高岡北インターすぐそこ、高岡の岩坪にある凧(タコ)温泉。
『あいたたたた。』っと車から這いだし、『うっ』っと奇声をあげて、どうにか番台までたどり着く。
『あいたた・・・』『あいたた・・・』っとお金を払って、暖簾をくぐって男湯へ。
ここのお風呂の魅力は何と言っても、25℃の冷泉(非加熱)!!
最初はひやっと冷たいけど、慣れると程よい温度で冷たすぎず、ゆっくりリラックスして長湯できます。
他に37℃程のぬるま湯に、41℃程のお湯、内湯はこの3つ。
それに露天風呂付き。
冷泉がそのまま飲めるし、シャワーから出るお湯も温泉だという、それに温泉水で作ったお茶に、コーヒーにと正に豪華温泉づくし。
これは体の外から中から、思わず『あうあうあうう・・・』っとみるみる健康間違いなし。
まっ、一番元気になったのは、お姉さんとのツーショットを撮らさせていただいたときに間違いないのですがね!!
これはこれは是非とも、若社長の密かな趣味・・・・・!
『若社長の勝手に!全国津々浦々、美人さん名鑑』にぃぃぃぃ、入りませんか!?
さぁさぁ、その場で生絞りの、ギュギュギュッと絞り立て出来立てホヤホヤの生ジュースを飲んで、体力回復、明日も頑張るぞ~。
過去の冷泉温泉の紹介⇒【ぬるーい温泉☆湯谷温泉】
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どどどっと雪をかき分けて、156号線(通称イチコロ線)を奥へ奥へとひたすら突き進む。
庄川温泉郷を超え、前回紹介した湯谷温泉も過ぎ去り、ついに大牧温泉の船着き場もブォォォォん通り越す、我ら御一行
さすがは、父ちゃんからお下がりのレガシー4WD!深い雪も何のその!!
雪をかき分け、ブォォォォっとけたたましく目的地へ。
これがFFならそうもいかない!恐ら途中で、ヘロヘロのヒョロヒョロ~ドッカン!だね。
前回紹介の湯谷温泉はこちら⇒【ぬるーい温泉☆湯谷温泉】
目的地は、庄川峡の長崎温泉“北原荘”なのだ!
こんな雪深いこの時期のこの時間(午後2時半過ぎ)で、こんな山奥っときたら、恐らく湯につかっておられる人も少ないだろうっと予想しての、遠出なのだ。
そうそう、我が家はすっかり富山の温泉マスターなのである。
ほっこりするまでは、事故るわけにはいかんのだ~、っと手に汗ハンドル握る私、若社長。
『熊出没、注意!』の看板も、冬眠中だから温泉には降りてこんちゃ。
ブォォォォっと4WDお尻をフリフリ運転していたら、トンネル途中北原荘の案内看板発見!
『おいおい、この先まだ2キロあるの~。』って、ここから坂道ウネウネお尻フリフリ「上って行きます。
お尻フリフリのお姉ちゃんなど、決してヒッチハイクしていませんので、キョロキョロよそ見運転はしちゃだめよ~
ブロロロロっと坂道上ったその先に、やっとあったあったの案内看板。
一歩外に出ると、猛吹雪
『ひゃひゃひゃ~寒い寒い。』っと北原荘に駆け込む、我ら御一行。
玄関入るとこのこの重厚感、立派立派ご立派の拍手喝采。
『ほれ、凄いやろ~、立派やろ~。』っと息子君に聞いてみるも、何ら関心ないようで鼻をホジホジ『パパ、いこー!』っとズンズン行ってしまった。
『う~、寒い寒い・・・』っと露店風呂に駆け出すのは、この時期ご法度ご注意を!
何故なら、何故なら・・・もう一回念を押します!何故ならね、それはツルツル滑るからだよ。
つる~んと滑って、あたまゴチーン致します。
若社長!女性風呂からキャピキャピお姉ちゃんの声が聞こえてきたので、ドキドキワクワク露店風呂に猛ダッシュしたら、案の定そのままつるんと滑って、あたまゴチーン。
足元ツルツルのあたまゴチーンでしたが、湯加減湯あたりに風情は絶好調でございます。
あーいたたたたた。。。。
よーし、お肌ツルツルのお風呂も入ったし、後はもう、コタツにヌックリ入って、まるこちゃんにサザエさんだね。
っとこうして、のんびーりと日曜日を過ごした我が家でした。
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スキーをして、おいしいものを食べたら、あとのお楽しみは温泉ってことネ
どこに行こうかな~、前回は美女の看板に騙されたからなぁ~・・・。
⇒【隠れた秘湯をこっそり教える!おびなたの湯は☆3つ】 白馬
美女(らしき?)、せめて若いおねーちゃんのキャピキャピが聞こえてくるところがいいな~
な~んて、考えて運転してたら・・・・!
女性一人を発見!おぅ、かなり、お若いんじゃね~!
しかもしかも、あちらの方から手を上げ誘てくる!!
『かのじょ~、どこ行くのぉ?寒いからさぁ~よかったらこれから温泉で暖まろうよ、お~!』
なーんて写真を撮るのに、道路を渡ってポーズを決める私、若社長!
これがまた交通量が多い道(時間帯)ながやちゃ~、信号で停まる車から注目浴びているのもなんのその、セルフタイマー設定に悪戦苦闘することTAKE6、7、8?
プロ根性ですちゃ、ここまで来たら・・・。
終始無言の若いおねーちゃんにフラレ、傷心キズを慰めるためにやってきたのは、此処。
八方尾根スキー場から糸魚川インターへの帰り道にある、姫川温泉の朝日荘。
ここの内風呂が岩を隔てて混浴になっているという情報をキャッチ。
フゴフゴ鼻息荒く、受付のおかみさんの説明半分、はやるご子息を『おいおい、こらこら・・・』叱りつけ、立派なご子息ぶら下げてタオル一丁、御入湯
岩がデーンとあって、男側と女側を隔てているものの・・・、丸見えじゃーん的、ド・ストライクの混浴風呂!!
ただしかし・・・・悲しいかな、待てど暮らせど、ご子息をタオルで隠すこともなく・・・、結局今回はピチピチギャル、もしくは熟女訳あり未亡人とのアヘアヘむふふの混浴は不発に終わったのでした・・・・。
いやしかし、湯船の温度は少しぬるめでゆっくりとながーく浸かってられるから、良かったわぁ~。
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今日もアイスばーちゃんにアイスを貰う為に、熱い熱いぃぃ銭湯の藤の湯にきました!
今日の番台は・・・あれ~座敷わらしちゃんではありませぬか!
座敷わらしちゃんの過去の投稿はこちら・・・
『あんたぁ、可愛いがぁ、婆ちゃんしばらーくみられんで淋しかったわぁー、カレンダーに今日来てくれたがぁ書いとかんなぁねぇ~。』
っと、今日もアイスにジュースをたくさん、頂きました(^O^)
『ジュース飲めんだら、お兄ちゃん、お姉ちゃんに持って行ってあげられ~、また来られぇ~』
ニコニコ顔のアイスばーちゃん見とったら、若社長!正真正銘本物のばーちゃんの顔見たくなって来ましたわ! 小遣い貰いに行ってこよ~と!ばーちゃん(冗談)
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