「サーモカメラ」を手に取り仕事中、隙あらば『へへへ』っと、大好きな奥さんをチェックするのが日課の若社長36才。
ニヤニヤしていたら申し訳ない、みなさまお客様!
みなさん、こににち、は!お元気ですか?
突然なんですが、『暑いも!寒いも!窓が犯人、窓が犯人なんですよぉ、みなさ~んんん!!』
窓の断熱がいかに重要かということを、先日いか焼きの聖地で研修お勉強してきた若社長、声を大にして呼びかけるのです。
この時期、「びゅーびゅー隙間風に、冷や冷やの窓辺、そしてびしゃびしゃの結露」でお悩みではございませんか?
『さあさあ、奥さんのお宅の窓は、一体どれくらい寒いのか、これを見れば一目瞭然ですよ~。』
っと、温度が目に見えて分かる「サーモカメラ」を手に取り、『わーい』と向った先は、団地の奥さんのお宅ぅ。
⇒【イカ焼きの聖地で、お勉強!窓マイスター研修☆】
以前内窓を取付させていただいた、団地の奥さんのお宅ぅ。
部屋に入ると心なしか温かいように感じるのは気のせいなのか?
いやいやそんなことない、気のせいではないんですよ~、みなさん!
しっかり、きっちり暖房が効いて、内窓を取付させていただいた効果がてきめん!
だって、だーて、内窓の障子を片方開けた状態で、温度が目に見えるサーモカメラで見て見たら、ほーらご覧のとおり。
外側の既存の窓は青く冷たいけど、内側の内窓の方は赤く温かく写っています。
内窓を取付することによって、今ある窓(外窓)と、新しい窓(内窓)の間に空気の層が出来ます。
実はこの空気の層が、内窓を取付することでの断熱につながっているのです。
先日ご紹介した【熱貫流率】が、ガラスがを1とすると空気が0.0241。
熱貫流率⇒【ぱぱぱっとガラスが早変わり!真空ガラスのスペーシア】
空気は熱を伝えにくい物質なので、外からの冷気を伝えにくく、かつ室内の温かい暖房熱も外に逃げにくくしてくれています。
ってことは、『ズバリ、エコ!省エネに優れた優れ物の内窓くんに、パチパチ拍手を送っときましょうね。』
『パチパチ・・・』
さらに内窓のフレーム素材は樹脂が使われていまして、えーこれもまた熱貫流率が0.21と低く、アルミの実に1000分の1っていうではないですか。
びしゃびしゃのアルミフレームと違い、内窓は断熱性の高いフレームで出来ております。
是非に、寒さ対策に内窓をどうぞ!
取付はひと窓たったの数分ですので、パパパッと仕上げて、あーあったかい。
『どうでしょう、団地の奥さん、こちらの部屋も?』
そんな断熱、エコ、省エネに優れた内窓の現場紹介は、こちらをチェックしてください。
【我らは内窓お助け隊!結露でお悩みマンションへGO!GO!】
福助くんをクリックすると・・・
↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑
福助くんをクリックすると・・・