【羅臼の居酒屋💵〜】

熊の湯のお叱りおじさんに教えてもらった、地物羅臼で美味しいお寿司屋さん🍣





〇〇時価のメニュー表を見て、持ち金寂しくなった懐事情。

ヒグマと一緒、ビクビクして注文中🍺

カード使えますか？

北銀ありますか？？ 使えません！！

あじゃぱぁぁぉぁ😵

しばらくバイトしてから帰ります💦

【羅臼の秘湯 熊の湯温泉♨️】

最終目的地、羅臼に到着🚴‍♂️〜



知床国立公園温泉野営場向かいの秘境、熊の湯温泉♨️



源泉は80度近く、水を入れて冷やしているとは言え、ガチであっつ〜い😡

知らずに源泉のホースに近づこうとしたら、地元のおっちゃんに

「こーら兄ちゃん！おちんポコ、茹で卵になっちゃうぞ！！」と注意！


ありゃ、ほんまに熱湯だ😵

でも、茹で卵大の方が、母ちゃん喜ぶべか👍

【北海道6日目🚌〜ウトロ→知床峠→羅臼】

前の晩から、天気予報の雨雲予想とにらめっこ。

朝起きて、うーん、悩むに悩む。

台風の雨雲が、行く手直ぐそこまでやってきている、鉢合わせは避けられない。

知床峠までは約16キロほど

峠を越えてしまえば、知床半島反対側の羅臼迄は
ひたすら下り坂。

頑張って登れるだけ登ってみよう、（ここまできたのだから）





恐らく最北東であろう、セイコマートで補給して行けるだけ行ってみることを選択。



出発して早々、今まで経験した事のない、横風突風で自転車転倒。

その後、ヘロヘロ上り坂を登るも、向かい風がエゲツない😱😱😱



羆がウヨウヨいますと言う忠告よりも、今は連続的に襲ってくる突風の方が怖い。

しかも、時速50、60キロで走る羆にここでばったり会おうものなら、逃げきれる自信ない。

更に、思ったよりも早く雨が降ってきた☂️



途中、羅臼側から来たバイカーの人に声をかけられ

この先、雨風凄く、霧で視界も悪いとの事。

さすがに、身の危険を感じて、戻ることを決意。

バスで羅臼側に行く事にしました。

時間が出来たので、折角なので、知床五湖散策

逆にゆっくり時間作れて、よかったかな☺️

【北海道、ひたすら東に進むぅ5日目🚴‍♂️〜湧別→網走→ウトロ】

遂に、網走まで、やってきました🚴‍♂️💨



愛する奥さんの、お風呂をのぞいたり、お尻をサスサス触ったりと、家庭内セクハラを繰り返す若社長！

即、収監😚

台風接近で、いよいよ勢力を増した向かい風





何こそ！っと奥さん想像して、精力絶倫パワーで漕ぎまくるぅ⤴️⤴️⤴️

でもすぐ萎えて、路肩に避難⤵️⤵️⤵️

風、やばーい😵

と、潔く！網走からウトロまではバスで輪行移動を選択🚌〜

【北海道、ひたすら東に進むぅ4日目🚴‍♂️〜浜頓別→湧別】

本日は、浜頓別から湧別までの160キロ走🚴‍♂️💨



もれなく、向かい風のサービス付きにて残念

オワタ_:(´ཀ`」 ∠):

北に向かっても向かい風、東に向かっても向かい風

一人好き放題している天罰だから、素直に受け入れよう、うんうん😚

お陰でまた一段と足の筋肉が大きくなり、こりゃーもうマラソン走れる筋肉では無いだわさ💦

向かい風にヒィヒィ言って漕いでたけど、途中で知り合った若者トレインに、もれなく乗車☺️



お兄さん、速いっすねー

っと煽てられ、ハイペースでクランク廻す若社長！

巡航速度5キロアップ。

頑張りすぎて、パンクで脱線。

乗り捨てられる若社長でした😹



おーい、若者よー



本日のテント場は、五鹿山公園キャンプ場🏕



せっかく汗水垂らして登って来たのに、テント場は昨日クマ出没の為、封鎖🐻



緑豊かな森の中で、森林浴をしたかったけど、残念



そこで、案内されたのが、無料で開放している、列車の、ライダーハウス🚃

テント場から避難案内されたバイカーの皆さん、他にいるけど、今夜の乗り心地でなく、寝心地はいかに？

耳栓ないから、イヤホン詰めとこう🎧



無料だから文句は言えません。

寝床を確保したら、すぐさま近くの温泉♨️つかって、居酒屋へ🏮

湧別の「旬菜酒房 山桜」さん



団体さんが数組で忙しそう

空いてます〜？

女将さん、ちょっと待ってねと言って、厨房に消えていった。

どうやらマスターと中で相談している様子。

団体様予約で、注文直ぐに出せないかもしれないけど、それでもいい？って。

いえいえ、全然こちらは気にしません。

ペコペコ恐縮しつつも、ビールを駆けつけ2杯注文🍺

お代わりーっと、グラス高々にサワーにハイボール、日本酒を次々注文したら、よーく飲むねーとマスターに声をかけられた。

ごめんね、今食べる物出すから、そこのテレビ好きに見てて、だって。

あれやこれやとチョコチョコ話ししていたら、昨日の浜頓別の居酒屋マスター同様、すっかり意気投合🤝

これ食べっか？ほれ名産のホタテ



これ食べてきっさ、スペアリブ



と、次々注文していない地物を出してくれた



限定のポテトチップスまで

ありがとうマスター、しっかりお金は払いますよ〜、と言ったら。

あれ？学生さんでないの？？

どうも、終始学生さんと間違われていたらしい。

マスター曰く

団体客で忙しいから、一度は断ろうかと思ったらしい

だけど、ひもじい学生さんをそのまま帰しては可哀想ってんで、中に入れてくれたとのこと。

お金あんまり持って無いやろから、次々サービスしてくれたみたい。

えっ、42歳自営業💦

子供も3人、上の子はもう高校生です。

なーんだ、社長さんか？？ サービスして損しちゃた（冗談）

話好きのマスター、第2の人生、趣味は魚釣りとこの居酒屋。

居酒屋も5年続けばいいってやり出してみたいで、あとは誰か買ってくれないかな？だって。

さすが北海道人、土地もでかいけど、やる事のスケールが違う。

その後、ジョッキが空になると、ビールを並々入れてくれ、お会計は本当に驚きの金額でした。

だから俺がサービスするって言ったのはサービスよ😚



女将さんとは、若社長同様に同級生ですって

仲睦まじくて、いいですねー、喧嘩も無しで、もはや阿吽の呼吸でしょう？

って聞いたら、そうでも無いよー、母ちゃん怖いんだよーだって

マスター、それは奥さん放ったらかしにした釣りばっか行ってるからでしょ！！

言って、我に帰った若社長でございました😚

マスター、富山の美味しいお酒、今度送るねー🍶

【北海道、北上するのみ3日目🚴‍♂️〜天塩→稚内宗谷岬→浜頓別】

網走まで、突っ走る🚴‍♂️〜



周り、なーんもなーい、エサヌカ林道🙀

一回パンク🙀

日が沈む前に、キャンプ場まで、爆走中💨



天塩の鏡沼海洋公園キャンプ場をスタート





南北に30キロ程に及ぶサロベツ原野、360等の湿原の中、向かい風に負けじと漕ぎまくるぅ💨

向こうから、風とともにやってくるトラックとすれ違う度に、爆風に煽られ、ハンドル持つ手も力が入る、おーこわー💦



コレコレ！オトンルイ風力発電の風車



約100mの風車が、横並びに並ぶ姿は圧巻☺️



下調べ段階で、是非行きたいと思っていた所。

ここで記念写真を撮りたくて、風に負けじと漕いできたのだ！



稚内まで、ほぼこんな感じの景色。

遮るものが無いので、向かい風をモロにうけます。

巡航速度も時速20キロ弱💦

だけど、晴れ空になって、景色いいのが救い☺️



天塩から稚内までの約70キロ💦

ノサップ岬では、利尻岳もバックに写真を撮って🤳



お目当ての、樺太食堂、うにだけうに丼も食べて





インスタ映えするという人気のスポット、稚内の防波堤ドーム

おー、ここでのテント泊もいいかも、えっここwifi繋がるの？

観光スポットだからやね、きっと。



稚内市内から30キロ先、宗谷岬を目指します。

この区間もただただ、風に負けじひたすら漕ぐだけ。







宗谷岬から本日のテント場、浜頓別のクッチャロ湖まで、さらに60キロ。



何とか、日が沈む前にも無事到着160キロ、ふぅ💦

疲れは、しっかり温泉で♨️

サウナと水風呂の往復で、ハーハー限界まで汗を出したら、さあ居酒屋に駆け込みましょう🏮



本日もお疲れ様でした〜乾杯〜🍺



常連さんと、マスターと、すっかり意気投合🤝

メニューに無い、裏メニューサービスして下さり、あざーすマスター。



裏メニュー、その3？地物のホタテを使ったホタテ飯

裏メニューたくさんいただいたけど、話弾んで写真無し、悪しからず。

ありゃー、話弾んで、日超えちゃってるわ💦

閉店後、マスター交えて、日本酒もあれこれいただき、こりゃ、次の日起きれるかなぁ？

そしたらマスターすかさず、明日も来られって🤝

東京の有名日本料亭で修業され、戻って来てから店を開いたマスター、中学校の時から、料亭人になりたかったんだって。

そんなマスターのこだわりは、おフランス産の塩です。

マスターありがとう😊

浜頓別に来た時は、是非「和ごころゆめ」へ

おすすめぇ〜😚

【北海道、北上するのみ2日目🚴‍♂️〜苫前町→天塩町】

2日目は、南下してくる雨雲と鉢合わせ。



天塩から稚内までの意気込みでしたが、天塩手前で見事にずぶ濡れにて、意気消沈☔️

ブルブル避難したのが、鏡沼海洋公園キャンプ場。

おっと！なんだこれは？？



一昨200円で泊まれるコンテナ型のライダーハウス



やっすぅ〜☺️

だけど、次から次へと、ずぶ濡れのバイカーやサイクリストですぐ満室に。

今夜はイビキの大合唱、覚悟しとかねば😵







事前に下調べして乾杯しに行ったのは、焼肉の店たちばなさん

サガリと、ジンギスカンの五目並べ☺️

6ヶ月で、お肉にされちゃう、羊のサフォーク🐏
マトンよりも若く、ラムよりも若い、なかなか出回らない貴重な、お、に、く❤️

お世辞抜きで、今まで食べた焼肉の中で、堂々の1位🍖

お取り寄せも、出来るんやて😚

よーし、明日も頑張るぞー💪

【北海道、北上するのみ1日目🚴‍♂️〜札幌→苫前町】

札幌出発、行ってきまーす🚴‍♂️〜



目指すは苫前町、とままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場まで、ひたすら北上170キロ💨





途中、増毛町（×ぞうもう町→ましけ町）の寿司のまつくらにて🍣











※写真は拝借しました。

獣害史上最大の惨劇と言われる、三毛別羆事件

吉村昭さんの羆嵐を読んでから、どうしてもここに行きたく、テント泊1日目は苫前町と決めていたのだ。

惨事の復元地までは、ちと内陸にはいる為、しかも途中砂利道らしいので、今回記念写真は、街の入り口可愛らしい（？）、ようこそ苫前町ベアーと一緒に。

なかなかの生々しい事件なんだけど、興味あれば、小説読んでみて下さい。







目指すとままえ夕陽ヶ丘オートキャンプ場は、温泉施設も隣接しているので、グゥー☺️

味をしめて今回も、ちゃっかりカップルの近くに陣取る若社長、変態120%超え😚

【カップルの湿り気具合に乾杯🍻道後温泉コンプリート♨️】

【北海道はでっかいどぉー、ひたすら北上オロロンロード🚴‍♂️】

またしても！

愛する奥さんと、娘その1、その2は韓国に行ってしまった🇰🇷

これを期に若社長、ハンカチパタパタ涙ながらに北海道へ🥔



今回、札幌までは飛行機輪行。



電車やバスの輪行と違うのは、大きさ、重さに制限がるのと、持ち込み、持ち運び出来る出来ない物があるという事のみ。

但し、荷積みは丁寧に扱ってくれるものの、自転車に何かあっても自己責任。

なもんで、クッション性の高い輪行バックを再度購入。



規定の大きさを満たす為には、少し面倒ですがペダルも、サドルも取り外し、リアキャリアを隙間に上手い事押し込みます。

傷が付かないように、プチプチでぐるぐる巻きにしとけば、少しは安心。



さあさあ、準備が整ったから、どうどうと検査機に通したら、あらら！ビビビッ！！っと反応。

あらあら、キャンプ用のガスボンベを抜いておくを忘れてた😅



爆発の危険があるので、当然没収。

こりゃこりゃ失敬💦



タイヤは気圧で破裂する可能性があるって言うので、予め空気を抜いておきます。

札幌空港のサービスカウンターで、空気入れを借りてシュコシュコ空気入れ。

札幌で1発！

いやいや失敬💦一泊は、4500円のカプセルホテルにて🏩



目指す知床の羅臼では、余裕があれば羅臼岳に登っくる予定。



人より熊の方が多いって言うから、気を抜いてたら、こんな感じに後ろからガバッとやられちゃう、恐ろしや〜🙀



何はともあれ、ダルマでジンギスカン🍖



精力付けて、漕ぎ漕ぎ前進あるのみ🚴‍♂️〜

【特命指令発動！41号線を走破せよぉぉぉ🚴‍♂️〜】

今週もまた、パッとしない空模様🌀
もうもう、シビレを切らして若社長！
本日決行！
41号線を南下しての名古屋行きは雨天断行だぁ🚴‍♂️〜



お盆に、テント担いでの札幌からぐるっと時計回りに知床半島まで🚴‍♂️〜
羅臼岳に登ってヒグマと戯れてくる計画は、実に1000キロ弱(￣(工)￣)



装備の準備は、前回挑んだ「しまなみ海道GO to 阿蘇」でだいたい下調べOK、あとは熊鈴と熊よけスプレーを買っとかなければ。

知床半島はヒグマの巣窟、キャンプ場にも、のっしのっし平気でやってくると言う😰

【あじゃぱ〜、僕ちゃんの切符知りませんか？】

【しまなみ海道 大角海浜公園キャンプ場はええ処🍺】

【カップルの湿り気具合に乾杯🍻道後温泉コンプリート♨️】

【フェリーで渡って別府に上陸ぅ🚣‍♂️〜】

【大観峰に脱帽！登り続ける事約2時間、私は何処へ向かうのかぁ〜】

【お土産は551の豚まんとシュウマイで🍻】

壮大なスケールを漕ぎ漕ぎする体力の確認の為、そして1日に漕げる移動距離によっては宿泊するキャンプ場が異なってくるし、1週間の行動スケジュールをあらあら計画する為にも、今の自分の力量を知っておかなければね

朝はガバッと飛び起き慌ただく準備、「（今度はまた）どこ行くがー？」と不審がる奥さんに。
ここぞとばかりに熱いキッスをお見舞い💋〜
「ブチュチュゥゥゥ」し、酸欠状態に陥り、クラクラ目が回っているところへ、すかさず放屁を3発💨💨💨
これでしばらく、文句も言うまい、しめしめ、行ってきまーす、愛する奥さーん😚



おやおや、スタートしていきなり、熱血甲子園先生にばったり遭遇。

おー、偶然。

「これから名古屋行ってくっちゃー」

しっかり断然したからには、もう後戻りは出来ない、前進あるのみ。

「えっ！この自転車でけ？？」

「奥さん、よーOKしたねー！」

と2回！

流石に、驚きの熱血甲子園先生。

それはそうよね、普通は考えられない事かもね。

満を持しての熟年離婚にならぬよう、奥さんに赤福の手土産を買ってこよう、うんうん。
1箱では足らないだろうから、2箱だ、2箱、どうだろう奥さーん😚

→熱血甲子園先生、前回の登場はコチラ

【若社長！母校で凱旋工事( ✌︎'ω')✌︎】

出発は、朝の4時予定と決めていたが、雨のシトシト降る音を聞き、またもや延期と決め、2度寝。
だがしかーしスヤスヤ6時半に起きたら、ありゃー晴れとるがいねぇー。
雨雲をチェックすると、ありゃー前日の雨予想もなんのその。
夕方にかけて、名古屋方面にだんだんと西から雨雲が迫ってくる予報だが・・・。
目標は当初15時間、7時に出て、名古屋は22時。
うーん、ビシャビシャの真っ暗は嫌だ嫌だ。
日頃の行いで雨雲を追いやるか、いやいや、これは現実的ではない、逆にお天道様の逆林に触れ私の周りだけきっと大雨かな🙇‍♀️
ならば雨雲よりもいち早く、名古屋に到着目指して、漕ぎまくるぞー。



41号線をひたすすむぅ〜。



ヘロヘロ漕いでは、行き着く名古屋は260キロ先。
高山手前の数河高原に、高山を超えて下呂温泉迄の宮峠、実に２つの山を乗り越えなければならないのだ。
名前の通り、「高い山」と書いての高山、だけになかなかの勾配、へっヘッヘッヘと汗が吹き出るぅ💦



40キロ先の神岡、おっちらほっちらの、ここまで約2時間、ふぅ、向かい風が難敵。



数河高原超えての高山までは、4時間半程（80キロ 7:00→11:30）

そして高山からの登り、宮峠超えての下呂温泉には6時間半程（130キロ 7:00→13:30）



野営の見放題、見られ放題の混浴露天風呂、噴泉池





ジメジメ熱いし、短パン水着なので、ザバーンと浸かってもよかったのですが、かなりの場違い雰囲気なので、やめときましょう。





41号線の案内標識は、名古屋の起点までの距離を教えくれるので、これを頼りに数字が減っていくのを楽しみに走ります。

100キロ以上走ってきたのに、まだ100キロあるのねー。
石川は金沢超える距離ですやん、まだまだゴールは遠い。



降り基調と言え、美濃加茂辺りからの50キロはさすがにお尻が痛いし、2、3車線の道幅の広い道路を車がブンブン横を通って行くし、信号ですーぐ捕まるので、だれてココが1番ヤマ場だったかな。









すっかり暗くなってしまったけど、約13時間、無事に41号線起点に到着👏👏👏（250キロ 7:00→20:00）

途中トラブルも無く、お尻が痛いのを除いては順調でした、更なる挑戦、12時間を切る事も可能かと思いますが、辞めときますし、次の日自転車で帰るのも辞めときます。







ご褒美の焼き肉は、馬力屋さんで、ニンニクサガリをこれでもかーと堪能。
年季の入った焼き台、上手くないはずが無い無い。







消費したカロリーは、体重1キロ減に相当のオーバー7000キロカロリー。
だけど、食べて飲んでのビール腹、恐らく使用前よりもキッチリ増量間違いない😚



痛ーい足ツボマッサージをあえて探して、挑戦。





何軒かハシゴしての締めは、味仙で台湾ラーメン🍜
ありゃありゃ、ガッツリ日が変わりーの只今は真夜中の2時、だがまだまだ元気ぃー🍺



さあさあ、遊び歩いたので、輪行荷物をまとめて愛する奥さんの元へ帰りましょうねー。



「奥さーん、大好きな赤福はお土産に、２箱持ってくよー💕」

ワイドビューひだ使えば4時間で、行き来できるのね、ふむふむ今度は知多半島一周やってみようかな、なーんてね。