おピーナッツの聖地で繰り広げられた死闘、水球の試合で、息子くんのチームは見事に全国第3位に輝きました~。
パチパチパチ~(拍手ぅ)。
決勝ラウンドでは強豪チームと互角に戦い、準決勝では完敗したものの、3位決定戦の接戦では、最後のPKをなんと息子くんが決めて勝利をおさめたって言うから、これはこれは父ちゃん母ちゃん大喜びぃ( ´ ▽ ` )ノ
でかしたでかした、ご褒美に自転車を買ってあげようではないか!
帰ってきて、どこか雰囲気的に成長したように思える息子くん。
接戦に勝った喜びや、惜しくも負けた悔し涙、共に戦ったチームの仲間と過ごした一週間が大きく息子くんを成長させてくれたのでしょう( ´ ▽ ` )ノ
中学に進学しても仲間と一緒に水球を続けたいと言っている息子くん。
息子くんに負けじと立ち泳ぎに巻き足の練習でも始めましょうかね~( ´ ▽ ` )ノ
『息子く~ん!おめでとう!』
水球で全国大会に出場している息子くんにつんだって応援しにやって来たのだ。
家族揃ってゾロゾロと、たまには都会もいいものね。
旅行の機会を与えてくれた息子くんに感謝しとかねば、実に親孝行な息子くんなのだ、うんうん( ´ ▽ ` )ノ
ついでにビールのお供に、ピーナッツを買って帰ろうねぇ♪(´ε` )
全国から勝ち上がってきた強豪24チームが、6チーム1組での総当たり戦、上位2チームが決勝ラウンドに進めるのだ。
肝心の試合の方は、本日は予選ラウンドの3日目。
前評判では格上と言われていた強豪チームを接戦の末にもれなく撃破して、ここまでなんとびっくりの3連勝。
決勝進出に大手をかけて、本日も格上チームとガチンコ勝負を挑むのだ。
頑張れ~フレフレ~( ´ ▽ ` )ノ
みなさんお久しぶりでこににちは(*´з`)
今回はインテリアアルミ階段を取付させていただいた現場をご紹介。
壁のクロス仕上げが終わったこの状態に、「えっちらほっちら」アルミ製の階段を後付。
取付担当は髭の達人☆弟若専務と髭の番人☆りゅういち君、この髭ひげコンビに任せとけば心配ご無用。
っと・・・安心してカメラを構える若社長なのでした。
転落防止の手すりの部分はアクリル板を採用。ガラスと違って割れることなく安心です。
2階吹き抜け部分も下から続くように、アクリル板を組み込んだ手すりを取付致しました。
このアクリル板を採用したことで、通常は狭いと感じるの階段・廊下スペースが、光が通り明るく解放感が感じられるのではないでしょうか。
何よりもシンプルに、すっきり仕上げっているのがいいのではないでしょうか(・´з`・)
こんな感じで仕上げってます。
アルミ階段は実は取付よりも事前の打ち合わせがかなり重要。
階段の重さに耐えるための下地を予め大工さんと相談して入れておいてもらいます。
ココで役に立つのが三角関数「サインコサインタンジェント」。
柱からどの位置に土台がきて、床からどの位置に最後の階段板がかかるのかを計算します。
あっ、高校時代に所属していたラグビー部でのラインアウトのサインプレー掛け声が「サイン、コサイン、タンジェント!」だったのを今思い出しました・・・・。
今思えば、なんて恥ずかしい掛け声なんでしょう。
話が脇道反れちゃってすいません。
階高、掛け巾、角度を計算して、上り下りの踊り場スペース、窓の位置などいろいろ考えて、大工さんに事前に一段こしらえてもらうこともあります。
後付なので失敗は許されません、レーザーを使って取付位置を割り出します。
最初にアルミ階段の桁を取付します。
次に踏み板を取付します。
踏み板を取付したら、側面手すりの取り付けです。
天井と手すりが干渉する場合は手すりやパネルの加工が必要です。
従来の木製の階段とは違って、アルミ階段は開放的で明るいリビングを演出してくれるのでお勧めですよ。
本日はあの!チラシ作りの達人☆岡本先生にノウハウを伝授いただいて作ったチラシを持ち寄っての発表会なのだ。
愛する奥さんと身を寄せ合い、時たま見つめ合っての、手取り足取り二人三脚二人羽織で作ったチラシなのね、『ねぇ~奥さ~ん♪(´ε` )』。
ねえねえ奥さ~ん!近隣の皆様に、「ピラピラ」と、いや「バサッと」、いやいやこれでもかぁ~「ゴソっと」まいてねぇ~、注文が殺到したら、みんなに特別ボーナス大盤振る舞いしちゃいましょう!
えへへへ、来年も海外旅行行けますかねぇ( ´ ▽ ` )ノ
しっかし他の皆さんも素晴らしいチラシ作ってこられてるわねぇ~、何なら譲って貰えないかしらね、へへへ?
なにぃ?今から達人岡本先生を囲んでの親睦会ですってぇ~、おいおいおいらは明日健康診断よ。
ウーロン茶でって・・・そりゃ酷ですわ~。
おーかーもーと!せんせー残念っす´д` ;
先週思い立って高岡まで走って行った若社長!
http://blog.goo.ne.jp/ff0507/e/e03f76d011cf76e5c1dbaf644c92a624
その後の一週間どうしていたかといいますと・・・『あ、いたたたた!!』と見事に肉離れとランナーズニーを再発してしまいました。
こんな状態では一週間後に迫った和倉マラソン、大会そのものに参加出来るかどうかの曇りマーク´д` ;
『治れ~、治れ~』といつもより多めのビールでアルコール消毒、ニギニギ握っての優しいモミモミマッサージ、「ボキボキボキィィ、ビリビリビリィィィ」の接骨院に行って治療していたんですが、本日遂に靴を履いて歩くことができなくなってしまいました、トホホノホ´д` ;
「こりゃこりゃいかん!」と焦った若社長、どうしたのかね!?
接骨院の先生に相談しましたら、インソール作りの名人を紹介してくださりました。
『でもね福光さん!インソールを作るのもいいですが・・・、トレーニング後はしっかりとケアーして下さいね!』と痛いところを「グリグリ」お灸を据えられ、『あ、うううう、、、(弱々しく)はいぃぃ。』と悶絶ノックOUT寸前「ワン、ツゥー、スリー」の若社長、トレーニング後の柔軟体操に、マッサージの大切さを改めて思い知らされました。
富山市義肢製作所さんは、希望があれば三ヶ月毎に作ったインソールとお客さんの日々変わる足の状態を0.5ミリ単位で改良しながその都度作りの変えてくれるそうで、一人一人のお客さんに時間と情熱をかけるが為に大量生産出来ないので一切宣伝をされておられないそうです。
デジタルの機械で計測して2Dの情報を元に作ってくれるインソール、機械に乗ってその足裏の状態を元に加熱したインソールを足型に合わせていくインソールとは、全然作るまでの問診に、工程が違ってました。
シューズを履かない巣の状態、立った状態、足底に圧をかけた時の足裏の膨らみ具合など、こちらは3Dのアナログの手作業であっちこっちと足の寸法をとってくれます。
いわゆる足裏の路面からの衝撃を支えるアーチ部分がしっかり靴の中で機能しているのか、関節の曲がり具合や、関節の柔らかさ硬さ、歩き方、走り方に、地面を踏んでどのように体の重心を移動させていくのかなどなど、細かく見てくれます。
わざわざ県外からインソールを作りに来られるお客さん多数、有名スポーツ選手のインソールを手掛けておられるそうで、今回は計測だけでしたが、担当の先生のインソールにかける思いとプロ根性を垣間見れ、すっかり引き込まれてしまった若社長37才、お客さんに接する接客と言う意味でとても感心、勉強させられ、只々「パシャパシャ」現場で写真ばかし撮っていてはいかんのやぁぁぁ!とお手手をグーに握って、何かを悟ったのでございました( ´ ▽ ` )ノ
『先生!インソールはいつ頃出来上がりますか?』
『そうですねぇ、今は同じようなお悩みのお客さんが多くいらっしゃって、少しお時間をいただいているんですよ。』
『先生!先生!申し訳ないのですが、ど、ど、土曜日までになんとか、おね、おねがしまーす。』
さあさあ魔法のインソール履いての牡蠣にビールの和倉マラソン。
せっかく一泊してくる予定だから、なんとか一週間で治ってくれよよよよ、と、今夜もアルコール消毒断固決行ね( ´ ▽ ` )ノ
『そんなん、飲まずに早く寝ればいいねか!』と言うお声多数も承知の上。
だってこの冬、筋トレしすぎて「ムキムキ」胸金三段バラで体重増量、体が重くて仕方がない。
「ふんふんふんふん」筋トレの成果を、歯磨きしている奥さんの後ろを「そわそわ」行ったり来たりして見るも、なんの反応もナッシングぅ(涙)
おまけに全く走り込んでないので、現実逃避のビールに溺れるしかないのだ、もはや。