お山を、どんぶらこ〜と駆け巡るトレイルランニング。
今シーズンの第1戦は5月に、阿蘇山をぐるりと1周するASOラウンドトレイルが待っている。
その距離なんと108キロと、まさに除夜の鐘ヒャクヤッツの煩悩行脚、正に修業ですわ修業。
毎度の事なのだが、意気込みとホロ酔いでポチってしまったのはいいのだが、今回はいつもとちょっと違う。
昨年10月の強風被害と、今年の大雪の影響もあってか、今だに忙しく、全くもって走り込みが出来ていないのだ。
体重もみるみると幸せ太りの5キロ増
これはまずいと、先週走ってみたら、体が重くて重くて、こりゃー阿蘇山から無事に下山してこれるかなぁ?
日がないので、走りこまなきゃ・・・、でも寒いしぃ、まだスキーもしたいし、
っという事で、若社長の次なる挑戦で食いついたのが、スキーも出来て、山を走ってトレーニングも出来る、スキーマウンテニアリング通称SKIMO。
簡単に言うと、山を走るトレランの冬山バージョン。
スキー板履いてお山を駆け上がり、そして滑って降りてくる競技なのね。
日本では全然耳にしないけど、北欧ではメジャーな山岳スキー競技なんだってさ。
スキー板は、手で持ってブンブン振り回せる位軽い物。
スキー板を履いて登るだけではなく、時にはスキー板を担いで、ゴツゴツした岩山も何のその!ひょいひょい渡り歩き、最後はスキー板履いて、ザバーっと滑り降りてくるの。
スキーモの紹介
→動画
ふんふんと、マンゾクスポーツさんのお話しを聞いていたら、もうもう興奮しちゃって、「僕もやるぅー」とハイハイと手を出してあげてしまったのだ。
そして、マンゾクスポーツさんのお力で、なんとか型遅れ品を取り揃えてもらい、今日が初お披露目の立山山麓スキー場って訳🎿
リスト待ちのお客さんを横目に、お初物で用意に戸惑い、若干遅めではありますが、7時半にスタート。
相棒は、ムーブメントスキーのスピードアップル。
本当は、ディナフィット のDNAが欲しかったのですが、今期モデルは売り切れ御免。
残念ではありますが、まっ、マンゾクスポーツさんが見繕って下さったので、きっと満足する事間違いないね〜🤗
スキー板の裏(滑走面)に、シールという滑り止めを貼り付けて登ります(歩きます)。
天気よーし!
いざ出発ぅ。
途中、偶然にもプリケツあつしさんに遭遇♪(´ε` )
あつしさん、スノボーの検定試験を受けるそうで、「あっちゃん!頑張ってね👍」
プリケツあつしさん
→ 【変態からそして神へ!立山マラニック2017】
→ 【ポケモン探しに立山へ!トレランでGO♪(´ε` )】
夏場なら鍬崎山まで、ドドドっと走り切って帰ってくるのですが、今回はゴンドラ向こうの瀬戸蔵まで。
→【ココ掘れワンワンの鍬崎山トレイル】
→【ここ掘れワンワンの鍬崎山トレイルVol.2】
周りには人っけがないですが、足跡が残っているので一安心。
自慢のガーミンフェニックス5Xで、GPSナビを見て確認しながら、瀬戸蔵山を目指します🏔
登りがきつくて、スキー板が滑るところは、スキー板を外して進みます。
実際のスキーモのレースでも、ずぼ足エリアがあります。
瀬戸蔵山頂上付近で、先を行くずぼ足仙人に遭遇。聞けばその先、大品山まで行かれるとの事。
次回は、大品山、そして鍬崎山まで行ってみたいものですね。
瀬戸蔵山の向こうに広がるのは室堂、天気が良くスキッとみえるので記念撮影。
ここで折り返しの小休憩。
バーナーでお湯を沸かしてコーヒーを飲もう☕️
あっ!カップラーメンも持ってこればよかったなぁ。
本日は天気も良く、安心して瀬戸蔵山まで行けました。
帰りに、スキー場を走って登って来る人を発見。
上には上が、なかなかのツワモノですね。
さーて、次はどこぞの山に走りに行こうかなぁ🤗
今シーズンの第1戦は5月に、阿蘇山をぐるりと1周するASOラウンドトレイルが待っている。
その距離なんと108キロと、まさに除夜の鐘ヒャクヤッツの煩悩行脚、正に修業ですわ修業。
毎度の事なのだが、意気込みとホロ酔いでポチってしまったのはいいのだが、今回はいつもとちょっと違う。
昨年10月の強風被害と、今年の大雪の影響もあってか、今だに忙しく、全くもって走り込みが出来ていないのだ。
体重もみるみると幸せ太りの5キロ増
これはまずいと、先週走ってみたら、体が重くて重くて、こりゃー阿蘇山から無事に下山してこれるかなぁ?
日がないので、走りこまなきゃ・・・、でも寒いしぃ、まだスキーもしたいし、
っという事で、若社長の次なる挑戦で食いついたのが、スキーも出来て、山を走ってトレーニングも出来る、スキーマウンテニアリング通称SKIMO。
簡単に言うと、山を走るトレランの冬山バージョン。
スキー板履いてお山を駆け上がり、そして滑って降りてくる競技なのね。
日本では全然耳にしないけど、北欧ではメジャーな山岳スキー競技なんだってさ。
スキー板は、手で持ってブンブン振り回せる位軽い物。
スキー板を履いて登るだけではなく、時にはスキー板を担いで、ゴツゴツした岩山も何のその!ひょいひょい渡り歩き、最後はスキー板履いて、ザバーっと滑り降りてくるの。
スキーモの紹介
→動画
ふんふんと、マンゾクスポーツさんのお話しを聞いていたら、もうもう興奮しちゃって、「僕もやるぅー」とハイハイと手を出してあげてしまったのだ。
そして、マンゾクスポーツさんのお力で、なんとか型遅れ品を取り揃えてもらい、今日が初お披露目の立山山麓スキー場って訳🎿
リスト待ちのお客さんを横目に、お初物で用意に戸惑い、若干遅めではありますが、7時半にスタート。
相棒は、ムーブメントスキーのスピードアップル。
本当は、ディナフィット のDNAが欲しかったのですが、今期モデルは売り切れ御免。
残念ではありますが、まっ、マンゾクスポーツさんが見繕って下さったので、きっと満足する事間違いないね〜🤗
スキー板の裏(滑走面)に、シールという滑り止めを貼り付けて登ります(歩きます)。
天気よーし!
いざ出発ぅ。
途中、偶然にもプリケツあつしさんに遭遇♪(´ε` )
あつしさん、スノボーの検定試験を受けるそうで、「あっちゃん!頑張ってね👍」
プリケツあつしさん
→ 【変態からそして神へ!立山マラニック2017】
→ 【ポケモン探しに立山へ!トレランでGO♪(´ε` )】
夏場なら鍬崎山まで、ドドドっと走り切って帰ってくるのですが、今回はゴンドラ向こうの瀬戸蔵まで。
→【ココ掘れワンワンの鍬崎山トレイル】
→【ここ掘れワンワンの鍬崎山トレイルVol.2】
周りには人っけがないですが、足跡が残っているので一安心。
自慢のガーミンフェニックス5Xで、GPSナビを見て確認しながら、瀬戸蔵山を目指します🏔
登りがきつくて、スキー板が滑るところは、スキー板を外して進みます。
実際のスキーモのレースでも、ずぼ足エリアがあります。
瀬戸蔵山頂上付近で、先を行くずぼ足仙人に遭遇。聞けばその先、大品山まで行かれるとの事。
次回は、大品山、そして鍬崎山まで行ってみたいものですね。
瀬戸蔵山の向こうに広がるのは室堂、天気が良くスキッとみえるので記念撮影。
ここで折り返しの小休憩。
バーナーでお湯を沸かしてコーヒーを飲もう☕️
あっ!カップラーメンも持ってこればよかったなぁ。
本日は天気も良く、安心して瀬戸蔵山まで行けました。
帰りに、スキー場を走って登って来る人を発見。
上には上が、なかなかのツワモノですね。
さーて、次はどこぞの山に走りに行こうかなぁ🤗
ブログ見てて、なんかーー
エネルギーっていうか
元気もらえたよ⤴⤴
ありがとうーーー