本日の朝食(全粒粉バゲット)
本日の昼食(ラッシーに非ず、カルピスで)
本日の夕食(マーボー豆腐春雨)
今朝は用意が面倒くさかったので、パンと切っておいたキュウリ、ドリンクは豆乳です。
昼は、食べるものが決まっていなかったのですが、とりあえずサラダを作ろうとキャベツを切りながらゆで卵を作っていましたが、用意しながらふとカレーが食べたくなり、冷凍のお取り寄せポークカレーを食べることにしました。
飲み物は、ラッシーっぽく作った豆乳割りカルピスですが、見た目はラッシーなのでよしとします(笑)
夕食は、カップのまま温められるインスタント麻婆豆腐ですが、あえてカップから出して春雨の上にかけました。
なんとなく、本日はエスニックな料理を欲した一日でした(笑)
さて、母が入院する病院から連絡が入りまして、今月中に病棟を移動するそうです。
日程は調整中なので、まだはっきりした日はわかりませんが、病棟を移った後に医師や看護師の方々と面談(いろいろな説明や書類へのサインなど)をする予定です。
今回の病棟移動は、いわゆる入院期間の制限によるものと、母が現在受けている治療によるものです。
入院期間の制限というのは「入院期間は90日を超えない」というものですね。
全国の病院で、この入院期間の制限が設けられています。
しかし、母の場合は病院を転院するのではなく、同じ病院内での診療科の移動になりますが、特別な状態なのでおそらくそのようになったかと思います。
特別な状態というのは、もうすでに「看取り」の状態に入っているからだと思われます。
また、病状についても、最初は認知症が急激に進んだことによる治療をしつつ、元々の疾患である心臓病や糖尿病のケアをするというものでしたので精神科へ入院したのですが、入院中の敗血症発症や脳梗塞発症により、認知症の治療は現在全く行われておらず、認知症状やその他の投薬や服薬というのは全て止まっている状態であり、現在は内科的な治療だけが施されているという状況なので、内科へ移動することになりました。
以前、ソーシャルワーカーの担当者から伺っていたのは、内科だと建物が古くなるということと、病室の状況が変わるとのこと。
場合によっては、4人部屋などになるとも仰っていましたね。
ですから、病棟を移動した後は、また面会できる日が変わってくる可能性がありますが、担当してくださる医師はこれまで母の敗血症や脳梗塞を診てくださった医師であり(現在の主治医は精神科の医師で、内科の医師は院内連携によって診療してくれています)母にこの先起こることなどを、私に説明してくださった医師でもありますので、もしかしたら面会の頻度は今までとあまり変わらないかもしれません。
しかしながら、病棟の移動までに母の病状に変化が起これば、今の病棟で最期を迎える可能性もあります。
私としては、実を言うと内科病棟に早く移してあげたい気もしていました。
というのも、(患者の方々の病状と特質により)少し騒々しいのと、部屋に直射日光が差し込み母の顔にダイレクトに陽が当たるので、少し可哀そうに感じていたのですよね。
もともと、白内障を患っていたため、直射日光は母にとってきついのですが、普通の人でもあの直射日光は長時間当たっているときついはずです。
最近になって、やっと日よけの衝立を置いてくれるようになりましたが、もっと早く気が付いてほしかった(苦笑)
病棟の特質もあり、私もカーテンやブラインドは付けてもらえないだろうと思っていたので、強くは言えませんでしたが、衝立は置いてよかったんかい!と心の中で突っ込みましたよね(笑)
母が病棟を移転する日まで、果たして母の状態がもつかどうかはわかりませんが、最期は静かなお部屋で迎えてほしいですね。
本日の昼食(ラッシーに非ず、カルピスで)
本日の夕食(マーボー豆腐春雨)
今朝は用意が面倒くさかったので、パンと切っておいたキュウリ、ドリンクは豆乳です。
昼は、食べるものが決まっていなかったのですが、とりあえずサラダを作ろうとキャベツを切りながらゆで卵を作っていましたが、用意しながらふとカレーが食べたくなり、冷凍のお取り寄せポークカレーを食べることにしました。
飲み物は、ラッシーっぽく作った豆乳割りカルピスですが、見た目はラッシーなのでよしとします(笑)
夕食は、カップのまま温められるインスタント麻婆豆腐ですが、あえてカップから出して春雨の上にかけました。
なんとなく、本日はエスニックな料理を欲した一日でした(笑)
さて、母が入院する病院から連絡が入りまして、今月中に病棟を移動するそうです。
日程は調整中なので、まだはっきりした日はわかりませんが、病棟を移った後に医師や看護師の方々と面談(いろいろな説明や書類へのサインなど)をする予定です。
今回の病棟移動は、いわゆる入院期間の制限によるものと、母が現在受けている治療によるものです。
入院期間の制限というのは「入院期間は90日を超えない」というものですね。
全国の病院で、この入院期間の制限が設けられています。
しかし、母の場合は病院を転院するのではなく、同じ病院内での診療科の移動になりますが、特別な状態なのでおそらくそのようになったかと思います。
特別な状態というのは、もうすでに「看取り」の状態に入っているからだと思われます。
また、病状についても、最初は認知症が急激に進んだことによる治療をしつつ、元々の疾患である心臓病や糖尿病のケアをするというものでしたので精神科へ入院したのですが、入院中の敗血症発症や脳梗塞発症により、認知症の治療は現在全く行われておらず、認知症状やその他の投薬や服薬というのは全て止まっている状態であり、現在は内科的な治療だけが施されているという状況なので、内科へ移動することになりました。
以前、ソーシャルワーカーの担当者から伺っていたのは、内科だと建物が古くなるということと、病室の状況が変わるとのこと。
場合によっては、4人部屋などになるとも仰っていましたね。
ですから、病棟を移動した後は、また面会できる日が変わってくる可能性がありますが、担当してくださる医師はこれまで母の敗血症や脳梗塞を診てくださった医師であり(現在の主治医は精神科の医師で、内科の医師は院内連携によって診療してくれています)母にこの先起こることなどを、私に説明してくださった医師でもありますので、もしかしたら面会の頻度は今までとあまり変わらないかもしれません。
しかしながら、病棟の移動までに母の病状に変化が起これば、今の病棟で最期を迎える可能性もあります。
私としては、実を言うと内科病棟に早く移してあげたい気もしていました。
というのも、(患者の方々の病状と特質により)少し騒々しいのと、部屋に直射日光が差し込み母の顔にダイレクトに陽が当たるので、少し可哀そうに感じていたのですよね。
もともと、白内障を患っていたため、直射日光は母にとってきついのですが、普通の人でもあの直射日光は長時間当たっているときついはずです。
最近になって、やっと日よけの衝立を置いてくれるようになりましたが、もっと早く気が付いてほしかった(苦笑)
病棟の特質もあり、私もカーテンやブラインドは付けてもらえないだろうと思っていたので、強くは言えませんでしたが、衝立は置いてよかったんかい!と心の中で突っ込みましたよね(笑)
母が病棟を移転する日まで、果たして母の状態がもつかどうかはわかりませんが、最期は静かなお部屋で迎えてほしいですね。