素焼きは明日、月曜日(10日)がリミット!
年に一回きりの還元も、いよいよ〆切り。
これを逃すと次はもう来年なんで、興味のあるひとは絶対に間に合わせて!
金子さんは、これを機会に志野の作法を学んでます。
なかなかサマになってますよ。
これぞ伝統の息吹き。
桃山時代に花ひらいたこのお茶陶文化を、ぜひ体験し、その粋を楽しみませう。
お茶文化の極み、井戸茶碗!
わびさびの境地。
やりますね、金子さん。
このシブさがわからないひとは・・・んー、別にわからなくてもいいのですが、ま、焼き上がりをごらんになるとよろしい。
こいつがまた、粉引きになるのですってよ。
うはー。
この興奮・・・マニア同志でしか伝わらないかもしれませんね。
クラフトもいいけど、トラディショナルもいいもんですよ。
横山くんも、粉引きです。
白化粧に突っ込んだのは、なに?
かっ、唐津の扁壺(へんこ)・・・!
と、叫んだひとは、まずへんたいと言っていい種族でしょうね。
還元、迫る!
どうでもいいひとはスルーしてもらうとして、へんたいさんたちは必死の駆け込み。
一年に一度のその機会まで、チャンスはあと二日!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園