休日は、昼間から外で飲む。
んで、買いためた本を耽読。
ぐい呑みを試す、という重要な機会でもあり。
工房志野。
学園の公園にて。
天目。
高台のつくりも肝心。
一刀、一閃!
茶陶の師匠・太陽センセーの唐津皮鯨。
お手本のようなちりめんじわ。
造形に躊躇は禁物、と教えてくれます。
修行時代のヨボヨボ手びねり越前。
これはこれでかわいい。
高台でも遊んでます。
銘「おっぱい」とするかな。
工房でお茶を飲むときは、このふたつの抹茶碗を使ってます。
容量たっぷりで、水気をしっかり補給。
貫入も育ってきました。
そろそろ銘も用意しなきゃなあ。
「鬼ヶ島」かな、だけどどこかで聞いたやつだな、却下か。
こうして手のひらを温めながら考えるのも楽しい時間。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園