たなごころに、いつも相棒

2024-12-11 08:54:51 | 日記


休日は、昼間から外で飲む。
んで、買いためた本を耽読。


ぐい呑みを試す、という重要な機会でもあり。
工房志野。


学園の公園にて。
天目。


高台のつくりも肝心。
一刀、一閃!


茶陶の師匠・太陽センセーの唐津皮鯨。


お手本のようなちりめんじわ。
造形に躊躇は禁物、と教えてくれます。


修行時代のヨボヨボ手びねり越前。
これはこれでかわいい。


高台でも遊んでます。
銘「おっぱい」とするかな。


工房でお茶を飲むときは、このふたつの抹茶碗を使ってます。
容量たっぷりで、水気をしっかり補給。


貫入も育ってきました。
そろそろ銘も用意しなきゃなあ。
「鬼ヶ島」かな、だけどどこかで聞いたやつだな、却下か。
こうして手のひらを温めながら考えるのも楽しい時間。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

コメント
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