なっちゃんの鍋も焼き上がりました。
こんな感じ。
しはんのおでんも出来上がりました。
こんな感じ。
いよいよ、みんなでわいわいとお酒が飲める時代になったのですね。
触れ合いとおしゃべり、うれしいな。
気をつけながら、たのしみましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
つくってたあの作品、どうなった?のやつ。
ご結婚のふたりが、式でご両親に差し上げる「感謝皿」。
きれいに仕上がりました!
肩の荷を下ろし、しはんもひと安心・・・
須田さんの、しゃもじ立て。
金魚鉢の様式に仕立てました。
かわいくて、便利そう。
ど迫力の、いちかちゃん作「北斎写し」染付け皿。
ポテンシャルがハンパない小学生。
学童卒所でさよなら陶芸の四人組は、今年も個性爆発。
これからも友だちでいてね。
さかいさんのマグは、にゃんこハンドル。
細工に気持ちが行き届いてます。
造形はこうでないと。
こちらも気持ちでやりきった、河口さんのコンポート・・・つか、フルーツボウル?
ここからいろんな模様に展開していきたいですね。
般若心経を書き写した黒田さんのツボ。
なんだか神々しい・・・
ここからいろんなお経に展開していきたいですね。
目指せ、極楽浄土!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
春らんまんの陶芸体験さん、いらっしゃい〜。
からだがうずくでしょ、みなぎってんでしょ。
創作をなさいよ、手を使って、頭を使って。
こんなにたのしい陶芸体験が、たったの2500円、子供さんは驚愕の2000円。
これでこないひと、どうかしてるわ。
お問い合わせは、
お電話・・・03-3925-9978
メール・・・forestfish@mail.goo.ne.jp
まで、お気軽にどうぞ。
女子ひとりで飛び込み体験さん、増えてます。
勇気を出して、おいでなさいな。
ずっと欲しかったやつが、思い入れ深く残りますよ。
ついでにたのしいんだから、こんなにいいことないわ。
こちらもおひとり。
日常が物足りないひとは、充実の時間を過ごせますよ。
忙しくしてるひとは、リラックスの時間を過ごせます。
陶芸で、ととのえろ〜!
親子の陶芸体験さんも、爆増中!
春休みは、陶芸つきの小旅行ってコンセプトで、練馬のはしっこまできてみないか〜?
温泉よりもあったかい思い出が残ることでしょう。
へたしたら、ハワイよりも楽しいかもよ、ぶらり陶芸旅。
ぜひ一度、足をお運びくださいな。
お待ちしてます〜。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
親子で陶芸が、ポストコロナの過ごし方。
もはや定着した日常風景です。
まゆかちゃんは、ウェディングケーキ?をカラフルに仕上げます。
リアルに美味しそう。
お母ちゃんは、素焼き前の器地に撥水剤をぬってかき落とし、線ぞうがんに。
冬から春へ!
小粋な小鉢になりそうではないですか。
こちらは、佐々木ジュニア。
お父ちゃんにろくろをやらせておいて、自分は気ままに好きなものを制作です。
すぽっ。
欲しかったのです、大きなマグ。
旅に出ない休日は、やっぱ近場で陶芸ですね。
月に一度、こんな感じに親子でお出かけして一緒に過ごすの、いいかも。
こもりきりだったコロナの時代を、過去にしちゃいましょう。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
春のぬくい陽射しの中、器に釉をさすぬくいさんです。
気持ちのこもった手仕事。
こちらは、豆もやし皿にしそ小皿。
イベントに出すのです。
カラフルな発色を狙って、各種に色分け。
で、焼き上がりました。
まったく、なんという奇抜な着想でしょうか。
豆もやしを盛り付け、食べ終えると、最後に一本の豆もやしが現れる、という算段。
・・・意味がよくわかりませんが、リアルです、豆もやし。
しそ小皿。
こちらは、最初からしその柄が入って入れば、なにかの盛り付けにしそを敷かなくてもすむ、という発想。
これらの珍奇な器で、一攫千金を狙います。
えらい新人が現れたもんだ。
レモンティーカップも、いい仕上がり。
才気煥発。
ぬくいさんの今後から目が離せません。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
よめはんが酔っ払って・・・
眠りこけてますが・・・
ちょっと似てますね。
上野で開催中のエゴン・シーレ展にいってきました。
大人気のようです。
でも、作品は少なめ。
ちょっと別作家ので水増ししすぎかなあ。
シーレははじめて!という方はぜひ観ておくべきでしょうが、前回展、前々回展を経験した身には物足りないかも。
実はわたくしも、この天才の大ファンでして、画風への影響を色濃く受けております。
また描きたくなっちゃうな、マンガ。
100年前のジョジョ、と言っていいかもしれませんね。
いいラインを引きます。
ポカポカの上野公園。
ビール片手に、一部咲きの桜を探して歩くのも、新しいお花見の楽しみ方です。
お土産はシーレ缶のお菓子。
やっぱかわいいなあ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
マグのハンドルの付け方、の一例です。
にょろん。
柔らかめのやつの片っぽを上部に接着しといて、もう片側は、曲がるにまかせた部分にタッチダウンさせます。
ナチュラルなカーブに仕上がりますよ。
お試しあれ。
さて、工房のお花見企画「サチコ・ミーツ・黒田家2023(仮)」ですが、来週の21日(火・祝)に大泉中央公園で午前10時、一品持ち寄り(つか弁当持参)で勝手に集合!って感じになってます。
晴れて無風状態のコンディション限定で、「たまたまきてみたらあいつらがおった」という体を取ってますので、ま、ご自由にお集まりください。
要するに、しはんがちょくちょくやってる王国パトロールの拡大版です。
興味をお持ちの方は、一応しはんまでご連絡ください。
ようやく到来したマスク解禁時代に、ブリティッシュなパークライフ(軽いピクニック)の文化を根づかせましょ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
粘土があまったら、次回のためにこの棚にキープしといて。
んで、いつでも取り出して使ってね。
・・・ん?
ずいぶんとボロくなってきたな・・・
18年も使ってりゃ、そりゃ劣化も進むか。
んなわけで、新しくしました!
近くの高架下のリサイクルセンターにいったら、ピッタシのがあったんで、ゲット。
あいうえお順になってるんで、自分の粘土は所定の段で管理してね。
四段だったものが、大きめの三段になったんで、ご注意を。
コロナ禍もそろそろ終焉ですね。
少人数での夕方宴会がぼちぼちと催されつつあります(距離確保)。
ただ、今後も制作中は教室内でのマスク着用をお願いします。
消毒、風通し、ディスタンスの配慮も怠りなく。
さて、明日15日(水)から、佐藤(直)さんの二人展が開催されます。
場所はおなじみ、大泉学園のギャラリー「プルシアンブルー」さん。
週末の日曜日までの5日間!
よろしければお立ち寄りくださいな。
直さんの多彩な表現活動が展開してます。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
陶芸怪人の横山くんです。
不思議な造形・・・
おっと、小型のティーポットでした。
さすがの手際です。
そして、さすがの出来栄え。
こちらは、わんぱくろくろ・野本くんのオリジナル急須。
「男子が急須をつくりたがるのは、おれのはこんなだど!と誇りたいからなんじゃ」と師匠がおっしゃってましたが、あれはなんの話だったんだろうなあ・・・などとふと。
つわけで、焼き上がりです。
なかなか立派。
横山くんのは、こんな感じ。
ティーセットです。
この大きさ。
奥さんが「にゃんこブロガー」らしく、猫にも扱えるサイズにあつらえたようです。
記事が楽しみですにゃ。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園
ヘルメット・・・?
いやいや、真っ黒な土なのです。
型にかぶせて成形してるのは、すださんです。
周囲のはみ出した端材部分を、弓で切り取ります。
こうすると、きれいなカレー皿になりますよ。
こちらは、ちょっと小さめのまん丸型。
ハンドルをつけまして、スープボウルに。
お揃いをつくるにも、型成形は最適です。
型そのものからつくってもいいですね。
大量生産〜。
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