関西ではとうの昔に放送されたものでしょうが、テレビ埼玉で たかじん胸いっぱい の 「音楽業界がヤバイ!」をやっていました。
途中から見た限りでは、CD不況とそれに伴うレコーディング予算の無さ、歌番組の予算の無さがテーマでした。
各ジャンルからばんばひろふみ、高橋ジョージ、香西かおり、河口恭吾が愚痴を言い合う中、
勝ち組担当としてAKB48から宮崎美穂と佐藤すみれが呼ばれていました。
気になる点が3つありました。
1.宮崎の参加態度
2.ほしのあきの担当
3.高橋ジョージのデジタルオーディオ否定アナログ礼賛
1.
宮崎と佐藤は話に全くついていけていませんでしたが、ミュージシャンではないのでこれは構わないと思います。
ただ、宮崎が愛想笑いすらしないのはどうかと思いました(佐藤はきちんとできていました)。
話に参加できないのなら、最低限、賑やかしをやるのがアイドルとしての勤めです。
もしかして反抗期キャラを貫いていたのかもしれませんが、だとしたら、身内とアウェイの区別もできていないことになり、もっとヤバイです。
2.
ほしのあきも隅っこにいましたが最後まで担当が分かりませんでした。
でも年の功で愛想笑いはきちんとできていました。
3.については次回
途中から見た限りでは、CD不況とそれに伴うレコーディング予算の無さ、歌番組の予算の無さがテーマでした。
各ジャンルからばんばひろふみ、高橋ジョージ、香西かおり、河口恭吾が愚痴を言い合う中、
勝ち組担当としてAKB48から宮崎美穂と佐藤すみれが呼ばれていました。
気になる点が3つありました。
1.宮崎の参加態度
2.ほしのあきの担当
3.高橋ジョージのデジタルオーディオ否定アナログ礼賛
1.
宮崎と佐藤は話に全くついていけていませんでしたが、ミュージシャンではないのでこれは構わないと思います。
ただ、宮崎が愛想笑いすらしないのはどうかと思いました(佐藤はきちんとできていました)。
話に参加できないのなら、最低限、賑やかしをやるのがアイドルとしての勤めです。
もしかして反抗期キャラを貫いていたのかもしれませんが、だとしたら、身内とアウェイの区別もできていないことになり、もっとヤバイです。
2.
ほしのあきも隅っこにいましたが最後まで担当が分かりませんでした。
でも年の功で愛想笑いはきちんとできていました。
3.については次回
他番組など古くからたかじんに重用されています。
担当は昔はお色気で売れ出した頃からはボケ役です
失礼しました。
アシスタントは他にいるから何だろうと思って観ていました。
ありがとうございました。