豪華な雛飾りがずらり資料館で「ひなまつり」
今年も又懐かしいおひな様に再会出来ました。
江戸時代の風格ある建物を華やかに彩るおひなさま
東海道五十三次33番目の宿場二川に建つ、
「豊橋市二川宿資料館」に出掛けました。
今年も又懐かしいおひな様に再会出来ました。
江戸時代の風格ある建物を華やかに彩るおひなさま
東海道五十三次33番目の宿場二川に建つ、
「豊橋市二川宿資料館」に出掛けました。

二川宿や豊橋地域に伝来する江戸末期のひな人形や
明治時代の内裏雛を中心に、
御殿の中にひな人形を飾る御殿飾りや
豪華な七段飾りが所狭しと飾られている。
明治時代の内裏雛を中心に、
御殿の中にひな人形を飾る御殿飾りや
豪華な七段飾りが所狭しと飾られている。



古いひな飾りの中には100年前の大正2年に作られた内裏雛も。
多くは昭和30~40年代の豪華な段飾りだ。
多くは昭和30~40年代の豪華な段飾りだ。


つるし飾り愛好会と
二川宿つるし飾りの会の作品が展示されている。
その数3000点とか・・・色鮮やかで目を見張ります。
江戸時代を再現した風格ある本陣の建物もこの時期ばかりは
緋毛氈や、ひな飾りによって華やかに彩られ
春らしい雰囲気だった。
二川宿つるし飾りの会の作品が展示されている。
その数3000点とか・・・色鮮やかで目を見張ります。
江戸時代を再現した風格ある本陣の建物もこの時期ばかりは
緋毛氈や、ひな飾りによって華やかに彩られ
春らしい雰囲気だった。