岸田文雄政権のやりたい放題❔

岸田文雄政権の愚策を掲載したくはないが、今回は【息をするだけでも】税金をとられる状態になりそうだ・・・
一昨日も掲載しましたが、首相諮問機関の中間答申の中身がネットで上で炎上している・・
これまで雇用の流動化などを促すため長期就労メリットを減らす退職金増税は報じられていたが、
答申ではほかにまだまだ【増税できる】と考えているラインアップがあるのだ・・・

その検討されている内容は・・給与所得の控除・配偶所控除・扶養控除・生命保険控除・通勤手当・・
社宅の貸与・食事の支給・授業員割引・退職金の課税制度見直し・・・等々・・

サラリ－マンから税金を取らない手はない・・・と
２２年の労働力調査では就業者数が6723万人で、自営業数は648万人となっているため、就業者のうち
89.9%雇用されていることになる・・税調はココに目をつけたのでしょう、就労者の９割がサラリ－マン
ならば税金を取らない手はないが、しかしサラリ－マンはすでに給料から税金を天引きされるため節税が
ほとんどできていなく、日本の税収を支えているサラリ－マンなのだが岸田政権はお構いなしの増税である。
節税方法が年末調整される【生命保険控除】だ。これすら控除などけしからんと言わんばかりだ・さらに、
通勤手当や食事の支給などという目を疑いたくなる項目まで、バイトの交通費や飲食店の賄いでも課税という。
国民から巻き上げるだけ巻き上げて自分達は甘い汁を吸い続ける構造である・・・・

こんなわかりやすい問題から自民党議員たちは、国民を増税地獄に落としながらも、自分たちは海外視察など
豪遊三昧だ・・今,自公政権がやることは国民負担の軽減であり増税ではないことは火をみるより明らかである・
このままじゃいずれ【君たち地獄へおちるだろう】と言ってみたくもなる・・
【国民を無間地獄】へ落とすなら、無駄飯食いの貴方たちは【大阿鼻地獄】に落ちていただこうではないか！