能登半島地震で崩れた家以上に建て【立て】直しは不可能】(責任の取り方としておかしいのではないか)
派閥の政治資金パ-ティ―を巡る裏金事件で、幹部が派閥を立て直すために執行部の役職を辞任する方針などと
報じられ、ネット上で怒りと呆れる声が飛び交っている・・・・派閥の役職を辞すると見られているのは、
西村康稔・萩生田光一・松野博一‣世耕弘成・高木毅の5人衆と呼ばれる幹部ら、いずれも裏金事件の発覚後
閣僚幹部を辞任し、東京地検特捜部から任意聴取を受けていた・・・
ちなみに国語辞典で刷新を確認すると、【弊害を除き去ってまたく新しいものにすること】とある。
だが、安部派幹部の【刷新】報道にに対して、SNS上では異論が続出している‥
『国会議員を辞めるなら刷新だけど、単なるグル-プの役職を下りるだけあり得ない責任の取り方だ』
『なにが5人衆だ、今まで散々、裏カネ作ってきたんだろう、まずは国会議員辞職が先だろう』
もはや用済み・・・・害悪でしかない・・等々の投函ばかりが目立つ・・・
自民党国会議員90超が所属する【安部派】では、多くが裏金化に手を染めていたとみられている。
刷新する気なら、5人衆の派閥幹部辞任だけでは済まないことになる・・・
1979年福田元首相が【清廉な政治は人民をおだやかにする】との意味で立ち上げた【清和政策研究会】
【今や精錬な政治・人民をおだやかに】こともせず、私腹を肥やすことにばかりに専念!
自身の都合悪には黙視で逃げ回る、正々堂々と自身の犯した行為を語るべきが男としての価値であろう。
【泥棒に追い銭?・図渦しいにも程がある】・・政党交付金・自民党160億5300万円・返納しろよ!