安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

ワクチンを打つか迷ってる方はぜひご覧ください

2021-06-10 12:09:37 | 政治
徳島大学名誉教授の大橋眞先生の動画をご紹介します
非常に参考になるので是非一度ご覧ください

これを見ますと、ファイザーなどのワクチンのシステムそのものが、新型コロナウイルスcovid-19の感染システムと極めて酷似しています
人間の体内細胞は通常マイナスに荷電されているので、プラスの電荷を持ったコロナウイルスは、磁石の原理でくっつきやすくなるわけです
同じように、ワクチンもプラスに電荷され(イオン化とはプラスの電荷を持つということだと思う)ていて、細胞にくっつきやすい構造になっています
これで、ワクチンを打った人が、患部に磁石を近づけるとくっつくという理由がわかります
そして、くっついたワクチンが、体内細胞に取り込まれて同化する。。。これもウイルスと同じです
つまり体内細胞がワクチンの成分を取り込んで変異する。。。ということです
ワクチンはもちろん、悪質ウイルスを殺す役割があるわけですから劇薬です
体内には、肝臓・脾臓・卵巣などにワクチン成分が残っていく可能性があるようで、これ。。。本当に安全なんですか?
なんでマウス実験の資料が添付されていないの?

これね。。。。12歳の子供に本当に打つんですか?将来の日本人の子供は大丈夫なの?
やっぱり、ワクチンを日本人全員に強制するなんて馬鹿げてますよ
よければ、この動画拡散してください

特番『今の検査は”おみくじ”だ!憲法13条違反!?』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏

<チャンネル登録お願いいたします>
http://www.youtube.com/channel/UCAN0E9cZN7n22Ka1-TuV...

youtube#video

 



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

及川さんのすばらしさに脱帽

2021-06-10 00:49:51 | 政治
及川さんがイベルメクチンについて取り上げてくださいました
イベルメクチンは危険だ。。。なんて誰が言っているのか?世界中で使われてて副作用の危険性がほとんどないことも分かっているのに

どんどん拡散していきたいです
車にもステッカー張ってイベルメクチンを宣伝したいですね

2021.6.9 【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメクチン解禁を!【及川幸久−BREAKING−】

<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※
2021.6.9 【中国ワクチン世界戦略】接種国で感染激増‼︎イベルメク...

youtube#video

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RCEPなどの貿易自由化もまた帝国主義的なルールの押し付けなのです

2021-06-10 00:08:05 | 政治
RCEPを日本が批准してしばらくたちますが
考えてみれば、なぜ自由貿易化がよいことなのだと、世界中の人たちが無条件に思い込んでいるのでしょうか?
1929年の世界恐慌が、帝国主義諸国による保護貿易によって引き起こされた、というのが一応、自由貿易を信奉する理由にはなっています
ただよくよく考えなければならないのは、この自由貿易というものが、個別の国の国民にとって、本当に有益なものになるのか?ということです
輸出品目の中で、確かに貿易企業にとってメリットのあるものはあるでしょうが、それはごく一部であり
輸入に関して言えば、逆に安い外国製品がどんどん入ってきて、国内生産業者がダメージを受けていたりするわけです
国として、何を守るべきで、何を輸入規制するかは、その国独自の事情が存在するわけですが
自由貿易は、そんな個別の国の事情に関わりなく、国外の権威によって、一方的に押し付けられたルールであるわけです

たとえどのような体裁をとっていたとしても、自由貿易は外からルールを押し付けられているわけで
強制力が働けば、それは帝国主義的な支配構造なのです
ですから、WTO世界貿易機構というのは、姿を変えた帝国主義でもあるのです
本来貿易交渉というものは、本来なら事情の違う国同士が互いの事情を考慮しながら交渉するものであるわけで
個別の事情を一切考慮することなく、ルールに従わされるというのは、個別の国にとって何のメリットも生じないわけです
それはWTOなどの権威組織にとってはメリットとなりますが、各国の国民にとっては、自分たちの事情が考慮されない、ということになります

逆に2国間貿易交渉を行う場合は、双方の国民の事情を考慮することができ
国内企業や国民が妥協できるような案を、イノベーション案として出せることもあるわけです
つまり、2国間交渉では、交渉に参加した国民の側からも意見が出せるわけで、国民も納得できる結果になりやすいわけです
その2国間交渉が上手くいって貿易が促進され、お互いにメリットが生じれば、他国もそれを見て貿易交渉の参考にするわけです
実は、この手法はトランプ大統領が現職大統領の時にやっていたことなのです
トランプ氏は、個別の2国間交渉を行うことで、強制的な自由貿易にはない「双方に納得のいく結果」を出そうとしていました
もちろん、トランプ氏は交渉の達人ですから、アメリカに有利な交渉をやっていたわけですが、それはアメリカファーストなので当然ですね

結局のところ、他国依存型の国ほど、自由貿易でも2国間交渉でも、交渉力が弱くなるのです
それを日本国民は知る必要があると、私は思っています
エネルギーや安全保障の分野、食料確保の問題、これらは本来、国家として譲ってはいけない部分があるわけですが
日本の政治のように、他国依存ばかりをやっていると、アメリカや国連の方針に右へ倣えする以外の選択肢がないわけです
結局、ここでも依存心の問題に行きつきます
中国からの観光客に依存する、アメリカの軍事力に依存する、中国の経済力に依存する。。。すべて依存心の問題です
今回のコロナ騒ぎでもそうですね。。。自分で判断できないで、緊急事態宣言や行動規制を政府にお願いし、そうするよう促す国民
自立心をもって頑張ろうという気概はないのでしょうか?
病気が怖いからとワクチンに依存し、ワクチンを拒否する人をなじる国民。。。これは結果的に全体主義の流れを生んでいますね
経済がガタガタになったのは、政府だけが悪いんじゃありません、国民の側に自助精神が欠けているのです
政府がいかに行動を規制しようとも、国民には拒否する権利があります
いつまでも経済を止めておいて、オリンピックだけはやって選挙対策をする
こんな姑息な政府は叩き出そうじゃありませんか。。。こんなウジ虫どもをいつまで政治家にしておくんですか?

大勢の人が見ていたら炎上しそうな内容ばかり書いていますが
いつまでお上に頼ろうとしているんだ日本国民よ
MMTだか何だか知らないが、お上に「銭配れ」と物乞いするのが日本国民なのでしょうか?
違うと私は思いますよ、もういい加減国民の行動を縛るな、政治が国民の経済活動に口出しするなボケ!!
本来ならこう言わないといけないでしょう
そしてね。。。私は今政府が最初にやるべきは、銭配ることよりも、まず徹底した減税であろうと思いますよ
政府は増税も視野に入れていると言われていますが
仁徳天皇の故事を思い出せ、国民が苦しんでいる時に増税する馬鹿がどこにいるんだ。。。

コロナで思うように経済活動ができない苦しさは確かにあります
しかし、これから先、政府が国民の面倒を見てくれると、あてにしている人から先に生活が破綻していくことになるでしょう
これから先は、間違いなく「サバイバルの時代」になっていきます。。。私はそう思います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする