原作漫画は「その通りに実行できれば確実に東大合格と保証はできないけれど、間違ったことは言っていない」と思いますので、受験生世代には共感できる内容じゃないかと思います。
とはいえ18歳人口が年々減少していて下げ止まりそうな気配すら見えない昨今（令和2年度出生数は恐らく従来の丙午並に大きく落ち込んでいるのではないかと）、前回の放映時に比べて現役受験生からの反応はどう変化しているのでしょうね。
結構お父さん似ですね。
芸能界入りするかどうかはご本人次第ではありますが、芸能事務所からの引き合いは多そうです。
CD出せるレベルのピアニストになるのは、それはそれで結構大変だったりしますしね（高校の同学年生にCD数枚出してる方がいますが、欧州留学後結構あちらで活動していたり）。
そうか、野口五郎さんもう65なのか＆結構娘さんを授かるのが遅かったんですね。
多分、強力な除草剤で作物や周辺の在来植物ごと一遍全滅させないと駆除不能じゃなかろうか（当然現実には実行不可能）。
この手の「侵略的植物」ですが、原産地では同じような生育環境を好む植物との競争や、それを食草とする昆虫などの存在でそこまで大事にはならないことが多いです。
日本発の侵略的植物だと北米でモンスター扱いの葛（クズ）が有名ですが、日本で葛は葛湯以外で意識に登ることもないのも同様の理由です。
とはいえ、草の種だと気をつけていても持ち込んでしまうこともありうるから、難しいところです。
写真そのものはコラージュだということなので、ソ連らしいなぁと思ったり。
大物政治家が粛清された後、写真から修正で抹殺されたなどの話は結構あります。
この橋をくぐり抜けるなら、それはそれで中々良い腕のパイロットです。
大した処罰なしで済まされたのも、これだけの腕前のパイロットを処分で失うのは惜しいという判断でしょう。
新谷かおる／史村翔『ファントム無頼』で、Fー4Jがカリプソで橋の下をくぐり抜ける話がありましたが・・・・・・
現実でこれを実行するのは多分無理でしょう（アクロチームが正規に手続きを踏んだ場合でも却下、自衛隊パイロットが勝手に実行すると多分戒告か減給じゃなかろうか）
不謹慎とは思いますが、コラージュではなくぜひ「実際の」映像で見たかった。
