福 風

心にとまった物や想いを集めて。穏やかな風が吹きますように。

なんてこった

2014-07-30 | 暮らし向き



人生で生まれて初めて始末書を書かされることになった。

書かされるという言葉が適当かどうかは、
この始末書に至るまでの経緯を聞いてもらわなければわからないと思います。
だけど、ここでは割愛します。

双極性障害のうつ状態が重くでているための休職中。
自分で考えたり、判断することがとても負担になります。

休職延長に関して必要な書類の不備があったことに対し、
始末書への押印が必要、
8/1必着で返信してくださいと本日付で文書が届きました。

始末書なんて、書いたことがないから、
どんな文面のものか比較しようがない。
もし、どなたか知っていたら、おかしなところをご指摘いただきたい。

                   始末書

 休職処分にあたり、○月○日までに医療機関を受診し、診断書を提出すべきでしたが、
ご忠告があったにもかかわらず、これを軽視していた私の責任であります。
今後はこのような過ちを繰り返さないよう留意いたしますので、
今回は、ご寛容のほどお願い申し上げます。
 上司の命により、ここに始末書を差し入れ謝罪申し上げます。

平成26年○月○日
任命権者 様 

                     所属
                     職名
                     氏名           印


納得のいかない文章だけど、形式的にはこんな文章にしないといけない。
そう言い聞かせようとしました。

だけど、悔しい。
職場から届いた文書を軽視なんてしていないし、
過ちなんて言葉を使わないといけないのかと、
甘えたら負けるような気がするけれど、
病気なのに、こんな文書を突き付けてくるんだと、
また、うつに逆戻りです。

復職のことは考えられない。しんどい。






 


驚く医療費

2014-07-29 | 暮らし向き




今日は、職場に提出する休職延長届に添付しなければならない診断書のために動いた。

私が勘違いしていたことが、対応が遅くなった原因である。
職場から届いた書面には、

…引き続き病気休暇が必要な場合は、
あらためて病名と療養期間○月○日以降も療養が必要であるという内容を記した
医療機関の診断書(異なる2つの医療機関の診断書各1通)を添え…

とありました。

異なる2つの、のところを、
私的には、心療内科以外の病気で病院にかかっている場合、と解釈しており、
現在通院している心療内科の診断書のみ、職場の人事に送付していました。

それは私の解釈違いでした。
双極性障害であるというお墨付きをもらうために、
同じ病気の診断ができる心療内科もしくは精神科のある他院を受診し、
初対面の医師に、双極性障害であることを診断書に書き記してもらわなければならない。
そういう意味でした。

引き続き病気であることを証明するために、
いくらかかるかご存知でしょうか?

参考までに、3割負担の私の場合ですが、

①病気休暇延長届提出に添付する主治医の診断書   5,400円
②        〃            他院医師の診断書  2,160円
③他院の初診料・精神科専門療法              2,050円
                                合計 9,610円

です。

ちなみに、診断書料は保険適用外です。

今回の手続きを自ら行うことで、
大変勉強になりました。

休業し、給与の8割の支給で生活するのに、
上記の金額を支払うのは結構な負担になります。

雇い主側に立てば、休職者がズルをしないように監督することが必要なことはわかります。
でも、この制度ってどうなの?って思いました。

また、私のような躁とうつのある人のうつ状態の時、
このような書類の手続きは精神的負担になります。
誰か代わりに手続きをしてくれる人がいればよいですが、
自分でするのは不安定を招きます。
案の定、数日はうつが強まりました。

職場の直属の上司から、催促の電話、メールがきました。
病気になってから、電話にでることができなくなっており、
携帯電話に着信があると職場からだとわかるし、
それ以外で自宅電話に着信があっても、出ることができません。
きっと、体験した人でないとわからない状態だと思います。

今日は主治医の診察を受け、
その後書類に添付するため、主治医がよしと認める他院を紹介していただき、
自分でクリニックに電話を入れ、
たまたま午前中の時間が空いていたので、その流れで受診し、診断書を書いていただくことができました。

紹介していただいたクリニックの先生も、
今日初めて会った人のことを診断しろと言われても困るのが当然で、
主治医が書いてくれた職場へ送付済みの診断書の写しと、
職場から来た文書を参考に読んでいただきました。

職場からは、診断書の日付を都合上、延長する前日までの日付にしてほしいと書いていましたが、
先生は、

「これはおかしい。今日受診しているのに、先方の言う日付にすることはできない。
私が職場に電話して確認します。」

と言ってその場で電話をしていただけました。
職場の電話、担当部署、対応者の名前をカルテに記していました。
そして、私に、
「これでちゃんと話ができたから、何か言われるようなことがあったら言ってください。
ここにちゃんと記録として残しましたから。」

と心強い言葉をいただきました。

知り合いだったこともあるでしょうが、
社会資源を多く持っている主治医に、
また、患者を擁護する姿勢を持つセカンドオピニオンの医師に、
感謝しています。

余談ですが。

セカンドオピニオンで訪れたクリニックの待合室の壁に飾られていたリトグラフ。
とっても色合いが豊かで、観ていると、自然と笑顔になる、
そんな作品でした。
なんという作家さんの作品かとても知りたくなり、
受付の方に尋ねてみました。
一緒になって絵のサインを観てくれたのですが、その方もわからず。
すると、別の方が、絵に入っていたものですが、と、
作家さんの名前や作品名の入った説明をわざわざ持ってきてくださいました。

フランスのクリーブという作家さんでした。

興味のある方はネット検索してみてください。

残念ながらクリニックに掛けられていたものと同じものはみつけられませんでしたが、
どこかの画廊にあればまた観てみたいなぁと思いました。









                       


眠りについて

2014-07-27 | 暮らし向き




処方されているお薬を飲めば眠れるのがわかっていながら、
それでも飲まずに起きていること。
先生に言ったら叱られるだろうな。

今日は、認知行動療法の会に行ってみた。

自分がこの療法を受ける対象であること、
以前から気になっていたこと。
それが出席の理由。

教育する立場の人が多く参加していた。
場違いだったなと思ったが、聴くことは好きなので勉強になった。

現在休職中。
当初3か月だったのが、2か月延長となった。

思えば、休み始めた時、
社会福祉士として在籍している職能団体で開催されている
認定社会福祉士を目指して、今年度通してのカリキュラムを受講しようと思っていた矢先の発病。
というか、
その兆候は、心療内科を受診し始めたころからあったのだろう。
そして、主治医の先生が見極めた上で診断名をつけてくれた。

休みなさいってことだったんだなと、
今は感謝している。

正直、復職は考えていない。
失業しても、もう戻りたくない。

逃げていると言われてもいい。
言う人は言うけど、自分のことを面倒みられるのは自分しかいないから、
生きづらいところに居続けることはできないだろうと思う。

と書いたものの、
自分でさえ自分の面倒をみきれない。
躁になってみたり、うつになってみたり、日々刻々と変化する。
もう少しコントロールができるようになればと思うけれど、
不安定なのがわたしだからと、
ヘンに開き直ってしまった感もある。

現に、今もたくさん話している。
きっと躁状態なんだろうと思う。

私は人前で話すこと、考えていることを話して伝えるのが苦手だ。
頭の中では言葉にして考えているのだけれど、
言葉にする段階で端折ったり、言いたいことが相手に伝わらず、
伝えることをあきらめる。

しんどい生き方。





引き続き

2014-07-23 | 暮らし向き




今日から休職も明けて出勤予定だった。

しかし、主治医から「もう少し底上げをして100%回復させてからにしましょう」
と言っていただいた。

正直、よかったと思った。
復帰が怖かったからだ。

どんな顔をして職場に行けばいいんだろう。
同僚はどんな態度でいるんだろう。
そんなことが頭の中をぐるぐる回っていた。
考えたって、その場に行かない限りわかりっこないのにね。

あと2か月。猶予をいただいた。

春に休み、初秋に復帰。
まるで浦島太郎だな。

近頃は大泣きすることがなかったと思ったら、
今日はだめだった。
ぽろぽろとこぼれ落ちる涙とは、こういうのを言うのだと思った。

労働者の権利、
病気だからといっても、
後ろめたい気持ちのままの休職は続く。
精神的病への理解の低さは、目に見える病気とは違った苦しみがあると
実感している。

 


 


深い時間に

2014-07-21 | 暮らし向き




このところ、眠れないのではなく、眠りたくない状態になっています。

就寝前の投薬があるのですが、
それを飲むと、落ちるように眠ってしまいます。
だから、まだ飲んでいません。

私はTwitterをしています。
思ったことを思った時に言葉にできるツールとして、
今やなくてはならないものになっています。

反応してくれる人がいなくてもいい時と、
かまってほしい時と両方あります。

深い時間になると、フォロワーさんたちも眠りにつきます。
そしてbotがつぶやくようになります。
そうなるとつまらなくなるので、
You Tubeで音楽をむさぼります。

今日は、記憶の中にある好きな曲をたくさん引き出してきました。
音楽好きなフォロワーさんが、こんなに遅い時間なのに反応してコメントをくれました。
とてもありがたいことなのですが、
私のつぶやきのために、その方の睡眠時間を少なくしていることが申し訳なく思い、
まだ眠っていませんが、おやすみなさいとつぶやき、強制終了しました。

その後、このブログに移りました。

本来なら、明後日から休職明けの出勤となる予定でした。
しかし、まだ今はうつ状態の6割くらいまでしか回復していないとのこと。
2か月の休職延長となりました。

正直、ほっとしています。

風の便りで、私の後任探しをしていること、臨時職員を配置したことを知りました。
居場所がなくなっている。
もう、戻らなくていいんだ。
そんな安堵感もありました。
居場所のない悲しみよりも、こっちのほうが強かったかもしれません。

私のブログを見てくれていた人はご存じかもしれませんが、
この数年で、引っ越し、離婚、職探し、転職、現職への適応努力、父の入院など、
たくさんの変化の中、自分なりに頑張ってきました。
そして今、双極性障害という病名が付き、うつ状態で休息させていただいています。

休んでいいのかな。

そう思えることは、自分自身が楽でいられます。

Twitterを通じて、同じ病気を持っている方とつながることもできました。
それはとても心強く、休職中の私を支えてくれています。

今、時計は3:34です。
こんな時間まで起きてブログを書いているのは躁状態だと思われます。
目はしょぼしょぼして眠いのに、寝たくないと頭が言っています。
しばらくすれば、空が白んで朝がやって来るでしょう。

今日は海の日。
世の中は休日。
休職していることの罪悪感も少しは軽く過ごせそうです。

あくびがでました。