サイプレス

鬱病になり不安定な毎日。今は宝塚熱が再燃して、これがいい処方箋になっています。

今回の「じんましん」は手ごわい

2012年01月27日 | つぶやき
昨年末から、悩まされているじんましん。

その原因が、『寒冷』といわれた日にゃ、どうしてよいのやら・・・。


他にも、「加湿する」「うがいをする」「お風呂に長く入らない」その他、以前からある
ほこりへの対処にも、余念がない!!

ちょっと、ましになってきたかな~と、思って減薬体制に入って1週間たった昨日。

昼ごろから「やばい兆候が・・・」

仕事終わりには、両足とも膝から下がパンパンに腫れあがり、

慌てて病院へ駆け込む。

いつも診てもらっているDrなので、ここ何年もの記録が残っているが、

いつもなら2ヶ月ほどで治療完了!!となっていたが、患部をみるなり、

「今回は手ごわいな~」とおっしゃる。

そう、今回は今までより手ごわい。

昨日も、神戸では朝は0度で、昼間の三宮でも小雪がちらついていた。

もちろん、家は暖かくしすぎてはいけないと、言われているので注意はしているが

寒くは無い!!

会社だって、寒くない!!

通勤中は、帽子にマスクに手袋、パンツスタイルという、肌がほとんど出ていない状態にしている。

なのに、じんましんは襲ってくる。

なんだか、仕方ないな~と思いつつも、行動が制限されるというか、

自分でブレーキをかけてしまうので、ストレスだわ~。

これが、一番良くなかったりして・・・・。(笑)