開田高原アメダス 今朝の最低気温 11.2℃ 昨日の最高気温 24.0℃
木曽町新開 午前7時の気温 11.5℃ 今朝の天気 曇り
つる性で
根が太く
朝鮮人参に
似ているため
ツルニンジン。
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別名は
ジイソブ
爺さんのそばかす。
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別に
爺さんのそばかすを
見たいわけではないのだが
この花を見つけると
つい花の中を
のぞいてみたくなる。
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内側は
五角形の筋があり
紫褐色の模様が
とても美しい。
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どう見ても
爺さんの
そばかすには
見えないのだが?
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きっと
命名した方は
同じように
下向きに咲く花を
無理やり上に向け
中を覗き込んだに
違いない。
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爺さんのシミとも
そばかすともつかない
顔を思い出して
名前を付けたのであろうと
想像すると面白い。
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この模様
きっと蜜標の役目を
しているのだと思う。
雌しべの柱頭が
開いている花は
雄しべがすでに
外側に倒れている。
この花も
キキョウ科の
特徴である
雄性先熟の花のようだ。
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おはようございます。
そばかすは美人の代名詞ですよ。
私もそばかすが若いころありましたが、今はすべてシミに化けています。
竜とそばかすの姫、最近でもそばかすは、見直されています。(笑)
こんなに綺麗なそばかすなら、歓迎します👍
おはようございます。
北海道ならそれほど山に行かなくても見られそうですね。
風鈴のような可愛い花ですよ。
ぜひ花の中をのぞいてみてください。
おはようございます。
三岳の道の駅の近くの黒田と言う所らしいです。
子どもを2頭連れたクマに襲われたとか。
怖いですね。
いつも音の出るピストル持って歩いています。
おはようございます。
ジイソブより少し小さいです。
形はよく似ています。
花の中をのぞくと、確かに上部に黒い斑点がたくさんあってそばかすに見えます。
でもどこが婆さん?
と思いますよ。(笑)
おはようございます。
ショカさんのように詩人ではないので無理です。(笑)
もちろんセンスもありません。
花の中はとても美しかったです。
まるで万華鏡の世界でした。
ツルニンジン可愛いですね。
こちらもでたまにどこかで
見た記憶があります。
こんど見かけたら撮影して見たいです!!
ツルニンジンしばらく出会っていませんが
好きな花です、ジイソブと言うのですか
年をとるとソバカスでなくてシミになってしまいます(笑)
今日のニュースで木曽町でクマに襲われて大ケガをしたと出ていました
fukurouさんのお住まいとは離れているようですが
この時期クマにご注意ください。
外から見たときは、中がこんなになっているとは
思いもしませんね。
婆さんのそばかすは、どんな花なのでしょう・・・
って思うと、爺さんのそばかす(@_@)
名前を付けた人には、何か思いが有ったんでしょうけど、
何か、花の名前に合わない気がしますね。
ショカさんのように、fukurouさんが名前をつけたら、どんなふうでしょう?^^
キキョウ科なんですね。
ホタルブクロのようにも見えますが、
蔓の先に、覗くと自然の不思議を
感じる花ですねぇ
こんばんは。
植物の名前、面白いですね。
バアソブが先に名付けられたようですが、花の中を見て婆さんのそばかすを連想するってどうなん?
と思ってしまいました。
こんばんは。
やはり山に行かないと見られませんね。
関西で山登りしている頃は何度か出会っていました。
山登りしなくなってから、しばらくぶりで開田高原で見つけました。
こんばんは。
竜とそばかすの姫、アニメでもそばかすが取り上げられているのですから、そばかすがあるのは恥ずかしいことではないのですね。
私もそばかすが母の影響でありましたが、今はシミにかくれて分からなくなりました。(笑)
こんばんは。
実は去年に同じジイソブでブログ投稿しているのです。
その後、二人だけですが、そばかすのことをソブと呼ぶか聞いてみたのですが、知らないそうでした。もう少しお年寄りに今回は聞いてみます。
こんばんは。
お婆さんの方はひとまわり小さい花です。
確かに花の底にそばかすがあります。
おじいさんの方にはそばかすがありません。
花が似ているからだけで、つけられたのでしょうね?
こんばんは。
きっとジイソブと名前を付けた人、私みたいにのぞき込んではいないのですね。
のぞき込んでいたらそばかすがないのでジイソブと言う名前やめた可能性があります。
バアソブに似ているからだけで安直につけたものです。
こんばんは。
この花の内部、何かに似ているとずっと思っていました。
模様は万華鏡です。
クルクル回して見える万華鏡の世界にそっくりでした。
そして蕊はキキョウの花とそっくりでした。
こんばんは。
そばかすは美人の代名詞なのですか?
昔からそばかす美人と言いますよね。
最近では『竜とそばかすの姫』と言うアニメ映画まで作られています。
なぜそばかすはもてるのでしょう?
こんばんは。
木に絡みついて、根がニンジンに似ているからと言うことです。
ジイソブはバアソブに似ているからジイソブと呼ばれると書いてありました。
こんばんは。
万華鏡をのぞいているようにも見えますね。
バアソブよりジイソブの這うが花の中は美しいと思います。
バアソブには確かにそばかすのような点々があります。(笑)
こんばんは。
下向きに咲く花が好きです。
きっとのぞき込む楽しみがあるからかもしれません。
中は綺麗な模様になっていました。
こんばんは。
バアソブの花も知っています。
バアソブの方は確かに花の底だけに斑点が散らばっていてそばかすに見えます。
花が少し大きく形もそっくりなので、花の中も見ずにジイソブと名前を付けたのでしょうね。
知っていたらソブとはつけなかったかも?
こんばんは。
去年と同じ場所で他の木に巻き付いていました。
今年も花が咲くと思って、待っていました。
多年草なんでしょうね。
毎年咲いていますから。
こんばんは。
関西で山歩きしている時にも出会ったことがあります。
それほど珍しい花ではないと思いますが、群落をつくるような花ではありませんね。
こんばんは。
蔓のあちこちから数個ずつ蕾ができて花を咲かせています。
去年と同じ場所で蔓を絡ませています。
多年草なのかな?
こんばんは。
台風から伸びている前線の影響で関西は雨が降っているようですね。
こちらも午前中は我慢していたようですが、昼から我慢が限界になって雨が降り始めました。
こんばんは。
バアソブの花はジイソブより小ぶりです。
そして確かに花の底にそばかすのような斑点がたくさんあります。
この花を婆さんのそばかすと名前を付けて、少し大きめのよく似た花を、中ものぞかずにジイソブと名前をつけたのでしょうね。
こんばんは。
大きなハチが花の中から出て来て驚きました。
スズメバチだったかもしれません。
下向きの花に潜り込んでいました。
こんばんは。
おじいさんとおばあさんを名前にするのも面白いですね。
バアソブの方が先に名前がついたようですね。
こんばんは。
ジイソブ、バアソブとありますが、バアソブは確かに花の中はそばかす模様です。
それでもお婆さんのそばかすと言う名前もどうかと思いますね。(笑)
こんばんは。
花の内側の模様や色はなかなか美しいです。
下向きに咲く花はだいたいのぞき込んで写真を撮っています。
毎年同じ場所に咲いています。
こんにちは。
とても懐かしい花を見せていただきました。
5,6年ぶりに見ました。
何故かこの花は、佐賀県の海を臨む山の頂上付近だけで見られていました。
まだ咲いているか行ってみたくなりました。
中を覗くととてもファンタスティックではないですか。
紫色も綺麗だし、蕊の形もカッコいいです。
バアソブの花をネットで見てみましたが、そちらの方がソバカスが多いです!
えっ?私はそれほど無いですよ。(^^;)
「ジイソブ」との出会いはまだないです。わたしは爺さんではないから?(笑)
「ソブ」というのは木曽地方の方言で「ソバカス」のことだそうですね。
その時に調べて、木曽地方のそのような方言を初めて知りました。
fukurouさんはご存知でしたか?
それにしても爺さんや婆さんのソバカスって・・・ねぇ〜
他に思いつかなかったのでしょうか。
♪そばかすなんて 気にしないわ〜 と歌っていた、
少女キャンディのそばかすは可愛い♪
そばかすは爺さんには関係ないけれど<?>
おばあさんはとても気になります?
アハハハ・・面白い?
名前の由来を考えると花の下から無理やりのぞき込んだり
またその印象があやふやで無理やり爺さんのそばかすと表現したりと
想像するのが楽しいですね。
花を覗き込んでこんなにしっかり見た事がありません。
内部は(オシベとメシベ)こんな風になって居るのですネ・・・
とても勉強になりました・・・。
記憶ありますが・蔓ニンジンは小型スタイル?スタイル?も良さそう
花のカラーもそれぞれ多色珍しい植物拝見出来ました・
これはまた珍しい植物のひとつでしょう。
なにしろ見たことがありませんから。
ツルニンジンというそれも花。
こんなのも近場で見て楽しめる。
ジイソブ。とはこれいかに・・。
きょうも、ありがとうございました。
なぜ人参と言うのかと思ってましたが、朝鮮人参に似ているからなんですね。
色合いも素敵なお花で、大好きです。
拡大したお写真は、三面鏡を覗いているようです。楽しいですね。^^
でも・・なんとなく、カメラは向いてくれません
失礼とは思いますが・・ジイソブ、爺さんのそばかす
の表現が、ピタリなのからでしょうか???
花の奥まで覗き込んで・・これは綺麗だ~
とそこまで見たこともなく・・表面の第一
印象で判断していて・・今度はよく見直してみます
気まぐれ親父さんも書かれていますが、婆そぶに対して爺ソブのようですね。
昔からそばかす美人と言われるように、きれいな花ですね。
ソブは木曽地方の方言らしいですから、御地が本場のようです。
どうしてそんな名前にしちゃうのよと異議申し立てしたいような名前がありますね~
うつむいて咲くこの花
中々巡り合えない花です
見つけたらとても嬉しい花です
花の中の観察
綺麗な写真で翌判りました
何時かこの花にも巡り合いたいです
おはようございます
植物もですが名前って面白いですね
奥が深いです・・・
ツルニンジンが爺さんのそばかすですか
珍しい花なんでしょうか
ツルニンジンとはまあ許せますが
爺さんのそばかすはどうでしょうね
お花の中をのぞいて写真を撮りたくなりますね
今朝は雨です、1日中雨になりそうです
本来の名前が「ツルニンジン」とは知りませんでした
普通に「バアソブ」に対しての「ジイソブ」と
花の中は華やかで最近のお年寄り見たいですね(笑)
ツル人参
ジイソブ
爺さんのそばかす
下から覗いてみないと見えない世界
爺さんと言うより
お花達に群がった虫たち
花からは、よほど魅力的なフェロモンが放たれていたのでしょうか?
虫たちにとってかぶりつきたくなるお花なんでしょうね。
おはようございます。
まぁね、言われてみればそんな感じもしない訳でもないけど。
この名を付けた人!!
謝りなさいよ^^!!
どちらにも失礼でしょうが。
fukurouさん、おはようございます。
ツルニンジン、解ります。
こんな咲き方してる子は覗いてみたくなりますよね。
それにしても、おじいさんのソバカスって(笑)
そう見えたのでしょうか?
最初に名前をつけられた方にはそう見えたのでしょうね。
このお花も知っています。
育てたことあるのかな?
そんな程度ですが。
こんなお花が常に見られる。
楽しくて仕方ないでしょうね。
多分もたついたから一番じゃないかもだけど、エイ!!
下向きに咲く花を上向きにして無理やり覗き込まれても、
ソバカスはなく、この色なら恥ずかしさを感じなかったことでしょう。(笑)
逆に雌しべの柱頭の、いろんな表情を見てもらって喜んでいるのかもしれませんよ。