開田高原アメダス 今朝の最低気温 17.5℃ 昨日の最高気温 28.3℃
木曽町新開 午前7時の気温 19.0℃ 今朝の天気 晴れ
昨日のブログは
別名 嫁たたき
標準和名は
タラノキでした。
今日は
正真正銘の和名
ママコノシリヌグイ。
イケリンさんの
コメントに
「植物には
強烈な名前を
持つものが多いです」
とありました。
ママコノシリヌグイを
挙げていただいていたので
明日のブログに
載せないと思い
昨日
写真を撮ってきました。
まだ
ちょっと
早いようでしたが
ピンクの
グラデーションの
綺麗な花が
咲いていました。
写真を撮るため
茎に触れると
血が出るのでは?
それくらい
痛みがあります。
これで
子どものお尻を拭うと
言うのでしょうか?
今なら
即アウト!
虐待で警察のお世話に
なりそうです。
ところが
ママコノシリヌグイの
花言葉は
「変わらぬ愛情」
だそうです。
面白いですね
どうして
和名とは真逆な
花言葉に
なったのでしょう?
今の若い人には
継子や継母と言っても
通じないかもしれません。
最後に
トリビアをひとつ
ママコノシリヌグイは
韓国で「嫁の尻拭き草」と
呼ばれているそうです。
どうやら
嫁さんのお尻は
狙われているようです
お気を付けください!
「ママコノシリヌグイ」なんてどうやって思いついたのだろう。
私もこのトゲトゲに泣いたことがあります。
尻ぬぐいではないよ(笑)
花は可愛いのに以来どうも写真を撮る気がしなくて・・・
それにしてもこの花名に「変わらぬ愛情」花言葉は合わない。
何時も小さな花をとても鮮明に写しておいで感心して拝見しています。
特に小さな蕊は肉眼では見えません。
こんにちは!
面白い名前の植物ですね。
昔の人は良く考えるものですね。
今なら虐待で即逮捕ですね
可愛い花ですよね
ほれぼれするほどきれいな花
もっと良い名前つけてほしい
こんなイバラで吹かれたら ギャ~~
綺麗な花には棘がある
ホントね!
このあたりで棘蕎麦・・ですね。
湿地帯に・・繁茂して、私らの管理する
水芭蕉公園でも、厄介な雑草で毎年根から
駆除しますが・・毎年、懲りずに出てきます
花は可憐で、綺麗ですが・・・
これもまた秋の花なんでしょうか。
信州は開田ならではの花なんでしょうか・・。
花の名も花も見たことなくて感動でしょう。
今なら継子って何の事?と聞かれるかもしれませんね
しかしすごいとげですね
田んぼ道みたいなところで見かけたことがあります
しかしですよ花言葉が「変わらぬ愛情」というのはどう考えるといいんでしょうね
早速ママコノシリヌグイの撮影と名前の由来を取り上げていただきありがとうございます。
花言葉が「変わらぬ愛情」なのですね。花の名前とは裏腹であることに意外な気がしました。
継子であっても、実子と変わらぬ愛情を持って接していると言う意味なのでしょうか。
そうであってほしいものですね。