『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

極悪人安倍晋三は「為政者」ではなく「偽政者」であることに怒りを・・・

2019-02-17 10:46:34 | 喜怒哀楽をポジティブに
自分自身は勿論だが多くの人たちの意欲や勇気、士気を鼓舞したいという意味も
含めて『いつも、いつでも、元気炸裂!』を謳い『喜怒哀楽をポジティブに・・』
と共に実践しているつもりの私だが最近は『喜怒哀楽をポジティブに・・』に
少し陰りが射しているのでは?と自問自答することがある。

それは稀代の極悪人安倍晋三の言動に起因するものでここ数日間の彼の言動に
対する怒りが収まらないからである。

私たちの世代に限らず日本人なら子供の頃から「正直」「嘘」「真面目」「親切」
「誠実」「怠惰」「約束」「裏切り」「卑怯」などに関する教えや実例などを
見聞きし、それぞれがその意味や重要性を認識、体験などしてきたことと思う。

そして「嘘つき」「裏切者」「卑怯者」などと言われることを最も嫌い、いつ
どんな時でもそういう「最大の恥辱」の当事者になることがないよう教えられたり
伝えられたりしてきたものだと思う。

ところが現為政者の安倍晋三はごまかしたり嘘をついたり約束を破ったりすることに
ひとかけらの罪の意識がないどころか、奢り、傲慢、更に不遜な態度をとり続け、
あろうことか『言論の自由』までもはき違え、先の『森羅万象』の発言同様『無知無能』を
さらけ出しても自ら『厚顔無恥』の認識は全く無くなんとも思っていないようだ。

この『稀代の極悪人』は決して『為政者』じゃなく『偽政者』であることに我々
市民は怒り、本当の『言論の自由』を掲げ、必ず排除しなければならないと考える。

私は過去のブログで彼のことを度々『コウモリ』と言い表していたがこのコウモリは
単なる「お調子者」ではなく、完全な卑怯者なので「卑怯」を最も嫌う私は「蟷螂の斧」
と言われようが今後も非難、非議し続け、良識ある議員たちの大きな糾弾を見届けたい。





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