『いつも、いつでも元気炸裂!』

どんな環境やどんな状況でも、どんな人とでも明るく元気な笑顔で交流するよう心がければ自他ともに更に元気な心が増幅します。

連続投稿・・・その4.の前に一休止して『極悪人征伐のすゝめ・・・』

2019-02-26 14:36:49 | 喜怒哀楽をポジティブに
私は毎日必ず江草乗さんのブログ『江草乗の言いたい放題』を拝見し、
私達の考えや
意見を確実にまとめ、代弁していただいているような一言一句に大きく頷き、感動している。

2月25日の『政治における民意とは何か?』の記事についてもまさにそのとおりで、
時折激しい言葉も交えながら嘘つき安倍晋三と安倍政権の愚考愚行を糾弾する江草さんの
快刀乱麻を絶つようなブログに連日溜飲が下がる思いである。

私も夫婦間では安倍晋三のことを通常『コウモリ』『走狗』と名づけ、更に『極悪人』
『大嘘つき』『卑怯者』『裏切者』『偽善者』『恥知らず』『愚鈍』『愚劣』などと
テレビの映像に向かい罵ることが多いが、少し柔らかく優しく表現しても『人でなし』
『腰抜け』『臆病者』『小心者』『腑抜け』『意気地なし』『目立ちたがり』
『ええかっこしい』程度だろうか。

史上最悪の総理大臣「安倍晋三の嘘」を検索すると100を超す数とその量の多さに改めて驚く。

江草さんのように理路整然と・・・とはいかないが私も時々安倍政権を非難するようなことを
書いたり、自民党支持派が混在する友人知人間でも激しい怒りの感情を込めて友人たちにも
『目覚めよ!そして怒れ!』とばかりに話し合ったりする。

国民の意思、命の大切さを完全に無視し、空虚で不毛なスローガンだけをもっともらしく飾り、
虚勢を張る堕落した安倍政権の無様な姿に追従することなく、我々は真に美しい日本を
取り戻すべく一人一人の小さな声や行動を結集させて悪の権化である安倍晋三を引きずり
降ろさなければならない。

戦争に向かって突っ走ろうとしている安倍晋三に対し、自民党、公明党の面々も『忖度』や
『保身』をかなぐり捨てて正面から正々堂々と立ち向かってほしいものである。
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私の人生に大きく影響を与えたと思われる人たち・・・その4.

2019-02-26 09:07:04 | 喜怒哀楽をポジティブに
弟4弾は高校で・・・
高校時代にも知識に対する意欲や友人などの大切さ、人としての努力などに関して
何人かの先生の言葉に刺激を受けたが、先生との距離が近く密接、密着感があった
小中学校時代とは違い、少し距離感があったことは否めない。

ただ、幸いなことにクラスの編成は変わっても、3年間担任が同じであったことが
先生に対し素直に自分の意思を伝えることができたと思う。

担任の斎藤先生は東京の出身のようだったが、一見学者肌に見える風貌とは大きく
違い、授業中は慣れない方言も使ったりして我々生徒の気持ちも和ませてくれたり、
恐る恐る職員室へ行って話しかけるとすかさず時間をとってくれて気軽に軽やかに、
にこやかに対応をしてもらったことが心に残っている。

我々の子供の頃の高校への進学率は現在とは大きく違い、学びたくても高校へ進学
できない仲間たちも数多くいた。
その当時は高校へ行くのは大学への進学を目指すというケースも多く、私が選んだ
高校も普通科ではほとんどが大学受験に向かう進学校だった。

そのころの我が家は子供が5人で次男はすでに公務員として働いてはいたが、長男が
ふらふらとしており、教師であった父親の給料では姉や私と私の後に続く2歳下の弟とが
大学へ行くと重なる時期が2年間もあることを考え、私は3年の1学期に進学を諦めようと
思い斉藤先生に相談したのだ。

先生は強く進学を薦めてくれたが私の『私は自分で自分の道を切り拓く・・』という
意思が強いことを感じて執拗に進学を薦める両親を説得してくれたのだ。
その時の『君ならできる・・・』という言葉が後の私を大きく変え、現在の『私ならできる・・・』
や『私だからできる・・・』とまで自信を持たせてくれたものだと思う。


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