食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

青森へ②

2012-08-18 01:04:51 | 日常
実家での毎日。

楽しみと言ったら…


絶対に真似できない

母のお惣菜の数々

(春に取ったフキの塩漬けを塩抜きして、うちの畑のじゃがいもとツナ缶で煮たもの)


(豆腐・白滝・ワラビを煮たもの)


(畑で採れたささげとホタテの…何貝柱の脇についているものと煮たやつ)


(浅漬け)


(春に取れた筍の炒め煮)


(母の友人からいただいた茄子のコチュジャン炒め)


(沼エビとイカゲソのかき揚げ)


(揚げ餃子…細かくしたコマ切れと余ったピーマンをキムチの素で和えたもの)


(茶碗蒸し)


ちなみに…

青森の(と限定して良いのかはわからないが)

『茶碗蒸し』は甘いです

『栗の甘露煮』が入っているから

でも私、

甘い茶碗蒸しが好きではなくて
(好きな方ゴメンナサイ(^_^;))

だから実家の茶碗蒸しは

甘くない味付けです

今回は

『栗の甘露煮』も『ぎんなん』もなかったので

冷凍の里芋を薄味でサッと煮たのが入っていました

娘達は2個、夫は3個食べていました(笑)


毎日毎食

ご飯をお代わりしていた私なのでした

コメント (6)
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