食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

ちば野菜の魅力発見!産地交流会 レポート③

2013-12-22 05:18:40 | 野菜ソムリエ
珍しい品種もありました

『金時』

(『鳴門金時』とは別の品種です)

おせちの『きんとん』に最適な品種


『アヤコマチ』

中がオレンジ色


さすが

さつまいもの産地です


その後は

『キュアリング貯蔵庫』の見学へ




キュアリングとは

さつまいもを美味しく食べていただくため

しっかりと貯蔵できる状態にすること

さつまいもの表皮を

自らが持つ『治癒能力』と

『腐敗菌』への抵抗力を高めるために

高温高湿で管理し、
(3日間33度・湿度90%以上)

保存に適した状態にすることなのだそうです

さつまいもを健全な状態で長期貯蔵することは大変難しいそうで

収穫時点では表皮が薄いために傷つきやすく

その傷が原因で

貯蔵中に腐ってしまうことがあるそうです。

しっかりと温度管理がされています


処理後は

貯蔵庫の中に入れて

適正温度(14度)で保存し

美味しくなるのを待ってから出荷を始めるそうです


貯蔵日数も

品種によって

例えば『べにはるか』は

30日以上

JAかとりが力を入れている

『大栄愛娘(たいえいまなむすめ)』は

45日以上、しっかりと寝かせて

でんぷんを糖に変えるそうです


大きさに関係なく

どれを選んでも

確実に美味しいちばの『さつまいも』


生産者の気配りに

脱帽です


   つづく…





コメント (2)
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