
おはようございます
今日は少し涼しくなったような…。
今日のお弁当
・ちょい足しカレーライス
・たまごやき
・ミニトマト
・キャベツ+セロリ+ベーコン中華炒め
・アスパラ+ささみ中華炒め
・玉こんにゃく
・玉ねぎ+豆腐+トマトサラダ
中華炒めが2種類入っています。
アスパラの方は生姜もいれて少しとろみを付けてあります。
とにかく旅行の時に食べた中華料理がおいしくて美味しくて。
なんてことない野菜炒めがとにかく美味しい
なんでだろう?
そんなに脂っこくなかったし。でも油の違いなのかな?
中国から帰って以来、試行錯誤しながら中華料理を作り続けています。
さて、中国雲南省旅行の続きです。
2019年8月12日。ツアー2日目。麗江空港に到着した一行。
私達はクラブツーリズムのツアーで参加者は11人。
添乗員のYさん、ナシ族の現地ガイドのWさん。と言う13人です。
麗江の町に着いてまず最初にランチ



過橋米線と言って、お素麺の太いのみたいな感じの麺です。
石の器の煮えたぎったスープの中に、麺を入れて食べます。

これがめっちゃ美味しい
烏骨鶏のスープなんですが、これが絶品
標高の高い麗江に着いて、ちょっとフラフラする…と言っていた母ですが、
これをペロッと平らげてすっかり元気になりました
さらにバスでちょっと移動して、麗江古城(麗江の古い町並み)の南門近くへ。

古城内は車が乗り入れられませんから、ここからちょっと歩いてホテルへ向かいます。
石畳でトランクを引きずって歩くことはできないため、ポーターさんがトランクは
持って行ってくれます。至れり尽くせり
麗江金府大飯店

ここが麗江でのホテル。


ホテルの中に小川が流れ、中庭を囲む伝統的な建築様式と渡り廊下がとっても素敵~

部屋の中はこんな感じ


なんとトイレがシースルー
でもちゃんとロールカーテンが付いていました。あ~びっくりした

ちょっと見にくいですが、ソファにはこの地域に住むナシ族の古い文字トンパ文字の刺繍が。
さぁ一休みしてホテル内をお散歩。レッツゴー


伝統的な雰囲気が素敵なホテル内。母とテンションあがってウキウキです~
母もまだ元気そうなのでこの裏門からホテルを出て、麗江の町並みをちょっと歩いてみます。

すると…。

キャー
素敵~
まるでタイムスリップしたかのようなナシ族の町が広がっています。
伝統的な家屋の街並みがどこまでも続きます…。

屋根の上に可愛い置物。なんだか沖縄のシーサーに似ていますねぇ


あ~ん。素敵な町並み
昔、NHKの世界ふれあい街歩きを見て、この町を歩いてみたいとずっと思っていたんです。
憧れたあの町にいるんだなぁってtonton感激
この町に3連泊できるなんて夢のよう…。
さぁホテルに帰って来ました。
もう少し足を延ばしたい気もしましたが、この時はまだwifiが繋がっていなかったので
GoogleMapも見ることができません。なので、この迷路のような街を歩くのはちょっと怖くて、
ホテルの周りをぐるっと回っただけにしておきます。
正確にいうと、実はwifiには繋がっていたのですが、中国はネット環境が特殊でVPNを使わないと
中国国内のネットにしか繋がりません。
LINEもGoogleMapも、TripAdvisorも全てシャットアウト。レンタルルーターと共に
VPNの契約もしていたのですがなぜかうまく設定ができなくて。
この後、ルーターを借りた会社に電話してようやっと繋がったんですけどね。
ちょっと一苦労しちゃいました。
さて、ホテルに帰って来て。母は部屋で一休み。私はホテル内をもう少し散策。


渡り廊下で同じツアーのお仲間、Kさんがフルーツバスケットを抱えておやつタイム。

同じようにお散歩に行って、買ってきたんですって。
色々なフルーツがたくさん
桃にマンゴーにメロンにリンゴ?梨?ご馳走になりましたが、どれも野性味があって美味しい

素敵なホテルで、すっかり羽田からの麗江までの移動の疲れも取れました。
本当はランチ後、古城内のお散歩の予定だったのですが、添乗員さんとガイドさんが、
昨晩の睡眠不足と、高度順応に配慮して、ホテルでの休憩タイムを取ってくれたんです。
これは母や高齢の参加者にはとっても適格な判断だったと思います
今日行くはずだった公園はまた後日に。
さぁ、これからツアーの皆さんと一緒に、現地ガイドWさんの案内で麗江古城をお散歩します。
続きはまた明日~

今日は少し涼しくなったような…。


・ちょい足しカレーライス
・たまごやき
・ミニトマト
・キャベツ+セロリ+ベーコン中華炒め
・アスパラ+ささみ中華炒め
・玉こんにゃく
・玉ねぎ+豆腐+トマトサラダ
中華炒めが2種類入っています。
アスパラの方は生姜もいれて少しとろみを付けてあります。
とにかく旅行の時に食べた中華料理がおいしくて美味しくて。
なんてことない野菜炒めがとにかく美味しい

なんでだろう?
そんなに脂っこくなかったし。でも油の違いなのかな?
中国から帰って以来、試行錯誤しながら中華料理を作り続けています。

さて、中国雲南省旅行の続きです。
2019年8月12日。ツアー2日目。麗江空港に到着した一行。
私達はクラブツーリズムのツアーで参加者は11人。
添乗員のYさん、ナシ族の現地ガイドのWさん。と言う13人です。

麗江の町に着いてまず最初にランチ





過橋米線と言って、お素麺の太いのみたいな感じの麺です。
石の器の煮えたぎったスープの中に、麺を入れて食べます。

これがめっちゃ美味しい

烏骨鶏のスープなんですが、これが絶品

標高の高い麗江に着いて、ちょっとフラフラする…と言っていた母ですが、
これをペロッと平らげてすっかり元気になりました

さらにバスでちょっと移動して、麗江古城(麗江の古い町並み)の南門近くへ。

古城内は車が乗り入れられませんから、ここからちょっと歩いてホテルへ向かいます。
石畳でトランクを引きずって歩くことはできないため、ポーターさんがトランクは
持って行ってくれます。至れり尽くせり




ここが麗江でのホテル。



ホテルの中に小川が流れ、中庭を囲む伝統的な建築様式と渡り廊下がとっても素敵~


部屋の中はこんな感じ




なんとトイレがシースルー

でもちゃんとロールカーテンが付いていました。あ~びっくりした


ちょっと見にくいですが、ソファにはこの地域に住むナシ族の古い文字トンパ文字の刺繍が。

さぁ一休みしてホテル内をお散歩。レッツゴー





伝統的な雰囲気が素敵なホテル内。母とテンションあがってウキウキです~

母もまだ元気そうなのでこの裏門からホテルを出て、麗江の町並みをちょっと歩いてみます。

すると…。




キャー


まるでタイムスリップしたかのようなナシ族の町が広がっています。
伝統的な家屋の街並みがどこまでも続きます…。


屋根の上に可愛い置物。なんだか沖縄のシーサーに似ていますねぇ




あ~ん。素敵な町並み

昔、NHKの世界ふれあい街歩きを見て、この町を歩いてみたいとずっと思っていたんです。
憧れたあの町にいるんだなぁってtonton感激

この町に3連泊できるなんて夢のよう…。

さぁホテルに帰って来ました。
もう少し足を延ばしたい気もしましたが、この時はまだwifiが繋がっていなかったので
GoogleMapも見ることができません。なので、この迷路のような街を歩くのはちょっと怖くて、
ホテルの周りをぐるっと回っただけにしておきます。

正確にいうと、実はwifiには繋がっていたのですが、中国はネット環境が特殊でVPNを使わないと
中国国内のネットにしか繋がりません。

LINEもGoogleMapも、TripAdvisorも全てシャットアウト。レンタルルーターと共に
VPNの契約もしていたのですがなぜかうまく設定ができなくて。
この後、ルーターを借りた会社に電話してようやっと繋がったんですけどね。
ちょっと一苦労しちゃいました。

さて、ホテルに帰って来て。母は部屋で一休み。私はホテル内をもう少し散策。





渡り廊下で同じツアーのお仲間、Kさんがフルーツバスケットを抱えておやつタイム。

同じようにお散歩に行って、買ってきたんですって。
色々なフルーツがたくさん




素敵なホテルで、すっかり羽田からの麗江までの移動の疲れも取れました。
本当はランチ後、古城内のお散歩の予定だったのですが、添乗員さんとガイドさんが、
昨晩の睡眠不足と、高度順応に配慮して、ホテルでの休憩タイムを取ってくれたんです。
これは母や高齢の参加者にはとっても適格な判断だったと思います

今日行くはずだった公園はまた後日に。
さぁ、これからツアーの皆さんと一緒に、現地ガイドWさんの案内で麗江古城をお散歩します。
続きはまた明日~

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