食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

2018年の暑さは40度前後が多発したので“アラフォー猛暑”と呼びたい/少数派

2019年04月09日 | 気象・季節・暦
Ns170minoritytp 少数派シリーズ/気象・季節・暦
今年の暑さは40度前後が多発したので“アラフォー猛暑”と呼びたい

Mind784470

ブログを移転したため、投稿日と記事の日時・状況と整合性がありません。
◇今後、投稿削除、あるいは大幅な修正を行う予定です。

暑い!と言うのも馬鹿らしいほど、暑いのが今年・2018年の夏
今年の暑さは全国各地で40度前後が多発したので、“アラフォー猛暑"と呼びたい
 
35℃以上を「猛暑」と呼んでいるが
将来を見据えて、40度以上をどう呼ぶか検討が必要だ
やはり「酷暑」が一般的か
正式に決まるまでは、個人的に“アラフォー猛暑”と名付けたい

私が子供の頃は、30℃を超えると相当暑い日と言っていたが
もはや35℃でも、今日は涼しいという感じか


ところで“アラフォー”は死語と思い、調べてみたら2008年に流行った
このオヤジにとっては、10年くらいは「ちょっと前のこと」
その年の流行語大賞だった
大賞は2つ出され、もう1つが“グー!” (エドはるみ)

ちなみに、今ではよく使われる「ゲリラ豪雨」が入っていた
その頃から、異常気象が計測されていたんですね
福田首相の「あなたとは違うんです」も、この年の入選(受賞辞退)

今年は久しぶりに気象関係の言葉が、入選するかもしれない
「猛暑」ではなく、当然、、“アラフォー猛暑”です(笑)

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