ママ友Fさんとは、自転車で行ける距離に住んでいて、互いに会いたいねと言っていたのに、通う幼稚園が違うことも関係しているのか、気がつけば1年近く会ってませんでした。
先日、渡したいものがあり、息子を幼稚園に送り届けた後おうちに寄ったら話が尽きず、お昼近くまでおしゃべりタイム。
お互い無沙汰を詫びながらも、次から次へと話題が途切れない。
こんなことなら、もっと頻繁に連絡を取り合っていればよかったのに(苦笑)。
帰りに、↑画像のゆずをいただきました。
”お風呂にでも”と言われたのだけど、せっかくなので胃袋の方におさまるように(笑)とジャムを作ることにしました。
Fさん、ごめんね。
”イメージしたような”ジャムとは言えない仕上がりになってしまったのだけど・・・。
でも、ゆずのさわやかな香りのする甘酸っぱい”ジャムもどき”、一口つまんでみたら、『うん、美味しい♪』。
瓶がカラになる日も遠くないはずです。
それと、秋田のお土産”ずんだパイ”を息子に。
ナイスなパッケージ!!
券売機型の箱の取り出し口から、切符プリントで個包装されたパイが出てくるというお茶目なお菓子。
まさに息子のツボです♪
箱の裏面の説明書き、”楽しい遊び方”によると・・・
『この箱は別の箱と”合体できる”・・・云々・・・、”沢山あればあるほど壮観です”』。
”壮観です”と言われても・・・ねぇ。
でも、笑っちゃいました。
Fさん、どうもありがとう。
*実際に会って話しながら、笑ったり、驚いたり、感心したり、ホロリとしたり・・・。
それは、限られた短い時間だったけど、楽しい時間だと思えるひとときでした。