おしることぜんざい。
そのふたつの違いは、汁の有無とか、あんこの種類など、地域によって様々で、明確な定義はないようです。
呼び名は何であれ、お餅とあんこの組み合わせ、美味しいことには違いありません。
結婚してから、三が日にお餅は食べません。
というのも、毎年お餅は、正月に実家に行ったときに貰ってくるから。
実家に兄妹とその家族が集合するのが3日。
その日は一泊し、翌日実家を後にするときに、両親がお餅を沢山持たせてくれるので、自宅で食べるのは4日以降。
これが、例年の”お餅カレンダー”です(笑)。
お餅は、年末に父の実家でついたもの。
大きなのし餅を、食べやすいサイズに切るのは、子供の時の年末の恒例行事でした。
お米をぎゅーっと凝縮したようなそのお餅を食べ慣れていたせいか、市販のお餅は少々物足りないような気がしてしまいます。
お餅はすぐにカビがはえてしまうので、何食か分を残して、あとは冷凍保存。
小豆も沢山煮たら、小分けに冷凍ストック。
だから、食べたいときにいつでもおしるこが食べられます♪
平日の一人ランチにも便利です。
*また風邪引きです。今冬何度目?!
私の場合、大抵扁桃腺にくるパターンなのだけど、今年は咳!
咳の辛さをこの歳になって初めて知りました。
家族にもうつさぬよう家でもマスクです。
たぶん、同じの持ってる。
そして、クニちゃんからもらったソーイングの本。
その中から作ったワンピースが、たぶんatsuちゃんのハナフワパンツにあわせてる黒のワンピと同じだと思われる。
重なる偶然の数は、いったい、今、いくつになったんだろう???
キャラかぶってないのにね。不思議。。。。
そうか、咳が出るとな・・・
ならば、騙されたと思って、カリン漬けか、カリン酒
を勧めるョ。
我が家では、咳が出る時には、必ず登場する物。
八百屋さんの店頭にカリンはあると思う。
お大事に!
追伸:年齢と共に、抵抗力が弱まるんだわ。
絵柄の部分は、ほとんど写ってないのに。
その通りです。
大きさとその形がなんとも可愛いよね。
お気に入りですわん。
そして、ワンピも一緒なの~?!
ソーイングpocheeからのデザインです。
sachiさんは、どんな布で作ったのかなぁ。
今回の場合、インフルエンザの症状があらわれた途端、咳はどこかへ行ってしまったかのようでしたが、カリンは効きそうですね。
そういえば、以前、実家でカリン酒を漬けていたような・・・。
今年も作っているかは定かでないけど、今度聞いてみることにします。
ありがとうございました。
私のは、ごくフツーのベージュのリネンよ。
布が足りなかったので、ベルト部分だけ布目が縦横逆なの。。。
おきて破りのおおざっぱソーイングはいまだに改善されておりません。。。とほほ。
クニさんからは、もう一冊もらった(奪った)んだが、そちらは「一年中着られる重ね着のワンピース」。
たぶん、この本も持ってるんでない?
それより、インフルエンザ?!
大変だったね~。
でもって、病み上がりの洗濯物も、大変だね~。
家事もワークシェアリングとやらが出来ればいいんだがね。
とにもかくにも、お大事にね。
花粉もそろそろ対策しないとね~。
在庫布で何とかしようと思うと、いろんなテを使うよね。
でも、ストライプとか、わざと柄を活かすためにポイントで横地にしたりするし、アリなんじゃないですか。
『一年中・・・ワンピース』、持ってないです。
書店で見たことがある気がするけど。
クニさんから奪った(笑)ってことは、クニさんもミシンやってるんですか~。
クニさんっていうと、編み物の方がイメージしやすいのだけど。